
オーストラリアの日々のニュースをアップするためにスタートしたブログだけれど、ほとんど日記になってしまっている。ここ数日は時間がないので、短時間にまとめられる内容を選んでいるので、ニュースを期待されている方には、しばしご容赦願いたい。
タイトルのように、Men in Harmonyという、バーバーショップスタイルのコーラスグループに所属している。バーバーショップスタイルというのは、アメリカ発祥の歌唱スタイルで、アカペラで歌う男声合唱だ。元々はカルテットだったそうだ。今は、女声のバーバーショップコーラスもある。
パートは、音域の高い順に、私の所属するテナー、主旋律を歌うリード、バリトン、バスの4つに分かれている。同じ男声合唱でもグリークラブは、主に主旋律を歌うトップテナー、セカンドテナー、バリトン、バスとパート分けが違っている。グリークラブ時代のトップのつもりでいたら、歌う音域が半端じゃなく高かった。ほとんど裏声で歌っているような感じだ。
歌う曲は、バーバーショップというくらいで、カジュアルというか60年代・70年代のポップスが多い。クラシックは歌わないので眠くならないのが長所だと思っている。
来週の土曜日、10月8日にゴールドコーストでコンクールがある。これに参加するために、10月5日にパースを出発する。帰りは日本経由でパースに戻る予定だ。今夜は練習が佳境に入っているので、休めないから早く仕事をお終いにしないと。自分の中では参加することに意義があると思っているんだけど。
タイトルのように、Men in Harmonyという、バーバーショップスタイルのコーラスグループに所属している。バーバーショップスタイルというのは、アメリカ発祥の歌唱スタイルで、アカペラで歌う男声合唱だ。元々はカルテットだったそうだ。今は、女声のバーバーショップコーラスもある。
パートは、音域の高い順に、私の所属するテナー、主旋律を歌うリード、バリトン、バスの4つに分かれている。同じ男声合唱でもグリークラブは、主に主旋律を歌うトップテナー、セカンドテナー、バリトン、バスとパート分けが違っている。グリークラブ時代のトップのつもりでいたら、歌う音域が半端じゃなく高かった。ほとんど裏声で歌っているような感じだ。
歌う曲は、バーバーショップというくらいで、カジュアルというか60年代・70年代のポップスが多い。クラシックは歌わないので眠くならないのが長所だと思っている。
来週の土曜日、10月8日にゴールドコーストでコンクールがある。これに参加するために、10月5日にパースを出発する。帰りは日本経由でパースに戻る予定だ。今夜は練習が佳境に入っているので、休めないから早く仕事をお終いにしないと。自分の中では参加することに意義があると思っているんだけど。
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