今日、90歳で一人暮らしのお宅に剪定に伺った。
ほぼ毎日デイサービスを受けておられ、庭の手入れはままならないだろうと思いながら伺う。
案の定、裏庭は雑草に覆われ足の踏み場に困る状態に。
庭木の剪定は相棒に任せ、雑草処理に専念、何とか家の周りを地面を踏みながら一周できるようになり、施主さんに喜んでいただくことが出来た。
処置前
処置後
今日、90歳で一人暮らしのお宅に剪定に伺った。
ほぼ毎日デイサービスを受けておられ、庭の手入れはままならないだろうと思いながら伺う。
案の定、裏庭は雑草に覆われ足の踏み場に困る状態に。
庭木の剪定は相棒に任せ、雑草処理に専念、何とか家の周りを地面を踏みながら一周できるようになり、施主さんに喜んでいただくことが出来た。
処置前
処置後
秋が深まり、少し剪定に追われる日が続きましたが、20日に釣友4人で神鋼ケーソンに出かけました。
狙いはいろいろ。私は、撒き餌も刺し餌もアミエビでケーソンの際を流してチヌを狙います。
この釣り、1.8mのかかり竿、ハリス0.8号ひとヒロ、中央に仁丹、都針6号とシンプルな細仕掛け。これで釣った最高は48cm。年なしを狙ってこの釣り一筋。
チヌが減ったのか、釣行回数も少なくなったこともあり、最近の釣果はさっぱり。この度も半日粘ったのにそれらしいあたりが1回あったのみ。
テトラで穴釣りをした釣友が小型のガシラをたくさん釣ってきた。(写真下)
先日、まだ蕾のキンモクセイを、花の咲く前に剪定していると、施主さんのお知り合いが、「もったいない。貰ってよいか。友達に配りたい。」と言ってたくさんの剪定枝を持って帰られた。
少しして、そのお知り合いから施主さんに電話。「もっとたくさんいただきたい。みんな大喜びなのよ。」と。
しばらくすると、お知り合いが4人友達を連れて、剪定風景を見に来られた。「庭も観たいし、剪定の様子も見てみたいから押しかけてきたの・・・。」
そして、それぞれ沢山に剪定枝を持ち帰られた。
多くのご家庭で、芳香を放っていると思うと植木屋も楽しくなる。
今日、顧客の剪定くずを処理センターに運んだ。処理場近くの路上に栗が落ちていた。
しめしめ。帰路、栗の木の下に車を停め栗を探す。
あるある。剥き身の栗。殻付きの栗。
拾っていると、ポコンと音。近くに栗が落下して大粒の栗がコロコロ。ラッキーの極み。
短時間に、大小織り交ぜ60個。
家内が大喜びなのだが、大粒の栗は冷凍室へ。「孫が来た時に食べさせる」と。
中学生になり、ほとんど爺婆宅へ寄り付かなくなったのに・・・・・・である。
孫よ来てくれ。