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此処彼処見聞控-ここかしこみききのひかえ

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

フランデレン紀行 Château d'Hougoumont編

2018-03-18 07:10:14 | 日記

ワーテルロー を訪ねて「Mémorial 1815 」の展示を見て歩き、La Butte du Lion 」にも登ったわけですが、戦跡巡りにはまだまだポイントがあるようで。ひととおり見て回ろうとしたらおそらく一日では足らないことでありましょう。

そこで今回はもうひとつだけ、ウーグモンの館(Château d'Hougoumont)を訪ねることに。「Mémorial 1815」の入場券で入れ、無料シャトルバスで行けると知ったものですから。草地の間を抜けて歩いて行けないこともありませんが、どうにも空模様が怪しいのでシャトルバスを利用したのでありますよ(往路・復路ともに乗っているのは一人だけ…)。

…と、この後はワーテルローの戦跡のひとつ、ウーグモンを訪ねてみた話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


今も昔も権謀術数の限りを尽くし…ということ

2018-03-17 07:40:17 | 日記

近しいところからの高評価を聞き及び、シリーズもののドラマを一気に。「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のシーズン1、全13話を見終えました(ふう…)。

…と、この後はドラマ「ハウス・オブ・カード」の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


フランデレン紀行 La Butte du Lion編

2018-03-16 06:38:50 | 日記

ワーテルローの古戦場にあって内容豊富な展示施設「Mémorial 1815 」をじっくり一巡した後は一大会戦が繰り広げられた大地を眺めやりに行くわけですけれど、その前にまず地下通路で繋がったお隣のパノラマ館へと歩を進めました。 

…と、この後はパノラマ館を抜けてライオンの丘へという話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


お江戸の御家人はつらいよ…ということ

2018-03-15 06:56:36 | 日記

久しぶりに時代ものでもと手にとりましたのが青山文平の連作短編集「半席」。と言っても、ずいぶん前に新聞書評に載っていたのを思い出したからであって、作者のことも全く知らなかったのですけれど。

…と、この後はお江戸の御家人もつらいねという話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


フランデレン紀行 Mémorial 1815編

2018-03-14 07:03:40 | 日記

垣間見えたライオンの丘 に近付いて行きますれば「ようこそ」の看板。間違いなくワーテルローの古戦場に到着でありました。

…と、この後はワーテルローの戦いに関する展示施設の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


フランデレン紀行 ワーテルローへの道編

2018-03-13 06:32:14 | 日記

さあて、ようやっと帰国便に乗る前日というところまで漕ぎつけました。この日は月曜日で、日曜日に訪ねたメヘレン もあちこち閉まっていたりしたですが、ご存知のように月曜日に美術館・博物館の休館が多いことは洋の東西を問わないようで。

ですので、旅先での月曜日は安息日にでもするか…と思ったりするところながら、このときばかりは「ここなら!」というところを見出して出かけることに。ただですね、「フランデレン紀行」という看板には偽りありということになってしまうのですな。何せ行き先のワーテルローはフランデレン地方でなくして、ワロン地方に入るようですから。

…と、この後はワロン地方のワーテルローに向かうという話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


「ドイツ・ロマン派名曲選」なる演奏会で…ということ

2018-03-12 07:19:21 | 日記

3月の読響公演@東京芸術劇場は「ドイツ・ロマン派名曲選」とのこと。プログラムはウェーバーの歌劇「オイリアンテ」序曲に始まってメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲と続き、最後にシューマン の交響曲第3番でありました。

…と、この後はこの演奏会の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


フランデレン紀行 ゆらりメヘレン歩き編

2018-03-11 07:36:22 | 日記

…ということで「ゆらり散歩メヘレンの街角」(?)も終盤にさしかかってまいりました。まずはこのような路地に入りこんでみるところから。

…と、この後ベルギー、フランデレン地方メヘレンでの街歩き、仕上げの話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


「ドレッサー」の主役は果たして…ということ

2018-03-10 07:55:40 | 日記

久しぶりに芝居を観てきたのでありますよ。下北沢の本多劇場ですが、下北沢の駅は昔から東西南北が判りにくく、出口を間違えるとたちどころに「ここはどこ?」と。それが小田急線の地下化に伴って駅舎の大改装をやっているものですから、これまでとは構内の通路の具合も訳が分からなくなっており…とどうでもいい話でした(笑)。

…と、この後は加藤健一事務所公演「ドレッサー」@本多劇場の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


フランデレン紀行 メヘレン街なかの彫像たち編

2018-03-09 06:49:09 | 日記

さて、メヘレンの旧市街をもうひと巡りと思うところながら、ふと気付けば聖ロンバウツ大聖堂 や隣接するマルクト広場 の辺りにはさまざまなモニュメントや彫像があるもので、その辺に目を向けてみることに。

…と、この後はメヘレンの街なかにある彫像などの話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


ファンタジーなら徹したほうが…ということ

2018-03-08 06:32:30 | 日記

昔々あるところにふたつの小さな国がありました。ひろく皇帝が治める土地にはちいさな国があまたありましたが、ふたつの国はおとなりどうし。ひとつを「善なる王国」といい、もうひとつを「悪なる王国」といいました。

…と、この後はやがて映画「47 RONIN」の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


フランデレン紀行 聖ロンバウツ大聖堂の鐘楼編

2018-03-07 06:42:48 | 日記

ということで、ベルギー・フランデレン地方、メヘレンにある聖ロンバウツ大聖堂の鐘楼に登ってみたというお話でございます。鐘楼に登るには聖堂の外に出て、建物の外観とはしっくり来にくいハイテクな入口を抜けていくことになるのですね。ちなみに入場料は8ユーロです。

…と、この後は聖ロンバウツ大聖堂の鐘楼に登った話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


マリオ・デル=モナコと坂東玉三郎と…ということ

2018-03-06 06:48:47 | 日記

近所の図書館でCDコーナーの通りすがりに「そうだ!」と、ふと思い出したことがありまして。Eテレ「らららクラシック」の、今年年初めの放送で取り上げられていたマリオ・デル=モナコ、その歌声を思い出して、CDがあったら借りてみようと思ったわけです。

…と、この後はマリオ・デル=モナコと坂東玉三郎の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


フランデレン紀行 聖ロンバウツ大聖堂編

2018-03-05 07:36:57 | 日記

さて、あっちもこっちも閉まっていたというメヘレンの休日 にあってちゃあんと中に入れたというお話をすべく、いったんマルクト広場に戻ってまいりました。で、広場に面した市庁舎と反対の方向を眺めやってみますれば、このような建物が。

…と、この後はメヘレン=ブリュッセル大司教座の聖ロンバウツ大聖堂の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。


どうにも言葉にこだわってしまい…ということ

2018-03-04 08:08:25 | 日記

時折「こういう言葉の使い方はどうよ?」的なことを書いてしまいますが、「おや?」という表現に行き当たってしまうものですから…。以前にも通勤途上のラーメン店で、開店前の店先に「がんばって仕込み中」という看板があるのを見てついつい食いついてしまったことがありました。

…と、この後はついつい言葉の使い方にこだわってしまう…という話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。