食べごろを迎えたデラウエアを狙って鳥ガ食べにくる。棚全体を防鳥ネットで覆ってみたが、隙間から侵入して食べ散らかすので、出入りする穴をふさいで入りにくくしても、わずかな隙間を見つけて侵入する。
ところが、入ったは良いが出口がわからずウロウロするうちにネットに絡まって動けなくなる鳥が続出。その都度、絡まったネットを外して放しているが、これが結構大仕事。
どうしたもんじゃろかのー。
絡まった鳥
食べごろを迎えたデラウエアを狙って鳥ガ食べにくる。棚全体を防鳥ネットで覆ってみたが、隙間から侵入して食べ散らかすので、出入りする穴をふさいで入りにくくしても、わずかな隙間を見つけて侵入する。
ところが、入ったは良いが出口がわからずウロウロするうちにネットに絡まって動けなくなる鳥が続出。その都度、絡まったネットを外して放しているが、これが結構大仕事。
どうしたもんじゃろかのー。
絡まった鳥
少し色づき始めた巨峰を採ってみた。少し酸っぱいが結構美味しい。自家製だからこそ味わえる未熟な感じ。毎日食卓をにぎわしてくれている。
先日、近くの播磨人口島の赤灯台一文字に釣行した。バカの一つ覚えのチヌ釣り。
私のチヌ釣りは、アミエビを撒き餌にし、刺し餌もアミエビで、防波堤の際にアミエビを一つまみ撒いて、その中にアミエビを刺しえ挿しにした仕掛けを下ろし、一緒に流すというもの。
仕掛けは、1.8mのかかり竿に道糸2号、極小サルカンに0.8号のハリス1ヒロ、針は都6号で、ハリスの中央に仁丹という極シンプルなもの。
仕掛けがシンプルで極細づくり、これにチヌがかかるとなんとも快感である。ちなみに私の記録は48センチ。何とか年なしをものにしたいと通っている。
今年初めての釣行で嬉しい発見があった。ここ数年、すっかい姿を消していたイガイがびっしりと岸壁に付着していたのである。海の状況改善の兆しなら何よりだ。
ちなみに当日の釣果はゼロ。一度、チヌらしい当たりはあったが乗らなかった。写真は、私の記録の48センチのチヌ。
今朝、裏庭のミカンの木に羽化直後の蝉を発見。羽を乾かしているところ。飛び立つには今少し時間がかかりそうだと自宅に入り、出直すと飛び立った後だった。