輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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ALICIA KEYS/Songs In A Minor (10th Anniversary Collectors Edition)

2011-05-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
2CD+1DVD10周年記念コレクターズ・エディション

発売日:6/28

番号orJAN:8869790552- 2

情報:

キーワード:コレクターズアイテム

内容:
デビュー10周年を経て、遂に明かされる世紀の歌姫アリシア・キーズの誕生秘話!全世界で大反響を呼んだデビュー・アルバム『ソングス・イン・Aマイナー』がデラックス仕様になって登場!

アリシア・キーズのデビュー10周年を記念して、全世界セールス1200万枚、グラミー賞新人最多の5部門受賞を果たしたデビュー・アルバム『ソングス・イン・Aマイナー』が豪華パッケージのデラックス盤として登場!Collector's Edition【2CD+DVD】は、Disc1に『ソングス・イン・Aマイナー』のリマスター音源を、Disc2には12曲のリミックス楽曲や未発表レア音源を収録し、DVDにはアリシア自らが制作に携わり、アリシア本人はもちろん、クライヴ・デイヴィスや関係者らが当時の制作秘話を振り返る30分のドキュメンタリー映像と当時のミュージック・ビデオを特別編集したスペシャル・ビデオが収録される。また、Deluxe Edition 【2CD】にはDisc2に6曲のリミックス&未発表レア音源+特別編集版のミュージック・ビデオがエンハンスト仕様で収録予定。
今や美しき世紀の天才シンガー・ソング・ライターとなったアリシアが、弱冠20歳にしてその早熟な才能を世界に知らしめ、全米1位を獲得した歴史的名盤がまた息吹を吹き返す時、そこには知られざる真実が隠されていた!アリシア・ファンなら持っていないとマズいエターナルな1枚。

※レンティキュラー・カード入りジュエルケース(アリシア本人のライナーノーツ&レア写真入り16ページ・ブックレット)のデラックス・エディションも同時発売。
こちらはDVD無し。

RUSSIAN RED /Fuerteventura

2011-05-19 | Rock&Pops
発売日:7/5

番号orJAN:8869790562- 2

情報:

キーワード:スペインで人気

内容:
スペインから全世界へ。 しなやかで知的なヴォーカルと、25歳の溢れ出る詩情が、トニー・ドゥーガンのプロデュースと、ベル&セバスチャンのメンバーによる繊細なアンサンブルにのって届けられる。

現在、スペインで幅広い世代からもっとも支持されている女性シンガー・ソング・ライター、ロシアン・レッド。
メランコリックな感情からカラッと楽観的なポップさ、ミステリアスかと思えばユーモア溢れる世界を覗かせたりと、自身のアコースティック・ギターにのせて英語で自在に表現する比類のない音楽性、そしてさらりとファッショナブルな存在感で絶大な人気を博してきた彼女が、今作『Fuerteventura』で世界デビューを果たす。
このアルバム制作に当たり迎えられたプロデューサーはトニー・ドゥーガン。(ベル&セバスチャン、デヴィッド・バーン、スーパー・ファーリー・アニマルズ、ティーンエイジ・ファンクラブ、モグワイ等) 彼はベル&セバスチャンからスティービー・ジャクソン、リチャード・コルバーン、ミック・クック、ボビー・キルディアを、あわせてスペインからもミュージシャンを迎えてレコーディングすることを提案し、グラスゴーにてこのアルバムは録音された。

アルバムの幕開けとなる「Everyday Everynight」を一聴すれば、50’s-60’sのシンプルでありながら力強く、大きな部屋でリバーブが鳴るような大らかさに、このアルバムが貫かれていること分かる。3曲目(リード曲)「I Hate You But I Love You」は、タイトル通り恋愛における複雑な感情を現した曲であるが、サウンドの点でもノスタルジーと新しさを混在させるなど、ロシアン・レッドの持ち味である、音楽でしか表現できないフィーリングへの飽くなき探求が顕著に表れている。続く「Braver Soldier」や「Love Is Gone」で見せる静謐でありながら深みを増すヴォーカル、一転してタイトル・トラック「Fuerteventura」や「January14th」で見せる瑞々しく軽やかで楽しげな世界、「Money Is Cruel」「Tarantino」「Nick Drake」(収録曲中にはこの二人の人名が!)で聴かせるメランコリックで気だるい表情・・・と、様々な模様が次々と繰り出される。12曲目の「Cigarettes Revised」はこれまでスペインで愛されてきた彼女の代表曲を、今作のために録音しなおしたもの。彼女の才能を世界に送り出すために選ばれたトニー・ドゥーガンをはじめとする強力な布陣と、彼女自身との固い信頼の中で育まれたアルバムが完成し、よりユニバーサルに進化したロシアン・レッドのサウンドがいよいよ世界に届けられる。
ちなみにタイトル『Fuerteventura』は、本人の好きな場所である、スペインの島 フエルテベントゥラ島にちなんでつけられた。

<プロフィール>
1986年スペイン・マドリッド生まれのLourdes Hernándezによるソロ・プロジェクト。幼少期より英語圏の音楽に親しんだことから全ての作詞を英語で手掛け、作曲も行う。マドリッドの小さなクラブで歌い始めたところ瞬く間にその才能は知られるところとなり、2008年のスペインでのデビュー・アルバム『I Love Your Glasses』は、若い世代を中心に絶大な支持を受け、スペイン国内でゴールドディスクを獲得し、2009年のベスト・女性ヴォーカルに選ばれる等、スペインを代表するシンガー・ソング・ライターとなった。世界デビューとなる今作は、まさに全世界を視野に届けられるものであり、その才能に世界の注目が集まる。


PITBULL/Planet Pit

2011-05-19 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
発売日:6/28

番号orJAN:8869769060- 2

情報:

キーワード:延期になっていた作品の緊急リリース

内容:
この人がいなきゃ夏が始まらない!マイアミの猛犬、ピットブルの待望の最新作がいよいよ発売!
最新アルバムからの先行シングルは、T-Painをフィーチャリングに迎えたフロアー・バンガー「Hey Baby」で全米チャート最高7位を獲得。ここ日本でもアルバムに先駆け先行配信された着うた®/着うたフル®でも共に1位を獲得しており、ピットブルへの期待値の高さが伺える結果となっている。また、続くセカンド・シングルとしてNe-Yo、アフロジャック、ネイヤーをフィーチャリングに迎えた「Give Me Everything」が発表され、早くもドキャッチーなトラックが話題騒然!この他にもクリス・ブラウンをフィーチャリングに迎えた「International Love」も収録予定とまさにテンションは上がりっぱなし!
またプロデューサー陣もデヴィッド・ゲッタ、RedOne、マックス・マーティン、Dr.ルーク、ベニー・ブランコといった史上最強なメンツが並び、最新作は前作以上にヒット曲満載の強力な内容になることは間違いない!踊り狂う準備はいいか!Dale!!!!!!

※ボーナス・トラック4曲収録予定のデラックス・ヴァージョンも同時発売。

SMOKEY ROBINSON / THE SOLO ALBUMS 5

2011-05-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
発売日:6/14

番号orJAN:0602527668352

情報:

キーワード:コレクターズアイテム

内容:
★Motown Recordsをリードしてきたプロデューサーであり、シンガー・ソングライターとして知られるSmokey Robinsonのソロ作品復刻シリーズの第5弾!Hip-O Select.comの匠の技をご堪能下さい!

■コンセプト: 20年以上廃盤となっていたソロ作品をHip-O Select.comが蘇らせる特別な復刻シリーズの第5弾!音源はリマスターされたものを使用し、新たに手を加えられたアートワークには初めて商品化され当時と同様に歌詞を掲載。詳しい注釈、更にこの復刻シリーズの為にSmokey Robinsonにインタビューを行ったイギリスの作家、Peter Doggettによるライナー・ノートを加えたブックレットと価値あるものに仕上がっている。
■本作: 第5弾となる本作は、1978年10月に2枚組でリリースされたライヴLP。音源はロサンゼルスのナイト・クラブ、The Roxy で行われたコンサートのもの。「大きなコンサート会場を小さな部屋のように感じさせることができる偉大なアーティストによる実演会のようだ」とイギリスのライター、Peter Doggettは評している。初CD化である!!
■仕様: リリース当時のLPのアートワークを再現。ブックレットにはコンサート会場であるThe Roxyで撮影されたライヴ写真、イギリス人ライターのPeter Doggettによる新規ライナーを掲載。
■今後のリリース: 2011年も同シリーズのリリースは続きます。

PATRICK WOLF / LUPERCALIA

2011-05-19 | Rock&Pops
発売日:6/20

番号orJAN:0602527565415

情報:http://www.patrickwolf.com/

キーワード:

内容:
★実在しないユニコーンのような不思議な存在のPatrick Wolfが、新しい愛のアルバムを完成させた!愛を感じたい方は是非!

「落ち込んだ僕を突如として高揚させてくれる本物の愛について書かれた作品だよ」 - Patrick Wolf

■作品: 2年振りにMercury UK傘下のHidebout Recordingsからリリースされる5作目のスタジオ・アルバム。プロデュースはPatrick Wolf自身で行っている。

■リリース経緯: 元々2枚組の作品としてリリースされる予定だった“Battleが”The Bachelor”と”The Conqueror”の2枚別々の作品としてリリースされることに変更となり、2009年6月に”The Bachelor”がリリースになった。2010年8月、”The Conqueror”のコンセプトが変わり、併せてタイトルも変更され2011年にリリースされることになる。「テーマはポップ・ミュージックが頻繁にテーマにしている愛だが、今までにないアプローチを取りたかったんだ。新しいタイトルはヴァレンタイン近辺に行われていた昔のフェスティヴァルの名前なんだ」- Patrick



LMFAO / SORRY FOR PARTY ROCKING

2011-05-19 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
発売日:6/20

番号orJAN:0602527723143

情報:http://www.myspace.com/lmfa

キーワード:大ヒット中!

内容:
★パーティのあるところLMFAOあり。
彼等の音楽はドーム・クラスのパーティを軽~くロックしちゃうほどパワフルでジョイフルなんです!

■本作: 2009年7月に鮮烈なメジャー・デビューを果たし、全世界のパーティをロックしてきたLMFAOが、約2年振りにセカンド・アルバムをリリース!
■ジャンルは”Party Rock”、そしてその素は?: ラッパーのTupac Shakur、King Of SoulのJames Brown、King Of PopのMichael Jackson(RedfooとSky Blueが共に大ファン!)、ロック・バンドのThe Beatles、Led Zeppelin等から影響を受けて”Party Rock”へと料理しちゃいました。

【大ヒット中のリード・シングル、”Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock”】
■様々な国のシングル・チャートで1位を記録!: 全英シングル・チャート4週連続1位中だが、デンマーク、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドでも1位に輝いている。

■LMFAO: 2006年LAにて結成。メンバーはRedfooとSky BlueというDJ/ラッパーの二人組。レッドフーはモータウンの創設者Berry Gordy Jrの8番目の息子であり、スカイ・ブルーは孫にあたる。その結果、共に34歳ながら叔父と甥という一風変わった関係。
■アーティスト名のLMFAOとは?: 読み方は「エルエムエフエイオ」。略する前の表記は、”Laughing My Fucking Ass Off”。つまり、日本語で(爆)、wwwの略。
■BEPとの繋がり: Black Eyed Peasのwill.i,amのレーベルwill.i.am recordingsと契約、BEPのUSツアーにも前座として起用される!
■デビュー・アルバム: 日本でも輸入盤が大ヒット、1万枚を超えるセールスを記録。全米アルバム・チャートで33位、ダンス・チャートで2位を記録。受賞はならなかったが、第52回グラミーにおいてBest Electronic/Dance Albumにノミネートされる快挙!
■LMFAOを一躍有名にしたのが、これだ!: David Guettaの楽曲、’Gettin' Over You’にBEPのFergie等と共に参加。全英シングル・チャート1位を含め、世界10ヶ国以上でトップ10ヒットに!

※収録曲の多いデラックス・ヴァージョンも同時発売!



FRANKIE BALLARD/FRANKIE BALLARD

2011-05-19 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
発売日:6/7

番号orJAN:0093624973805


情報:http://www.myspace.com/frankieballard


キーワード:

内容:
●カントリー・シーンのスーパースター:ケニー・チェズニーやテイラー・スウィフトのお墨付き! 
ミシガン州バトル・クリーク出身のニュー・カマー:フランキー・バラードがデビュー!!

●5歳から父親と一緒にエルヴィスを歌っていた彼が本格的にギターを演奏し始めたのは18歳の時。カレッジで野球選手として活躍しながら、ブルース・バンドで演奏を続けていた彼がチャンスを掴んだのは、2008年。ケニー・チェズニーが主催する「ネクスト・ビッグ・スター」コンテストのミシガン大会で優勝した時から。これをきっかけにケニー・チェズニーのライヴでオープニングを務めた彼は、アーティストとしてワーナー・ブラザースと契約、この夏アルバム・デビューを果たす。

●この春、ボブ・シーガーやテイラー・スウィフトのツアーでオープニング・アクトを務めた彼だが、アルバムから最新シングル「A Buncha Girls」も現在全米のカントリー系ラジオ局で絶賛オンエア中。早くもその甘いルックスで多くの女性ファンを獲得している。



DALE EARNHARDT JR. JR./ IT'S A CORPORATE WORLD

2011-05-19 | Rock&Pops
発売日:6/7

番号orJAN:0093624957843

情報:http://www.myspace.com/daleearnhardtjrjr


キーワード:

内容:
●デトロイトを拠点とするレコーディング&ソングライティング・プロジェクト:Dale Earnhardt Jr. Jr(デイル・アーンハート・ジュニア・ジュニア)、初のフル・アルバムをワーナー・ブラザースからリリース!

【輸入盤注目作品!Vampire WeekendやTapes N Tapesのベガーズ系やAnimal Collective好きにオススメ!】

●デトロイトを拠点とするレコーディング&ソングライティング・プロジェクト:Dale Earnhardt Jr. Jr(デイル・アーンハート・ジュニア・ジュニア)、初のフル・アルバムをワーナー・ブラザースからリリース!
[注意]:Dale Earnhardt Jr.(NASCAR[ナスカー、National Association for Stock Car Auto Racing, 全米自動車競争協会]のレースドライバー)ではありません!

●デトロイトを拠点とするDale Earnhardt Jr. Jrは、Josh Epstein と Daniel Zottによる二人組のレコーディング&ソングライティング・ユニット。2009年末にDaniel Zottのパフォーマンス、ソングライティング、そしてカリスマ性に魅せられたJohn Epsteinが彼に連絡を取ったところから始まったこのプロジェクト、二人が顔を合わせた次の日から曲は生まれ始め、2010年の7月にはQuite Scientific Recordsから4曲入りEP、『Horsepower EP』をリリース。3曲のオリジナルにブライアン・ウィルソンの「God Only Knows」のカヴァーを収録したこちらのEPは、たちまちThe GuardianやNew York Times紙のレビューで高い評価を得た他、NPR(National Public Radio)、KCRW やKEXPといった全米のラジオ局でも大絶賛。

●ヒップホップやフォーク、ミニマル・オルタナ・ポップからビーチ・サウンドまでもをごちゃ混ぜにした彼らのサウンドは、新鮮だけどどこか懐かしい「サイケ・レトロ・ポップ」。EPだけでStereogumやSPIN等で「2010年のベスト・ニュー・バンド」の一組として注目を浴びた彼らの無限大に広がる音世界を体験できるフル・アルバム『It's A Corporate World』に是非注目を!






MARC BROUSSARD/MARC BROUSSARD

2011-05-19 | Rock&Pops
発売日:6/14

番号orJAN:0075678826887

情報:http://www.myspace.com/marcbroussard

キーワード:

内容:
●ただ、力強い音楽がここにある。
ルイジアナ州が生んだ伝統的なアメリカン・シンガー・ソングライター:マーク・ブラウザードのアトランティック移籍第二弾アルバムが完成!

●素晴らしいアルバムの多くは、大袈裟なほどのニュースと共にリリースされる。ある者は、赤裸々でパーソナルなストーリーでマーケットを賑わす。他の者は、キャリアにおける画期的な作品を発表する事でインパクトを持たせる。

●しかし、マーク・ブラウザードは違う。このユニークなアーティスト初のセルフ・タイトルのアルバムもそうだ。このアルバムで語られているストーリーは、シンプルだが雄弁だ。心から流れ出る素晴らしいサウンドが、非の打ち所ないほど繊細に作られ、深い感情と共に聴き手に届く。これがマーク・ブラウザードが最も実力があるヴォーカリストの一人として活躍してこられた要因だ。

●今スポットライトを浴びているアーティストの多くと比べ、マークは曲作り、そしてヴォーカルの全ての要素において、更に深く伝統を愛し、追求している。強いR&Bの流れ、清められた教会、そして地元ルイジアナのフレーヴァーが彼の楽曲を育てた。特に今作はその色が濃い。ファースト・シングル「オンリー・エヴリシング」の力強さ、「ラッキー」の静かだか歓喜したオールド・スクール魂、「アイ・オン・ザ・プライズ」の湿地帯ブルースなど、全ての楽曲が伝統的なアメリカン・ミュージックを今日のスピリットに運んでくれる。

●何故、我々はアルバム『マーク・ブラウザード』から激しさ、親密さ、歓喜をこれほど感じ取るのか?答えはシンプルだ。「僕は使命など感じてなかった。」とマークは言う。「このアルバムは、ただ、力強い音楽を届けようとした結果なんだ。」「今までで一番正直なアルバムですね。」とマークは言う。「別にリスナーを驚かせようと思った訳じゃないですよ。ただ、僕達は誰でも感じるベーシックな感情と、僕の人生におけるもっと具体的なストーリーをピックアップして、歌詞にしていったんです。」

●“僕達”というのは、マークとバンドのドラマーであるチャド・ギルモア、ベーシストで長年の友人でもあるトニー・ホールの事だ。彼らは小さいチームだが、ルイジアナとナッシュビル出身のエース級のアーティストだ。そしてプロデューサーのジェイミー・ケンニーと最近タッグを組んだ。「このアルバムにおけるジェイミーの貢献度は高いです。プロダクションだけではなく、曲作りにおいても。僕が本当に何を伝えたいのかを見つけられるように、彼には背中を押してもらいました。そしてシンガーとしても、自分が安心できる域を超えて挑戦するようにプッシュしてくれました。普段ならやらない事をするようにアドバイスされ、結果はとても良いものでした。彼にプッシュしてもらってトライした事が、今回のアルバムを作り上げたものなのです。」

●マーク・ブラウザードはルイジアナの有名なギタリストだった父:テッド・ブラウザードから音楽を学んだ。ゴスペル、クラシックR&B、そして南部のルーツが織り交ざったサウンドに定評のある彼は、20歳でデビュー・アルバム『モーメンタリー・セットバック』をリリース。そのアルバムを引っさげ、各地をツアーし、全米でテレビ出演をした。彼は、社会奉仕事業にも積極的に参加している。ハビタット・フォー・ヒューマニティ(住居建築支援活動を行う国際NGO)、ユナイテッド・ウェイ(様々なコミュニティやボランティアを支援する為の募金活動をするNPO)、ハリケーン・カトリーナの被災者支援などだ。これらの活動を通じて、彼のサウンドを作り出す情熱の一部を理解する事が出来る。

●このように全ての要素が今作から溢れ出るパワーと情熱になっている。もし、素晴らしい音楽を作る事で我々全ての人間とコネクトする事がミッションなのだとしたら、マークのミッションは達成されたといえる。


THE SWELLERS/GOOD FOR ME

2011-05-19 | Rock&Pops
発売日:6/14

番号orJAN:0075678826337

情報:http://www.myspace.com/theswellers

キーワード:

内容:
●ラーメン・レーベルが誇るUS若手メロディック・パンク・シーンの注目株:THE SWELLERS(ザ・スウェラーズ)が憧れのビル・スティーヴンソンをプロデューサーに迎えた待望のセカンド・アルバム完成!

●ミシガン州フリント出身のUS若手メロディック・パンク・シーンの注目株:THE SWELLERS(ザ・スウェラーズ)。ニックとジョナサンのダイナー兄弟がバンドを結成したのは2002年。直後からレコーディングを開始し、地元でライヴを始め、2003年に自主制作でアルバム・デビューし、2005年にインディ・レーベルのサーチ・アンド・レスキューより1stアルバム『Beginning of the End Again』をリリース。日本でも新人パンク・バンドとしては異例のセールスを記録し、2006年にはイベント<@united vol.2>で初来日を果たし、大盛り上がり!その後の2007年の2ndアルバム『My Everest』も大成功を収め、アグレッシヴなパンク・ソングとステージでの存在感がフュエルド・バイ・ラーメンの目に留まり、契約。2009年9月にフュエルド・バイ・ラーメン移籍第一弾3rdアルバム『Ups and Downsizing(アップス・アンド・ダウンサイジング)』をリリースし、その直後より、パラモアのオープニング・アクトにも抜擢! 2010年も全米にヨーロッパへとツアーやフェスに明け暮れる日々を過ごし、いよいよニュー・アルバム『GOOD FOR ME』が完成! 音楽のトレンドに惑わされる事なく、彼らのクラシックでハード・エッジなサウンドは健在。既に噂のバンドとなっている!

●このニュー・アルバムでは、彼らの憧れでもある伝説的ミュージシャン/プロデューサーであるビル・スティーヴンソン(ライズ・アゲンスト、NOFX)とタッグを組んだ。「ビルは俺たちのヒーローで、一緒にレコーディングするのが夢だったんだ。」とメンバーは語る。シルヴァースタイン、ベイサイド、ポーラー・ベアー・クラブ、テキサス・イン・ジュライと2011年テイク・アクション・ツアーに出た彼らは、5月28日に行われるベスト・バイ・シアターのニューヨーク公演で最終日を迎える。

メンバー:ニック・ダイナー、ジョナサン・ダイナー、ライアン・コリンズ、アント・ボロス
プロデューサー:ジェイソン・リヴァーモア、ビル・スティーヴンソン


JAVIER VARGAS/VBS

2011-05-19 | Rock&Pops
VBA (VARGAS, BOGERT & APPICE feat. PAUL SHORTINO) [CD+DVD]

発売日:6/21

番号orJAN:0825646716050

情報:http://www.myspace.com/vargasbluesband

キーワード:スーパー・ミュージシャンズ

内容:
●伝説のスーパー・ミュージシャン達がロックの名の下に集結!歴史的ロック・クラシックスの数々を現代シーンに蘇らせる!!
カーマイン・アピス×ティム・ボカート×ハビエル・バルガスのスーパー・ロック・トリオ:VBA
ヴォーカルとして,ポール・ショーティノがフィーチャー!!

●ロック・シーンの伝説的スーパーミュージシャン、カーマイン・アピス(ドラマー:BBA、ヴァニラ・ファッジ、カクタス、ブルー・マーダー等など、60年代から数え切れないほどのバンド/セッションに参加している)とティム・ボカート(BBA、カクタスなど)が、スペインのブルース・ギタリスト:ハビエル・バルガスと結成したのがこのスーパー・ロック・トリオ、VBA。

●ハビエルがカーマイン・アピスにコラボレーションを打診したところから生まれたこのプロジェクト、ベースにティム・ボガート、そしてヴォーカリストにラフ・カットやクワイエット・ライオットで活躍するポール・ショーティノを迎えてその形を完成させた。

●ブルース・ロック、ハード・ロックの歴史をリードしてきた伝説的ミュージシャン達が、自ら所属していたBBAやヴァニラ・ファッジの代表曲のほか、ゲイリー・ムーア、チープ・トリック、ディープ・パープル、AC/DC,ロッド・スチュワートなどの代表曲を彼ららしいパワフルなブルース・ロックのアレンジで蘇らせたのがこのアルバム『VBA』である。

●カーマイン・アピスとティム・ボガートのミュージシャン・シップの真髄を味わえる「Lady」から、スペインを代表するブルース・ギタリスト、ハビエルの真骨頂が聴ける「Parisienne Walkways」、そしてソウルフルなヴォーカルを持ち味とするポール・ショーティノを存分に楽しめる「Tonight's The Night」など、聞き所満載のアルバムとなっている。

●DVDはアルバムのメイキング映像&ビデオ・クリップを収録予定





BLACK STONE CHERRY/BETWEEN THE DEVIL & THE DEEP BLUE ~

2011-05-19 | Rock&Pops
BETWEEN THE DEVIL & THE DEEP BLUE SEA [SPECIAL EDITION]

発売日:6/7

番号orJAN:0016861772451

情報:http://www.myspace.com/blackstonecherry

キーワード:

内容:
●骨太なグルーヴがたまらないロックと心を捉えて放さないメロディ・ライン…、これぞダイナミックなアメリカン・ハード・ロックの極み!ケンタッキー州出身の4人組:ブラック・ストーン・チェリー待望の3rdアルバム!
【スペシャル・エディション ボーナストラック3曲収録!】


■■スペシャル・エディション ボーナストラック3曲収録!■■
*日本盤ボーナス・トラックと同一のトラックです。

●骨太のハード・ロック・スタイルと、聴く者の心の琴線を刺激する極上のメロディ・ラインでロック・ファンの心を鷲づかみにする、アメリカはケンタッキー州出身の4人組、ブラック・ストーン・チェリー。時間を越えて愛されるサザン/ハード・ロックを奏で、世界を魅了してきた20代前半からなる若き4人組は、音楽ファンだけでなく世界の大物ロック・ミュージシャンをも魅了し、過去のツアーではNICKELBACKやTHEORY OF A DEADMANをはじめ、DEF LEPPARDや、WHITESNAKE、AEROSMITHら世界を代表するモンスター・バンドとのアリーナ・ツアーのサポート・アクトに抜擢されるなど、若手ながらも既にベテラン・バンド的な風格を兼ね備えている。

●日本では2008年にデビューを果たし(彼らのセカンド・アルバムとファースト・アルバムを同時発売という形で日本デビュー、本国では、2006年にファースト・アルバムを発売している)、その直後となるLOUD PARK 08で初来日公演を行い、そのワイルドながら卓越した演奏力と、ソウルフルかつエネルギッシュなパフォーマンスは大きな話題を呼んだ。

●その前作発売から約3年、彼らのキャリアにとって初となるロサンゼルスにてレコーディングされた最新作が遂に発売となる。プロデューサーにハワード・ベンソン(フーバスタンクや3ドアーズ・ダウン、マイ・ケミカル・ロマンスなどを手掛ける)を迎え、彼らの持つ骨太なロック・サウンドをより大胆に昇華させた、より「リアル」な音像を聞かせてくれる作品の登場だ。既に公開されている新曲「ホワイト・トラッシュ・ミリオネア」は、ソウルフルなボーカル・ラインとヘヴィなグルーヴが同居するすばらしい楽曲。ノイジーでありながら美しさをも感じさせるその世界観が、再び全ロック・ファンに届けられる…!

<<メンバー>>
クリス・ロバートソン (vo, g)、ベン・ウェルズ (g)、ジョン・ローホン (b)、ジョン・フレッド・ヤング (dr)

<<バイオグラフィ>>
ケンタッキー州エドモントン出身、2001年結成。
グラミー賞を受賞したこともあるTHE KENTUCKY HEADHUNTERSのメンバーの息子であるジョン・フレッド・ヤングとクリス・ロバートソンがまずバンドを結成し、まもなくジョン・ローホンとベン・ウェルズが合流し、現在のラインナップとなったのが2001年6月の事だった。地元を中心に活動を続け、その後バンドはジョンの父親のバンドが使っていたリハーサル小屋に入りリハーサルを行い、2006年にデビュー・アルバム『ブラック・ストーン・チェリー』をロードランナーより発表、デビュー・アルバムながらビルボード・チャート初登場90位を記録する。デビュー・アルバム発売後に地元の学校から招待を受け、自らが卒業した中学校の体育館で凱旋ライヴを行い、1500人もの観客を集めるなど、地元からの愛情を強く受けながら、STAINDやHINDER、BUCKCHERRYといったバンドと共に全米をサーキットするなど、確実に人気を手中に収めていく。
2008年には名手ボブ・マーレットをプロデューサーに迎えて制作されたセカンド・アルバム『フォークロア・アンド・スーパースティション』を発表、ビルボード・チャート28位を記録する。アルバム発表前後にはDEF LEPPARD、WHITESNAKEをダブル・ヘッドラインとするヨーロッパ・ツアーのサポートアクトに抜擢され、その骨太なパフォーマンスと楽曲で観客を魅了し、その人気を世界的なものへと爆発させていった。2009年にはレーベルメイトとなるNICKELBACKのツアーに帯同し、スタジアム/アリーナ・クラスの会場でもその力量を遺憾なく発揮し、若手バンドながらベテラン・バンド的な風格を兼ね備えていくようになる。
ここ日本では2008年に正式デビューを果たし、同年に行われたLOUD PARK 08出演のため初来日公演を行い、日本のロック・ファンをも虜にしていった事は記憶に新しいだろう。
セカンド・アルバムに伴うツアーを終了させた彼らは、すぐさま次のアルバムの準備を進め、プロデューサーに新たにハワード・ベンソンを起用、バンドにとって初めて南部を飛び出しロサンゼルスにてレコーディングを行う。そして2011年6月、サード・アルバム『ビトウィーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー』を発表する…。


TAKING BACK SUNDAY/TAKING BACK SUNDAY

2011-05-19 | Rock&Pops
発売日:6/28

番号orJAN:0093624957416

情報:http://www.myspace.com/takingbacksunday


キーワード:

内容:
●Taking Back Sunday(テイキング・バック・サンデー)、デビュー・アルバム時のオリジナル・ラインアップに戻ってのニュー・アルバム、その名も『TAKING BACK SUNDAY』をリリース!

●『LOUDER NOW』、『NEW AGAIN』と立て続けに全米アルバム・チャートのトップ10に送り込んできたニューヨーク出身のTAKING BACK SUNDAY。その彼らが世界で100万枚以上売り上げたデビュー・アルバム『TELL ALL YOUR FRIENDS』のオリジナル・ラインアップに戻り、5枚目となるスタジオ・アルバム、その名もセルフ・タイトルの『TAKING BACK SUNDAY』をリリースする。

●オリジナル・ラインアップとは、Adam Lazzara (ヴォーカル)、Eddie Reyes (ギター)、Mark O'Connell (ドラムス)に、2003年に脱退したJohn Nolan (ヴォーカル/ギター)とShaun Cooper (ベース)が復帰するという形。デビュー・アルバム『TELL ALL YOUR FRIENDS』は世界で100万枚以上の売上を記録し、バンドのブレイクに繋がったアンセム「Cute without the 'E' (Cut from the Team)」を生み出し、彼らをその世代で最も影響力のあるバンドに押し上げた。

●プロデューサーにEric Valentine(Queens of the Stone Age、All American Rejects)を迎えてロサンゼルスでレコーディングされたアルバムからはすでに先行セット・アップ・トラック「El Paso」が公開されており、熱狂的なことで知られる彼らのファンの間でも人気を集めている。オフィシャルのファースト・シングルは「Faith (When I Let You Down)」。

●「自分たちの好きなアルバムのように、最初から最後まで通して聴けるようなものを作りたかった」とフロントマンのアダム・ラザーラが語るこの作品は、バンドの新たな1ページを示す自信作でもある。TAKING BACK SUNDAYは、アルバム発売後の今夏、大規模な全米ツアーを行うほか、UKのレディング/リーズ・フェスティヴァルへの出演も決定している。




BRANDY & RAY J/A FAMILY BUSINESS

2011-05-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
発売日:6/14

番号orJAN:5052498637225

情報:http://www.vh1.com/shows/a_family_business/season_1/series.jhtml

キーワード:

内容:
●全米R&Bシーンを代表するセレブ姉弟:Brandy&Ray JをフィーチャーしたTVリアリティ・ショーのファミリー・アルバムが登場!


●全米R&Bシーンを代表するセレブ姉弟:Brandy&Ray J一家をフィーチャーしたファミリー・アルバムが登場!

●10代の頃から全米音楽シーンのトップを走ってきたBrandy(ブランディ)と、その弟Ray J(レイ・J)。その二人が主演する全米他で大人気を集めているVH1のTVリアリティ・ショー『Brandy & Ray J: Family Business』から、豪華ファミリー・アルバムが登場!

●アルバムに収録されているのは、BrandyそしてRay Jの新曲ソロは勿論、マネージャーである母であるSonja、そしてヴォーカル・コーチである父、Willie Norwood Srのソロ、及び共演曲。さらに、TKOがフィーチャリング・ゲストとして登場する曲は、アメリカのTV女優/歌手、Tasha Scottの曲、ブランディーの娘、Sy'raiと彼女の異母姉妹であるRain Smithのデュエットもフィーチャー!
スーパースター一家をフィーチャーしたリアリティ・ショーのアルバムであるだけに、単なるTVドラマのサントラとしてだけでなく、豪華なR&Bアルバムとしても魅力的な作品となっている。



JOY DIVISION & NEW ORDER/TOTAL: FROM ~

2011-05-19 | Rock&Pops
発売日:6/7

番号orJAN:5052498647958

情報:

キーワード:ベスト

内容:
●ジョイ・ディヴィジョン&ニュー・オーダーの年代順1枚ものベストが遂に登場!
何とニュー・オーダーのファン垂涎の未発表曲「Hellbent」収録!!

これは事件だ! ニュー・オーダーの衝撃の未発表曲「Hellbent」収録!!】

★ジョイ・ディヴィジョン&ニュー・オーダーの年代順1枚ものベストが遂に登場!

●80年代以降のUKミュージック・シーンを語る上で、絶対外すことの出来ない2大重要グループ、ジョイ・ディヴィジョンとニュー・オーダーの代表曲を年代順に追ったベスト・アルバムがRHINOよりリリース!

●「Love Will Tear Us Apart」(Joy Division)、「Blue Monday」 「True Faith」(New Order)など、UKロック・シーンの歴史に燦然と輝く名曲に加え、ニュー・オーダーの未発表曲「Hellbent」を収録!!!!!

●アルバム・アートワークのスーパーバイザーは、ジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーのアートワークを手掛けてきたピーター・サヴィル。さらにCDブックレットには、数々のアーティストの自叙伝のほか、NMEやQマガジンで記事を書いてきた英国を代表するジャーナリスト、デヴィッド・カンティックによる解説も収録している。