輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Jack Jezzro / Cocktail Party Bossa Nova

2019-05-24 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2019/6/21

<JAN(規格番号)> 0792755620328

<内 容>
★ナッシュビルを中心にスタジオ・ミュージシャンとしても30年以上第一線で活躍するギタリスト/ベーシスト、ジャック・ジェズーロの最新作はパーティにもってこいのボサ・ノヴァ・インストゥルメンタル作品!

MARTIN KOHLSTEDT / STROME

2019-04-17 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
ネオ・クラシックからジャズ、アヴァンギャルドまで、ジャンルの境界線を流麗に行き来するドイツ出身の作曲家/ピアニスト/プロデューサー、Martin Kohlstedtがライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団とコラボレートした、生き生きとしたライヴ感溢れる作品『STROME』。楽器と声が混じり合い、並び合い、互いを刺激し高めていった末に見えた新たなサウンドスケープ。楽器と人類の新たな可能性をも感じさせるアルバムがここに完成した。



仕様 CD
品番 9029.547105
POS 0190295471057
価格 14A
組数 1
輸入盤発売日 2018/05/10
国内盤発売日 未定
レーベル WARNER CLASSICS EU盤  
ジャンル ヒーリング ニューエイジ


オススメ

■ ネオ・クラシックからジャズ、アヴァンギャルドまで、ジャンルの境界線を流麗に行き来するドイツ出身の作曲家/ピアニスト/プロデューサー、Martin Kohlstedt。これまで、2012年の『TAG』そして2014年の『NACHT』と2作のソロ・ピアノ作を発表し、2017年にはエレクトロな要素を取り入れた『STROM』をリリースしてきた彼が、ワーナークラシックス移籍第1弾作品となるニュー・アルバム『STROME』をリリースする。

■ その最新作『STROME』は、そのMartinが70人からなるライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団とコラボレートした、生き生きとしたライヴ感溢れる作品である。この作品の中でMartinのピアノは合唱団と共振し、合唱団の音楽監督であるGregor Meyerは、歌手間の感情的衝動を引出し、彼らの身体の中に間接的に動きを作り出している。またライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団も、伝統的な方法ではなく、新しく、革新的な音楽メソッドを身に着けていったのであった。それぞれ異なるバックグラウンドを持つMartinと合唱団が本作を制作するにあたって、双方ともかなりの忍耐と、緊張感をもって挑み、その結果、静かな感動を呼び覚ますような作品が生まれた。聴くものを惹きつける旋律を得意とするMartinだが、本作では共演したパフォーマー、そして聴くものの双方を、集まったり、また散らばったりすることから生まれる、緊密な対話や社会的な温かさへ誘うのだ。

■ ジャンルの境界を越えた流麗な音楽スタイルを持つ、Martin Kohlstedtと確固としたクラシックの伝統をバックグラウンドに持つライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団。それぞれが互いの限界を押し広げ、インストゥルメンタルな要素とヴォーカルを混ぜあわせて組み合わせ、融合させては、互いを高め、新たなサウンドスケープを創り出す――それこそが楽器と人類の新たな可能性をも感じさせるアルバム『STROME』なのだ。



収録曲

01. SENIMB (feat. GewandhausChor)
02. TARLEH (feat. GewandhausChor)
03. AUHEJA (feat. GewandhausChor)
04. NIODOM (feat. GewandhausChor) [https://youtu.be/qSQNtjubtEQ]
05. KSYCHA (feat. GewandhausChor) [https://youtu.be/AO4X7XfZimY]
06. JINGOL (feat. GewandhausChor)
07. THIPHY (feat. GewandhausChor)
08. AMSOMB (feat. GewandhausChor)

関連リンク

FACEBOOK
https://facebook.com/martinkohlstedt

George Winston / Restless Wind

2019-04-15 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2019/5/10予定

<JAN(規格番号)> 0190759411322

<内 容>
ジョージ・ウィンストン 15作目となるソロ・ピアノ・アルバム『Restless Wind』

ジョージ・ウィンストンが、15作目のソロ・ピアノ・アルバム『レストレス・ウィンド』をダンシング・キャット・レコーズ/RCAレコーズよりリリースする。ジョージ・ウィンストンは40年以上にわたり1500万枚のアルバムを売り上げる中で、その並外れたソロ・アコースティック・ピアノの楽曲により、ファンにもミュージシャンにも同様にインスピレーションを与え続けてきた、現代随一のインストゥルメンタル作曲家のひとりである。新作『レストレス・ウィンド』は、アメリカの歴史におけるジョージ・ウィンストンの社会学的な観察の素晴らしい遍歴を形にしている。アルバムの1曲目に収録される新曲「Autumn Wind (Pixie #11) 」は、長い間ウィンストンの音楽的ミューズとなってきた、ニューオーリンズのピアニスト、ジェームズ・ブッカーに影響されたもの。その他、サム・クック、ザ・ドアーズ、スティーヴン・スティルス、ジョージ&アイラ・ガーシュウィン、カントリー・ジョー・マクドナルドといった音楽界の偉人たちの現代にも通じる名曲を、今のリスナーたちに向けて蘇らせている。『レストレス・ウィンド』はピアノのテクスチャーと音色が往年の名曲たちの鮮やかな再現のための土台を作るという、誰にも真似できないジョージ・ウィンストンならではの作品となった。ジョージ・ウィンストンはこう語る。「究極的には、これらの11曲が選ばれた主な理由は、インストゥルメンタルとしてこの曲順が互いに相性がいいということ。今まで録音してきたアルバムには全て同じやり方で取り組んできたんだ。」 3月22日を皮切りに、ジョージ・ウィンストンは『レストレス・ウィンド』の発売を記念し、東海岸・西海岸・中西部を巡る全米ツアーに出発する。

Hauschka / A Different Forest

2018-12-25 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2019/2/8予定

<JAN(規格番号)> 0190758424224

<内 容>
ポスト・クラシカル・シーンを代表するドイツのピアニスト/作曲家=ハウシュカソニー・クラシカル移籍第一弾アルバム『A DifferentForest』

ドイツ・デュセルドルフ出身。プリペアド・ピアノを用いた独特の実験的なスタイルで、ポスト・クラシカルをけん引するピアニストとして高い評価を得てきた。また近年は映画音楽の世界にも進出し、『LION/ライオン~25年目のただいま~』(2016年)では、グラミー賞の作曲賞にノミネートされるなど、活躍のフィールドを拡げている。ソニー・クラシカルからの第一弾となるアルバム『ADifferent Forest』は、自然を通じて人生の意義を問いかける作品となっており、プリペアド・ピアノではなく、全曲スタンダードなピアノを使用。より自然でありのままの音を追求したオリジナル曲全13曲が並ぶ。

Michel Legrand / Les Moulins De Son Couer

2018-12-17 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 到着次第

<JAN(規格番号)> 0600753848326

<内 容>
★ミシェル・ルグランの20枚組ボックスが登場。■『ロシュフォールの恋人たち』、『シェルブールの雨傘』のなど永遠のサウンドトラック名盤から初期のジャズ・アルバム、自身のピアノ・コンチェルト作品、をスティーヴ・マックイーンやアラン・ドロンなどへのトリビュート、 さらに Sarah Vaughan, Stan Getz, Stephane Grappelli, Louis Armstrong, Yves Montand, Michael Jackson, Barbra Streisand, Jessye Normanなどもカヴァーなど全470曲を収録。■フランスでは今秋に自身の自伝本が出版、さらに1970年ジャック・ドゥミ監督の映画『ロバと王女』の舞台化、そして86歳にしてシンフォニック・コンサートも敢行。


Jean-Michel Jarre / Planet Jarre (Deluxe-Version)

2018-08-03 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2018/9/14予定

<JAN(規格番号)> 0190758337920

<内 容>
フランスのエレクトロニック・ミュージックのパイオニア=ジャン・ミシェル・ジャールの、音楽活動50周年を記念した2枚組ベストアルバム『PLANET JARRE』 新曲2曲を収録。

フランスを代表するシンセサイザー奏者であり、エレクトロニック・ミュージックのゴッド・ファーザー的な存在であるジャン・ミシェル・ジャールの音楽活動50周年を記念したベスト・アルバム。今回のベスト・アルバムは、全41曲が楽曲によって「Soundscapes」「Themes」「Sequences」「Explorations&Early Works」という4つのパートに分けられており、ジャン・ミシェル・ジャール本人の監修のもと、全曲最新のリマスタリングが行われた。また、「Coachella Opening」と「Herbalizer」という未発表の新曲2曲も収録され、従来のファンから初めて彼の音楽に触れるリスナーまで、ジャンの偉大な歴史を十分に楽しめる内容となっている。

Alexis Ffrench / Evolution

2018-08-03 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2018/8/31予定

<JAN(規格番号)> 0190758421520

<内 容>
イギリスのピアニスト/作曲家、Alexis Ffrench(アレクシス・フレンチ)の新作『Moments』

イギリスのニューエイジ・クラシック・ピアノ奏者、Alexis Ffrench(アレクシス・フレンチ)。4歳でピアノを始め、ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックで学ぶ。クラシックの専門教育を受ける一方で、R&Bやルーツ・ミュージックにも影響を受け、彼独自のユニークなサウンドを作りあげてきた。優しく、ドラマティックで、癒しに満ちたピアノのメロディーが特徴的な彼の楽曲は、海外では特にSpotify等の音楽配信で大きな実績を上げている。 ソニーからの第一弾アルバムとなる『Evolution』は、ゲストにTall Hights(ボストンをベースに活動するエレクトロ・フォーク・デュオ)、Lavinia Meijer(韓国出身の国際的ハープ奏者)らを迎え、アレクシス・フレンチのピアノとの絶妙のアンサンブルを奏でる。また今作より本国イギリスのマネージメントは、リトル・ミックス等が所属する「Modest !」となり、音楽のジャンルを超えた、新たな展開にも期待が高まる。

◆Waterfalls https://www.youtube.com/watch?v=favr_05qIo8

Markus Stockhausen / Eternal Voyage - Live

2018-07-06 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2018/6/29予定

<JAN(規格番号)> 0190758607924

<内 容>
世界的トランペット奏者、マルクス・シュトックハウゼンの新作は、エキゾチックなセプテット(七重奏)アルバム

ドイツを代表する世界的トランペット奏者、マルクス・シュトックハウゼン。父はドイツ現代音楽界の大重鎮カールハインツ・シュトックハウゼン、兄弟はシンセサイザー奏者のジーモン・シュトックハウゼンとピアノ奏者マイエラ・シュトックハウゼン。昨年発売されたOkehレーベル移籍第一弾となるアルバム『Far into the Stars』はドイツの音楽賞であるエコー賞を受賞。約1年振りとなる新作『ETERNAL VOYAGE』は、7つの異なる国と文化をバックグラウンドに持つミュージシャンが集結。ドュッセルドルフにある放送局「WDR」のスタジオでライヴ・レコーディングされた。エキゾチックで詩的な世界へと聴き手を誘う七重奏アルバム。

<メンバー>Markus Stockhausen (flugelhorn) ※ドイツRabih Lahoud (vocals) ※レバノンTara Bouman (clarinet, bass clarinet) ※オランダAlireza Mortazavi (santur) ※イランHindol Deb (sitar) ※インドJarry Singla (piano, keyboard) ※ドイツ系インドBodek Janke (percussion, tabla) ※ドイツ系ポーランド

Secret Garden / You Raise Me Up - The Collection

2018-04-27 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2018/5/25

<JAN(規格番号)> 0602567482727

<内 容>
★アイルランド/ノルウェー出身のインストゥルメンタル・デュオ、シークレット・ガーデン、未リリース音源や最新ヴァージョンを収録したニュー・ベスト・アルバム

■Secret Garden: ノルウェー出身の作曲家ラルフ・ラヴランドとアイルランド出身のヴァイオリニスト、フィンヌーラ・シェリーとのユニット。ノルウェー音楽界のリーダー的存在であったラルフのシンプルな表現の音楽を作りたいという長年の願いから生まれる。美しいメロディとハーモニーがあって、自然を思い浮かべられるような、リラックスできる音楽を実現させるために出会ったパートナー、それがフィンヌーラ。フィンヌーラは、アイルランド国営放送局のオーケストラで活躍をしながら、ヴァン・モリソンやシンニード・オコナー等の楽曲制作に携わっていたアーティストである。1994年にアルバム『ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン』でデビューし、このアルバムに収録された「ノクターン」が1995年のユーロ・ヴィジョン・コンテストのグランプリを獲得し、ヨーロッパで賞賛をあびる。 その後ユニバーサル(当時ポリグラム)と契約し、同アルバムでメジャー・デビューを果たしこれまでに7枚のアルバムをリリース。ケルティック・ウーマンがヴァージョンで日本でも有名な楽曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」は彼らのオリジナル曲である。
■本作:未リリース音源や最新ヴァージョンを収録したニュー・ベスト・アルバム

THOMAS BARTLETT & NICO MUHLY / PETER PEARS: BALINESE CEREMONIAL MUSIC

2018-04-22 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2018/5/18予定

<JAN(規格番号)> 0075597930368

<内 容>
遠い異国の音楽に魅了された先人が作り上げた芸術に、現代のアーティストが魅了され、また新たな芸術の源泉となる――。 才気煥発な二人の若手アーティスト、ニコ・マーリーとトーマス・バートレットが、 バリのガムラン音楽に魅せられた二人の作曲家、マクフィーとブリテン、そしてテノール歌手のピーター・ピアーズに魅了され作り上げた、ミニマルで美しいインスピレーション・アルバム『PETER PEARS: BALINESE

■  若きアメリカの現代作曲家、ニコ・マーリー(Nico Muhly)。ジュリアード音楽院を首席で卒業し、アメリカのミニマリズムから聖公会の教会音楽まで幅広い影響を受けてきた彼は、クラシックにとどまらず、ビヨークやフィリップ・グラス、サム・アミドン、ルーファス・ウェインライトス・ウェインライトなど、ジャンルを超えたアーティスト達と数多くコラボレーションを行ってきた。

■ そのニコが今回コラボレートするのが、トーマス・バートレット。自身のソロ・プロジェクト、ダヴマン名義でも活躍している彼だが、ザ・ナショナルやアンソニー・アンド・ザ・ジョンソンズから、ルーファル・ウェインライト、エド・シーランまで多くのアーティストと共演した経験を持つキーボード奏者であり、クリス・シーリ、マーサ・ウェインライト、サム・アミドンやグレン・ハンサードなどのプロデュースも手掛けている。

■ 共にアメリカ、ヴァーモント出身である二人が、今回コラボレートしたアルバム『PETER PEARS: BALINESE CEREMONIAL MUSIC』は、二人による新曲9曲と、民族音楽学者、コリン・マクフィーが書き起こしたガムランの楽曲によって構成されている。コリン・マクフィーは、バリのガムランに魅せられたカナダ人作曲家で、1930年代にバリ島へと渡り、ガムラン音楽を学び、研究し、また採譜も行った。後にニューヨークへ戻った彼は、ガムランを西洋に紹介しただけでなく、自身の作品に”ワールド・ミュージック”を取り入れた最初の作曲家の1人にもなった。そしてブルックリンに住まうアーティスト達のグループに加わった彼は、1941年、バリ島で耳にした儀式音楽を西洋式に編曲した『バリ島の儀式音楽』を、その当時ブルックリンに住んでいた英国の作曲家の友人、ベンジャミン・ブリテンと録音した。ベンジャミン・ブリテンもまた、コリン・マクフィーにバリ島の音楽を紹介され、大きな影響を受けたアーティストの1人であったのだ。

■ ニコ・マーリーとトーマス・バートレットは、マクフィーがブリテンと共に録音したバリ島の儀式音楽にすっかり魅了され、それらの音色や連続するリズムを基にした音楽を一緒に作り始めた。その結果が、本作に収録されている9曲となる。アルバムのタイトルにもある“PETER PEARS”は、ブリテンの長年の盟友でありパートナーでもあった英国のテノール歌手、ピーター・ピアーズから取られている。彼は、ブリテンのブルックリン行きに同行しただけでなく、バリへの旅にも同行したという。またピアーズは、他のアーティスト達とブリテンを繋ぐ架け橋的な役割も担っていたという。

■ 「ダヴマンで演奏する楽曲と同じ“声音”、つまり、“歌おうという意思を何とか奮い立たせようとしているみじめで心折れた少年”の声音で本作の曲を作りたくなかった。それに食傷気味だったこともあるけど。そこで子供時代に母が買ってくれた子供向けの本を読み返し、そこから当時言ってたかもしれない奇妙な言葉を広い、そこから歌詞を作り上げていった――そこに、ピーター・ピアーズやコリン・マクフィーの世界に繋がっているような要素を織り込んでいったんだ」 そうトーマスが語れば、ニコは次のように付け加える:「マクフィーの採譜は、インストゥルメンタルだから、“意味を持つ言葉”はないけど、そこには音楽的、そして感情的なつながりがあるんだ」

■ 遠い異国の音楽に魅了された先人が作り上げた芸術に、現代のアーティストが魅了され、また新たな芸術の源泉となる――ニコ・マーリーとトーマス・バートレットという二人の若き才能が、感じ取った音楽的で感情的な繋がり。それが本作、『PETER PEARS:BALINESE CEREMONIAL MUSIC』というアルバムへと昇華したのだ。

https://business.facebook.com/thomasandnico-123733045017965/

Denis Solee, The Beegie Adair Trio / Gershwin On Sax

2018-04-21 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2018/5/18

<JAN(規格番号)> 0792755615720

<内 容>
★ガーシュウィン生誕120年を記念してサックス奏者Denis Soleeとビージー・アデール・トリオによるガーシュウィン曲集。■Denis Soleeはこれまでミリタリー・バンド、シンフォニー・オーケストラ、ブロードウェイ・ショーなどで演奏してきたマルチ・リード奏者、またレイ・スティーヴンスからレイ・チャールズなどのレコーディングにも参加経験がある。