輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

VARIOUS/LABWORK VOL.3

2013-05-20 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>6/25

<番号(JAN)>0673405011928

<情報>

<キーワード>
待望のCD登場! 現行ダンスホール・シーンの頂点に君臨するスティーヴン・“ジーニアス”・マクレガーが手掛けた最新ヒットを25曲=2枚組に収録! ダンスホール最前線! シリーズ3作目にして初のCD商品登場!

<内容>
●スティーヴン・マクレガー:ジャマイカ/レゲエを代表するシンガー、フレディ・マクレガーの末っ子。現在24才。父親と同じ7才でデビューを果たした後に、プロデューサーに転身。11才(!)から本格的に制作・作品参加を果たし、00年代半ばからダンスホールの中心的な存在へと浮上。ショーン・ポール、エレファント・マン、シャギー、ビーニ・マン、ヴァイブス・カーテル、マヴァード他、シーンのトップ・スター達のビッグ・ヒットを量産して、現在もシーンのトップ・プロデューサー、トレンド・セッターとして牽引中。実兄のチーノのブレイクにも貢献。
 プロデューサーとしてだけでなく、「DI GENIUS=天才」の名前でアーティスト活動もしていて数多くのヒットを連発中。また、EMI MUSIC PUBLISHINGと世界契約をして、ニーヨ、リアーナ他世界的スター達のレコーディング・セッションにも参加。メジャー・レイザーのディプロからも「最も気になる存在」と言わしめるダンスホール・シーンを超えた世界基準の才能。

●本作はスティーヴン・マクレガーが手掛けたヒットを集約したシリーズ最新作、第3弾。前2作はiTunesのみでの発表・発売で今回が初&待望のCD化作品。スティーヴン・マクレガーの本拠地であるビッグ・シップ・スタジオ=ラボ=研究所で制作された楽曲=仕事の中から、昨年後半~現在の最新ヒットまでを全25曲=2枚組に収録。スティーヴン・マクレガーの最新にして、ダンスホール・シーンの最新とトレンドが凝縮された激強力内容。

●自身=ジーニアス、実兄チーノ、ラデン、ブラマのレーベル・メイトを中心に、マヴァード、ビジー・シグナル、エレファント・マン、エージェント・サスコ(=アサシン)、アイドニア等のトップ・スター達とのヒット・ソングを厳選。
トロント拠点のカーディナル・オフィシャルも参加。スティーヴン・マクレガーのダンスホールの「ネクスト・レベル」を意識した近未来的なソリッドなダンスホールから受け継ぐワン・ドロップの最新型まで、「現在」を確認できる好盤。

AUDRA MCDONALD/GO BACK HOME

2013-05-20 | Rock&Pops
<発売日>5/28

<番号(JAN)>0075597983371

<情報>

<キーワード>
ミュージカルこそが私の故郷。『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』のナオミ・ベネット役として広く知られているオードラ・マクドナルド。トニー賞を5回も受賞した彼女の実に7年振りとなるニュー・アルバム『GO BACK HOME』、リリース!

<内容>
■ 今や『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』のナオミ・ベネット役として広く知られているオードラ・マクドナルド。その彼女が、自分のホーム・グラウンドであるミュージカルの世界に戻り、実に7年ぶりとなる新作ソロ・アルバム『GO BACK HOME』をリリース!

■ トニー賞を5回も受賞した経歴を持つ彼女は昨年、『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』の第4シーズン終了後、ブロードウェイの舞台に戻り、ガーシュインのミュージカル『ポーギーとベス』に出演したばかり。

■ かつてスティーヴン・ソンドハイムが「アメリカの舞台における栄光の一つ」と褒めたたえた彼女の声が、再び、その美しきソプラノで歌を奏でる。

■ アルバム『GO BACK HOME』に収録されているのは、ロジャース&ハマースタインやスティーヴン・ソンドハイムなど、彼女にとって馴染み深い作曲家の楽曲、そして彼女が新たに自身のレパートリーに加えた曲など。その中には『THE SOUND OF MUSIC』の「Edelweiss」や、『THE SCOTTSBORO BOYS』の「Go Back Home」、『ORDINARY BOYS』の「I'll Be There」、『A LITTLE NIGHT MUSIC』の「The Glamorous Life」などが含まれている。

■ プロデュースを手掛けるのは、前作『BUILD A BRIDGE』(2006年)も手掛けたDoug Petty。

■ アルバムの発売に合わせて、オードラは米PBSの番組、『AUDRA MCDONALD IN CONCERT : GO BACK HOME』で司会を務める予定。ちなみに彼女はPBSの特別番組『A BROADWAY CELEBRATION: IN PERFORMANCE AT THE WHITE HOUSE』内で、オバマ大統領夫妻の前でパフォーマンスした経歴も持っている。


SURFER BLOOD/PYTHONS

2013-05-20 | Rock&Pops
<発売日>6/11

<番号(JAN)>0093624945284

http://www.youtube.com/surferblood

<キーワード>
リア充でなくとも…夏だビーチだサーファー・ブラッドだ! 太陽のように明るく、木陰のように爽やかなメロディーとハーモニー。夏が似合う刹那系インディー・ギター・ロックがここにある。英米インディー系メディアもこぞって注目する、フロリダのサーファー・ブラッド、ワーナーブラザーズ移籍第一弾アルバム、遂に登場!

<内容>
■ フロリダ州、ウエストパーム・ビーチ出身の4人組、サーファー・ブラッド。

■ 2010年にインディーからリリースしたデビュー・アルバム『ASTRO COAST』が、ローリングストーン、ピッチフォーク、SPINなどのアルバム・レビューで高く評価されたほか、NMEの“今年のベスト・アルバム”の49位にも選出され、インディー・ロック・ファンの間で大きく注目された彼ら。2011年にはSXSWを皮切りに、ペイヴメントがキュレーターを務めたATPフェスティヴァルにブロークン・ソーシャル・シーンやアトラス・ジーニアス、ジ・ウォークメンといった面々とともに出演、さらにその夏にはサマーソニック2011で初来日も果たした。

■ そして2013年。ワーナーブラザーズ移籍第一弾アルバムとなる『PYTHONS』がリリースされる。プロデュースを手掛けるのは、ピクシーズやフー・ファイターズ、フィーダー等を手掛けたギル・ノートン!ちなみに、サーファー・ブラッドは2011年、ピクシーズの全米ツアー(Doolittle Lost Cities Tour)のサポートを務めている。また同郷のザ・ドラムスとも交流がある。

■ ピクシーズのフランク・ブラックを思わせる絶叫が入ったり、ウィーザーのようなエモーショナルなパワーポップがあったり、はたまた刹那系ギター・ロックに爽やかなコーラスを聞かせたりと、彼らのサウンドに心くすぐられるインディー・ロック・ファンも多いはず!

■ 今年の3月にはSXSのステージで話題をさらい、アルバム発売まではフォールズと全米ツアー中。ギンギンに尖がっても、ピリピリとした緊張感もないけど、どんな時にも一緒に歌える愛すべきインディー・ロック・バンド、サーファー・ブラッドに今夏注目せよ!


STOOSHE/LONDON WITH THE LIGHTS ON

2013-05-20 | Rock&Pops
<発売日>5/28

<JAN(番号)>5053105754229

<情報>http://www.youtube.com/StooSheTV

<キーワード>
ポップでキッチュ、なのにちょっと懐かしいR&Bサウンドを奏でる、アゲアゲ・イケイケな“ストリート仕立てのドリーム・ガールズ”、STOOSHE(ストゥーシィ)!! 全英TOP5ヒットを2曲も収録した超ド級なデビュー・アルバム、ド派手に登場!

<内 容>
★ 皆様、お待たせしました!ロンドンから満を持してアルバム・デビューするのは、“女3人寄れば姦しい”を地で行く、ポップでキッチュ、なのにちょっと懐かしいR&Bサウンドの派手系3人組ガールズ・グループSTOOSHE(ストゥーシィ)!!(※勿論肉食女子)

★ 2011年にロンドンで結成された、3人組ガールズ・グループである彼女たち。ソングライター/マネージャーのJo PerryがTopshopの店内やMyspace等で見つけ出した、ブリクストン出身のシンガーの卵Karis、ガーナ系の音楽一家に生まれたAlex、そしてペンジのシアター・スクールに通うCourtneyの3人娘はスタジオに集められるやいなや意気投合、STOOSHEを結成する。ちなみにSTOOSHEとはロンドンのストリート・スラングで「お高い」とか「さほどでもないのに、自分をいい女と思っている勘違い女」のことらしい…。

★ 「美味しそうなお尻の英国娘」がポイントのKaris、「派手な刈上げ頭のぶっ飛び娘」を売りとするCourtney、さらに「巨乳の実はお嬢」自慢のAlexから飛び出すのは、あけすけな言葉と迫力あるコーラス。そのサウンドは、ポップでキッチュ、それでいてオールド・スクール・ファンの心をくすぐる懐かしさもありと…まるで、Salt 'N' PepaとOdd Future、En VogueにJay-Z、TLCとThe Supremesを足しっぱなしにしたもの。これは、まさに21世紀版“ストリート仕立てのドリーム・ガールズ”?!

★ ワーナー・ブラザースUKと契約を交わした彼女たち。2011年の末にはBBCの「Sound of 2012」にノミネートされ、翌2012年にリリースしたシングル「LOVE ME」(Gym Class HeroesのTravie McCoyがゲスト参加!)が全英5位、そして「BLACK HEART」が全英3位と立て続けに大ヒット!この成功は「Sound Of 2012」にノミネートされたアーティスト中1番だそう。

★ オリー・マーズ、リリー・アレン等を手掛け、現在ノリにノッているプロデューサー、FUTURE CUTをプロデュースの中心に据えた今作には、煽動的でパンチの利いた歌詞に、彼女の本領である超一級品のコーラスとヴォーカル、そしてその声を支えるエッジの効いたサウンドが最初から最後までぎっしりと詰まっている。

★ アルバム・デビュー前にして既に全英TOP5シングル2つ、BRITSのベスト・ブリティッシュ・シングルのノミネーションを獲得しているSTOOSHE。彼女たちの前途はロンドンの街を眠らせないほどに明るい?!

■ 「ノストラダムスの助けがなくとも、STOOSHEのビッグな未来は予想できるだろう」--インディペンデント紙日曜版

■ 「ポップに楽しさを取り戻した」--ザ・サン紙

■ 「病みつきになりそうなキャッチーなヒット揃い」--サンデー・メール紙



<同時発売情報>
上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(5053105754328)6曲プラス!

PORTUGAL. THE MAN/EVIL FRIENDS

2013-05-20 | Rock&Pops
<発売日>6/4

<番号(JAN)>0075678731891

http://www.youtube.com/user/Portugalthemanband

<キーワード>
あのデンジャー・マウスも驚愕! アラスカが生んだ最狂のサイケデリック・ロック・バンド、ポルトガル・ザ・マン。 独自の音世界を自らの手で築き上げていた彼らが、デンジャー・マウスという最強のコラボレーターを得て到達した新たなインディー・ロックの境地!それが通算7作目となるニュー・アルバム『EVIL FRIENDS』だ!! ★★FUJI ROCK FESTIVAL'13への参戦決定!!★★

<内容>
■ アラスカが生んだ最狂のサイケデリック・ロック・バンド、ポルトガル・ザ・マン。

■ 6枚のアルバム、ツアーに次ぐツアー、そしてコーチェラやボナルー、ロラパルーザといったフェスティヴァルへの出演をこなし、ロックのDIYを一から十までマスターした彼ら。そんな彼らが通算7枚目のニュー・アルバムで辿りついたのが「最も満足感のある仕事は、誰かとのコラボレーションである」という、新たな境地だった。

■ そこで彼らが白羽の矢を立てたのが、ベックやナールズ・バークリー、ザ・ブラック・キーズなどとの仕事で知られる、グラミー賞を5回も受賞したプロデューサー/アーティスト、デンジャー・マウス!彼にわざわざ会う為に、アラスカ出身、現在ポートランド在住のフロントマン、ジョン・ゴーリーははるばるニューヨークまで出向き、デンジャー・マウスが住むアパートメントのドアベルを押したのであった。

■ 「ロック・バンドとのレコーディングをしたいとは思わない」と当初乗り気でない反応を見せていたデンジャー・マウスだったが、逆にその言葉にジョンはやや安堵したという。「ロック・バンドとしてのレコーディングなら、自分たちで既にやっているから、同じことなら自分たちでも出来ると思ったからね」。

■ しかし二人でアルバム作りについて話している内に、「自分達の可能性にに対して酷く野心的になっていった」彼らは「もの凄く特別なものを作ろう」という結論に達し、やがて『EVIL FRIENDS』となるものの制作に着手し始める。

■ そこでデンジャー・マウスとポルトガル・ザ・マンが目指したのはロサンゼルス。Mondo Studios、Eltro Vox Studios、Kingsize Soundlabsといったスタジオで、バンド史上最長となるセッションを行ってきた彼らは、やがて気づくのであった:「何かを求めようとする過程を通り越し、すごく新鮮で新しく、またとてもハードで心から満足できるものを、どうやって作ればいいのかと模索するようになってからはじめて、このアルバムが出来ていったのだ」と。

■ 1年掛かって完成したアルバムに収録されているのは、これまで以上に幅広い音楽性の楽曲群。次から次へと移ろっていくバンドの熱に浮かされたような夢ととめどなく広がっていく思考から生み出されたのは、ダークなサウンドからパンクっぽい躍動に轟くギターが印象的な「Evil Friends」から自信に満ちたメロディーが鳴り響く「Modern Jesus」、そして歌わずにはいられないアンセム「スマイル」まで、サイケデリックなまでに多彩な色合いのサウンドと歌詞。

■ 彼らのライヴを観たデンジャー・マウスが「君達がそんなサウンドを出せるとは思わなかったよ」と驚いたように、これまでライヴでの自分たちとアルバムでの自分たちの姿にギャップがあると思われていたらしい彼ら。今回、デンジャー・マウスとスタジオに入ることによって「これが俺達だ!このバンドこそが俺たちだ!一緒に何か作ろうぜ!」という境地に達したという。

■ タイミングよくFUJI ROCK FESTIVAL'13での初来日も決定!今年クること間違いなしのポルトガル・ザ・マン。彼らが7枚目にしてようやく到達することの出来た新たな音世界を体現せよ

VARIOUS/ED REC VOL.X

2013-05-20 | Various
<発売日>6/11

<番号(JAN)>0825646442317

http://www.youtube.com/user/officialEDREC

<キーワード>
祝10周年!全て未発表曲揃い! ジャスティスを輩出し、フレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベル、 Ed Banger Recordsの10周年記念コンピレーション・アルバム。

<内容>
■ ジャスティスを輩出し、フレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベル、Ed Banger Records。ヨーロッパのみならず、アメリカやここ日本でも確固たる人気を築き上げている彼らも気づいたら創立10周年!その記念すべき年を祝うため、Ed Bangerファミリーが大集合した素敵コンピレーションが登場!!

■ 記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを祝うコンピレーションとあって、収録曲は全て未発表曲!この10年を振り返るのではなく、Ed Banger Recordsの現在、そして未来を示唆する内容になりそうなのが、いかにも彼ららしい?!

■ 因みにEd Banger Recordsの創設者であり、ダフトパンクのマネージャーも務める、ペドロ・ウインターこと、ビジー・P曰く、この10年は無計画とハプニングの連続だったという。それでも年々彼らがシーンで大きな存在へと成長しているのが以下のペドロ・ウインターのコメントからも解るだろう。

★ペドロ・ウインターが振返るこの10年★
1周年目の出来事:Ed Bangerオールスターでマイアミにいく予定になっていたものの、直前で(ジャスティスの)ギャスパールがパスポートを忘れたことが発覚。結果飛行機に乗り遅れて辿りついたのはA1にあるレストラン、Courtepaileだった。

2周年目の出来事:(ジャスティスの)グザヴィエとギャスパール、SO-MEと私は、全員お揃いのジャンパーを着て9 Billardsで32人の観客を前にレコードを回していた。

3周年目の出来事:(ジャスティスの)グザヴィエとギャスパール、SO-MEと私は、全員お揃いのジャンパーを着てロンドンのFabricで700年の前でCDを回していた。

4周年目の出来事:私たちはパリのEspace Pierre Cardinを占領した。すごく湿っていて、とにかくとても暑かった。地下にある小さな部屋でブロンスキって奴が自分の初めてのCDをプレイしていた。

5周年目の出来事:我々はボルドーにいた。我々の成長と冒険を目撃したあの街に。初めてパーティを開いた場所でもある。アレックス・アンド・ザ・ズービザールを思い出すよ。

6周年目の出来事:何もしなかった…私の所為で!でも実際に何かをやるにはやった。7月になってからロンドンで6周年半記念を祝ったんだ!

7周年目の出来事:我々はニューヨークへ飛んだ。フロアに着地したケーキのことを覚えているよ、それからA-TRACKがフランスの仲間たちをサポートするためにやってきてくれたこともね。アフターパーティを確かWebster Hallで開いたはずなんだけど、全く持って覚えていないんだ。

8周年目の出来事:リヨンからストラスブールへロードトリップへと繰り出したが、何故か終着地はナントだった。3日間に亘るツアーバスの旅で、我々はまるで大家族だった。

9周年目の出来事:フランスでパーティをしてくれないと批判してくる連中が大好きなので、リールのAeronefで行うことに決めた。カディンスキーが私と一緒にMP3をプレイしてくれた。

10周年目の出来事:10周年を祝う上でパリは外せなかった。ファミリーを全員呼び寄せて(ボストン・バン、ブレイクボット、ビジーP、フェズ、クレイジー・ボールヘッド、ジャスティス、セバスチャンにCie)、Grande Halle de la Viletteに7000人のキッズを集めて遊園地にしてしまうのさ。それが私の計画だ!

■ 10周年を記念して、パリの他、ロンドン、ブリュッセル、バルセロナ、ベルリン、ロサンゼルス、ニューヨーク、モントリオール、メキシコとシドニーでイベントを開催!そしてここ日本では、ソニックマニア2013での10周年記念イベントも決定!!今年もEd Bangerから目が離せない!!


GABRIELLE APLIN/ENGLISH RAIN

2013-05-20 | Rock&Pops
<発売日>5/21

<JAN(番号)>0825646448357

<情報>http://www.youtube.com/user/Gaberrz

<キーワード>
YOUTUBE視聴回数2900万回超え!次に来るのはコレ!!

<内 容>
●今アツいUK発女性シンガー・ソングライターから新たなる新星!
女の子の気持ちを優しい歌声で真直ぐに唄う、そのキュートな姿に
共感する女子+萌える男子が全英で急上昇!ファンが急増中!

●音楽好きの家族のもと、幼いころからジョニ・ミッチェル、ブルース・スプリングスティーン、ニック・ドレイクらの音楽を聴いて育ったガブリエルは、15歳の頃より独学で曲作りやレコーディングを始める。17歳でインディペンデント・レーベルNever Fade Recordsを立ち上げ、3枚のEPをリリース。YouTubeにアップした自分の曲の他、ケイティ・ペリーやパラモアなどの彼女ならではの個性的なカヴァーが話題となり、レーベル争奪戦を経て英パーロフォンと契約。YouTubeの総試聴数は現在2900万回を超えるほどのモンスター的規模に。アルバムのレコーディングは、エミリー・サンデーなども手掛けたマイク・スペンサーをプロデューサーに迎え、6カ月かけて行われた。

●曲作りはもちろん、大半の楽器もガブリエル自身が演奏。昨年11月に発売されたファースト・シングル「パワー・オブ・ラヴ」(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのカヴァー)が全英シングル・チャート1位を獲得。今年2月に発売された最新シングル「プリーズ・ドント・セイ・ユー・ラヴ・ミー ~愛してるって言わないで」が全英シングル・チャート初登場6位を記録、ロングヒットとなっている。「曲はほんの数分で出来ることもあるし、何時間も何週間もかかることもある。それは曲によって様々だけど、何カ月もかけてアルバムの曲作りとレコーディングしてきたわ。アートワークにもこだわったし。早くみんなに聴いてもらいたい!」とガブリエルはコメントしている。ライブ活動も活発で、エド・シーランのツアーをサポートしたり、3月に行われた自身のツアーは全公演ソールド・アウト。いま最も注目を集める若き才能!




<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0825646448340)
※2CDデラックス盤にはエクスクルーシヴ・トラック6曲が追加収録!


COAL CHAMBER/THE COMPLETE ROADRUNNER COLLECTION

2013-05-20 | Rock&Pops
THE COMPLETE ROADRUNNER COLLECTION 1997-2003

<発売日>6/4

<番号(JAN)>0016861761028

<情報>

<キーワード>
祝★復活っ!毒々しいサウンドに妖しいルックス…唯一無二のサウンドを携えたLA出身の超個性派へヴィ・ロック・バンド、コール・チェンバー!彼らの魅力が余すところなく収録された『THE COMPLETE ROADRUNNER COLLECTION 』登場!!

<内容>
■ 毒々しいサウンドに妖しいルックス…唯一無二のサウンドを携えたLA出身の超個性派へヴィ・ロック・バンド、コール・チェンバー。

■ 1994年にロサンゼルスで結成されたコール・チェンバーは、その妖しいルックスと強烈なリフが畳み掛けてくるライヴ・パフォーマンスで、ファンと人気を次々と獲得していった。

■ 1997年にロードランナー・レコーズと契約し、デビュー・アルバム『COAL CHAMBER』をリリース。アルバムからは、「LOCO」といったヒット曲も生まれ、OZZFEST、DYNAMO FESTIVALに出演した彼らは、ツアーに次ぐツアーを繰り返し、アメリカのみならずヨーロッパのヘヴィ・ロック・ファンにその存在を強烈に印象付けることとなる。

■ 1999年にリリースされた2作目『CHAMBER MUSIC』では、ダークなヘヴィネスだけでなく、フックやメロディが際立った作品となった。ゲストにオジー・オズボーンを迎えた一見異色とも思えるカヴァー、「SHOCK THE MONKEY」(原曲はピーター・ガブリエル)収録。

■ 2002年にリリースされた3作目『DARK DAYS』は、バンドの中で最もダークでへヴィなアルバムとして知られているが、ファンの間で人気の高い「Fiend」が収録されている。

■ 2002年末に惜しくもバンドは解散するが、翌2003年、彼らがこれまでにリリースされたレア・トラックやリミックスを集め、『GIVING THE DEVIL A DUE』をロードランナー・レコーズからの最後の作品としてリリース。

■ しかし、コール・チェンバーの歴史はこれだけで終わらなかった!2011年に、ほぼオリジナル・メンバーで復活宣言(ベースのみ、Rayna Fossに代わってChela Rhea Harperが務めている)、2013年の今でも精力的にツアーを行っている。



CRYSTAL FIGHTERS/CAVE RAVE

2013-05-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>5/28

<番号(JAN)>0075678728686

http://www.youtube.com/crystalfighters

<キーワード>
バスクのエキゾチズムと神秘にエレクトロ・ダンスの冒険性をミックスさせたエレクトロ・ダンス・ロック界の秘宝が、また新たな輝きを放つ…! 異色のUK/バスク混合トリオ、クリスタル・ファイターズのニュー・アルバム、『CAVE RAVE』降臨!

<内容>
■ 「彼らの将来が何を象徴しているのか非常に楽しみだ」--ゼイン・ロウ(BBCレディオ1)

■ 異色のUK/バスク(スペインの自治州)混合トリオ、クリスタル・ファイターズのニュー・アルバム、それが『CAVE RAVE』!

■ エレクトロの利いたダンス・ロックに、バスク伝統のフォーク・ミュージックと楽器を融合させた摩訶不思議な浮遊感と高揚感を持った音楽スタイル。そして騒がしく混沌としていながら、魅了されずにはいられない美学を持つライヴによって、彼らはUKのみならずヨーロッパやアメリカ、そしてここ日本でもファンのハートをガッチリホールド!

■ 因みに前作となるデビュー・アルバム『STAR OF LOVE』は、愛の意味と存在意義を問いかける壮大な未完のオペラとバスクの山並みからインスピレーションを受けたという。(UK2010年、日本2011年、アメリカ2012年発売)またこのアルバムのリリース後、FOALSのUKツアーのサポートも務めている。

■ 勿論尖がった音楽好きのみならず、メディアも彼らに注目している。「クリスタル・ファイターズは、最も興味深い期待のアーティストという点において、他に一マイル以上の差をつけている」とNME、「今ダンス・ミュージックで一番エキサイティングなライヴ」とMIXMAG、そしてザ・ガーディアンも「UKのクリスタル・ファイターズはスパニッシュ・フォークを最発明しようとしている」と大絶賛!

■ バスクの山間で曲作りを行い、ロサンゼルスでレコーディングされたアルバムのプロデュースを手掛けるのは、BECK、AIRなどを手掛けたJUSTIN MELDAL-JOHNSEN。今作もまた前作『STAR OF LOVE』同様、「バスクの伝統楽器、シンセサイザー、そしてヴォーカルが織りなすテンポの良いダンス・ミュージック」とバンドが非常に簡潔にまとめた音宇宙が繰り広げられている。

■ 既に年内一杯ライヴの日程でスケジュールが一杯の彼ら。バスクのエキゾチズムと神秘にエレクトロ・ダンスの冒険性をミックスさせたエレクトロ・ダンス・ロック界の秘宝が、また新たな輝きを放つ…!


STRAIGHT NO CHASER /UNDER THE INFLUENCE

2013-05-20 | Rock&Pops
<発売日>5/25

<番号(JAN)>0075678762185

http://www.youtube.com/sncmusic

<キーワード>
みんな誰かを聴いて大きくなった! ユーモラスな振付と鉄壁のコーラスでアメリカの聴衆を魅了し続ける10人組男性アカペラ・コーラス・グループ、ストレイト・ノー・チェイサー。全米人気ミュージカルTVドラマもビックリのご本人登場のサプライズ付きカヴァー・アルバム、待望の発売!

<内容>
■ インディアナ大学在学時から12年以上に渡るキャリアをもつ、10人組男性アカペラ・コーラス・グループ:STRAIGHT NO CHASER(ストレイト・ノー・チェイサー)。クオリティーの高いアカペラとちょっとユーモラスなパフォーマンスがYouTubeから火が付きメジャー・デビューした彼らのニュー・アルバムが到着した!

■ 今作に収録されているのは、彼らの十八番であるカヴァー!しかもいずれも誰もが知っているポップスの名曲ばかり!

■ しかも豪華ゲストも登場!ジャクソン5の「帰ってほしいの」(I Want You Back)ではサラ・バレリスを、そして「見つめて欲しい」(Against All Odds)にはフィル・コリンズ、「涙をとどけて」(Signed, Sealed, Delivered (I'm Yours))にはスティーヴィー・ワンダー、「僕の瞳に小さな太陽」(Don't Let The Sun Go Down On Me)にはエルトン・ジョンなどといった具合に“ご本家”もフィーチャー!!こんな反則技(?!)も愛嬌あるパフォーマンスで許されるのがストレイト・ノー・チェイサー!!

■ しかもアデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」やFUN.の「サム・ナイツ/伝説のヤングマン~ウィー・アー・ヤング~」、そしてジェイソン・ムラーズ本人を迎えての「アイ・ウォント・ギヴ・アップ」などといった最近のヒットも収録!!このあたりが抜け目ありません!!

■ 「自分たちの大学には,何故コーラス・グループが無いのだろう?」という素朴な疑問から結成されたこちらのグループ,本来は卒業とともに後輩に引き継がれるはずだった。しかし,2006年4月に彼らの母校,インディアナ大学が彼らの再結成コンサートを主催したことから、ストレイト・ノー・チェイサーは予想もしなかったメジャー・レーベルと契約がある唯一のアカペラ・コーラス・グループという道を歩き始める事となる。

■ 全米人気ミュージカルTVドラマ『glee』は高校の合唱部(グリークラブ)が舞台だが、元大学合唱部、ストレイト・ノー・チェイサーのパフォーマンスも『glee』の名曲カヴァー・パフォーマンスに負けないインパクト有!(ただし、見た目の派手さがない分はお笑い成分でカバー)

■ 「僕たちのショウは、コーラスと音楽を楽しむのが一つ、それから笑ってもらって楽しい時間を過ごしてもらうのが一つ」と語る彼らの本領が200%発揮されたアルバム、それが今作『UNDER THE INFLUENCE』である。

01. I Want You Back (feat. Sara Bareilles) / 「帰ってほしいの」[ジャクソン5]
※feat.サラ・バレリス
02. Rolling In The Deep / 「ローリング・イン・ザ・ディープ」 [アデル]
03. Against All Odds (feat. Phil Collins) / 「見つめて欲しい」[フィル・コリンズ]  
※ご本家フィーチャー!
04. Signed, Sealed, Delivered (I'm Yours) [feat. Stevie Wonder]
/ 「涙をとどけて」[スティーヴィー・ワンダー] ※ご本家フィーチャー!
05. Don't Let The Sun Go Down On Me (feat. Elton John) / 「僕の瞳に小さな太陽」[エルトン・ジョン] 
※ご本家フィーチャー!
06. Some Nights / We Are Young / 「サム・ナイツ/伝説のヤングマン~ウィー・アー・ヤング~」[FUN.]
07. I Won't Give Up (feat. Jason Mraz) / 「アイ・ウォント・ギヴ・アップ」[ジェイソン・ムラーズ] 
※ご本家フィーチャー!
08. This Is How A Heart Breaks (feat. Rob Thomas) /
「ディス・イズ・ハウ・ア・ハート・ブレイクス」[ロブ・トーマス] ※ご本家フィーチャー!
09. Kiss From A Rose (feat. Seal) / 「キス・フロム・ア・ローズ」[シール] ※ご本家フィーチャー!
10. Jolene (feat. Dolly Parton) / 「ジョリーン」[ドリー・パートン] ※ご本家フィーチャー!
11. Hallelujah /ハレルヤ [レナード・コーエン]