<発売日>2017/6/16
<JAN(規格番号)>0093624913283
<内 容>
じゃあお前もアウトローになりたいっていうのか? 怒れるカントリー・シンガーにして真のアウトロー、そしてその後のオルタナティヴ・カントリーへと続く道を提示し続ける裏ボス的存在、STEVE EARLEが、カントリーという彼のルーツを再探訪する最新作を完成させた。バック・バンドTHE DUKESと共に作り上げた最新作が、Warner Bros.より登場! Willie NelsonやJohnny Bushらもゲスト参加!
◆リアル・パンクを体現しするアメリカン・ロック・シーンの裏ボス的存在でもあるSTEVE EARLE。怒れるカントリー・シンガーとしてその類まれなる才能を音楽で表現しながら、ルーツに根付いたカントリー・サウンドに新たな血潮を注ぎ込み、その後のWILCOを初めとするオルタナティヴ・カントリーカントリーへと続く道を切り拓いていった重要アーティストだ。次々と傑作を発表しながらも、放浪の旅や幾度となく繰り返される結婚と離婚、そしてドラッグ中毒など破天荒な私生活を続ける彼は、まさに現代に生きる真のアウトローだと言えるだろう。
◆そんな彼が、再びWarner Bros.と契約を交わし、前作より約2年振りとなる最新スタジオ作『SO YOU WANNABE AN OUTLAW』を完成させた。長く彼のバックを務めるカントリー・ロック・バンド、THE DUKESと共に作り上げたこの最新作は、彼のルーツとも言えるカントリー・ミュージックを再び探訪する作品となっており、Willie NelsonやJohnny Bush、Miranda Lambertといったアーティストとのコラボレーションもフィーチャーした、今なお衰えることのない音楽性をすべて注ぎ込んだかのようなアルバムの登場だ。
◆「だからといってレトロなアルバムだってわけじゃない。ただ、俺がどこから来たのかっていう事実を再び認めたってことさ」とSTEVEは言う。ここ10年ほどはNew Yorkを起点に活動をしていた彼だが、今作では初めてテキサス州オースティンでレコーディングを行なっている。「何をしようとどこにいようと、俺はテキサス人であり続けるぜ。ナッシュビルにあるサウンドを身に付けた誰かでいつづけるつもりだし、それが俺という人間なのさ」。
◆『SO YOU WANNABE AN OTWLAW』は、アウトロー・ミュージックに敬意を表するアルバムであると同時に、Waylon Jenningsに捧げた作品でもあるという。「できるだけWaylonに近づけるようにしてきたつもりさ。66年のフェンダー・テレキャスターだけを使ってレコーディングしたし、今までそんな事はやった事もなかったね。まあ、ボーカルはまったく違うものになってるよ。明らかの俺の声とWaylonの声はまったく別物だからな」(Steve Earle)
◆Chris Masterson(g)、Eleanor Whitmore(fiddle)、Kelly Looney(b)という昔からのメンバーに加え、新たにBrad Pemberton(dr)とRicky Ray Jackson(pedal steel)を迎えた5人からなるTHE DUKESを従えて制作されたこのSTEVEの最新作、プロデューサーにはRichard Bennettを起用し、オースティンにあるArlyn Studiosでレコーディングが行われている。また、Willie NelsonやJohnny Bush、Miranda Lambertとのコラボレーション楽曲も収録。
◆渾身の力で産み落とされるこの最新作『SO YOU WANNA BE AN OUTLAW』は、全12曲入りの通常盤、ボーナス・トラックを追加収録した全16曲入りCDにDVDを付けたデラックス盤、そして全16曲を収録した2LPアナログ盤の3形態での発売となる。
https://www.youtube.com/channel/UCPPWVL3JnDB1wfdviNoTPBg
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0093624912354)
※最新作のDVD付デラックス・エディションが登場! Willie NelsonやJohnny Bushらもゲスト参加!
<JAN(規格番号)>0093624913283
<内 容>
じゃあお前もアウトローになりたいっていうのか? 怒れるカントリー・シンガーにして真のアウトロー、そしてその後のオルタナティヴ・カントリーへと続く道を提示し続ける裏ボス的存在、STEVE EARLEが、カントリーという彼のルーツを再探訪する最新作を完成させた。バック・バンドTHE DUKESと共に作り上げた最新作が、Warner Bros.より登場! Willie NelsonやJohnny Bushらもゲスト参加!
◆リアル・パンクを体現しするアメリカン・ロック・シーンの裏ボス的存在でもあるSTEVE EARLE。怒れるカントリー・シンガーとしてその類まれなる才能を音楽で表現しながら、ルーツに根付いたカントリー・サウンドに新たな血潮を注ぎ込み、その後のWILCOを初めとするオルタナティヴ・カントリーカントリーへと続く道を切り拓いていった重要アーティストだ。次々と傑作を発表しながらも、放浪の旅や幾度となく繰り返される結婚と離婚、そしてドラッグ中毒など破天荒な私生活を続ける彼は、まさに現代に生きる真のアウトローだと言えるだろう。
◆そんな彼が、再びWarner Bros.と契約を交わし、前作より約2年振りとなる最新スタジオ作『SO YOU WANNABE AN OUTLAW』を完成させた。長く彼のバックを務めるカントリー・ロック・バンド、THE DUKESと共に作り上げたこの最新作は、彼のルーツとも言えるカントリー・ミュージックを再び探訪する作品となっており、Willie NelsonやJohnny Bush、Miranda Lambertといったアーティストとのコラボレーションもフィーチャーした、今なお衰えることのない音楽性をすべて注ぎ込んだかのようなアルバムの登場だ。
◆「だからといってレトロなアルバムだってわけじゃない。ただ、俺がどこから来たのかっていう事実を再び認めたってことさ」とSTEVEは言う。ここ10年ほどはNew Yorkを起点に活動をしていた彼だが、今作では初めてテキサス州オースティンでレコーディングを行なっている。「何をしようとどこにいようと、俺はテキサス人であり続けるぜ。ナッシュビルにあるサウンドを身に付けた誰かでいつづけるつもりだし、それが俺という人間なのさ」。
◆『SO YOU WANNABE AN OTWLAW』は、アウトロー・ミュージックに敬意を表するアルバムであると同時に、Waylon Jenningsに捧げた作品でもあるという。「できるだけWaylonに近づけるようにしてきたつもりさ。66年のフェンダー・テレキャスターだけを使ってレコーディングしたし、今までそんな事はやった事もなかったね。まあ、ボーカルはまったく違うものになってるよ。明らかの俺の声とWaylonの声はまったく別物だからな」(Steve Earle)
◆Chris Masterson(g)、Eleanor Whitmore(fiddle)、Kelly Looney(b)という昔からのメンバーに加え、新たにBrad Pemberton(dr)とRicky Ray Jackson(pedal steel)を迎えた5人からなるTHE DUKESを従えて制作されたこのSTEVEの最新作、プロデューサーにはRichard Bennettを起用し、オースティンにあるArlyn Studiosでレコーディングが行われている。また、Willie NelsonやJohnny Bush、Miranda Lambertとのコラボレーション楽曲も収録。
◆渾身の力で産み落とされるこの最新作『SO YOU WANNA BE AN OUTLAW』は、全12曲入りの通常盤、ボーナス・トラックを追加収録した全16曲入りCDにDVDを付けたデラックス盤、そして全16曲を収録した2LPアナログ盤の3形態での発売となる。
https://www.youtube.com/channel/UCPPWVL3JnDB1wfdviNoTPBg
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0093624912354)
※最新作のDVD付デラックス・エディションが登場! Willie NelsonやJohnny Bushらもゲスト参加!