お遊びですので…。ご了解くださいまし~。兵役に行くため、残して行くファンのために捧げられた歌と言うことで、ファンvir.お届け…。
*直訳系の恋人バージョンはこちら→ http://blog.goo.ne.jp/jongchan/e/7874dfd38d2e598496dbb7b73ef10c8d
(翻訳機顔負けの拙訳です・・・・^^;)
*大好きなジョングクさんと「宮」をコラボしてくれた動画がありました。嬉しい。→YOUTUBEへ。アカウント停止です。みられません。
ファンたちへの「手紙」
(「편지」 元の姿をあまりとどめないバージョン。作詞家のユン・サラさんごめんなさい)
1・ファンのみんなへの気持ちはあふれているんだ。
(でも、無口なほうだから)言葉を惜しんでしまうんだ。
みんな、愛してるよ。
僕のすべてをみんなに差し出したいのに、
自信がなくて出来なかった。
いろんなことができる僕じゃないけど、
少しはなにか出来ることがあるといいなって、
筋肉をつけたり、英語を勉強したり、してます。
軍務の代わりの福祉会館の仕事に励んで、芸能活動を留守にしている間、
すごく心細かっただろうに不満も言わず、微笑みながら、僕一人を待ってくれてる君たち。
*君たちが大好きです。敢えて永遠を約束します。
どんな言葉も、君たちに言うには、足りない気がします。
かわりに僕の涙が語ってくれるでしょう。
俺の命が尽きるまで。君たちひとりひとりの名前は消せるわけないのです。
2.いつも自分のことで精いっぱいで、取るに足りない俺なのに
俺が「愛してるよ」って言うことさえも、恐縮ですって言ってくれるファンたち。
ファンミさえ出来なくても、感謝の言葉だけで、幸せと言ってくれるファンたち。
抱きしめてあげたいくらいだよ。
出来れば、心の隅々まで、ファンへの思いの歌でいっぱいにしたいです。
*’ 僕は、もうすぐカムバックします。
また、一からやり直しです。
もう一度、アルバムに君たちへの心を満たし直して行きます。
僕が除隊して新しい人生を始める時、僕の心が最初に思い浮かべるのは、
「ファン」と言う言葉です。
僕の命の尽きるまで、ファンと言う名前を俺の前から消しません。
僕の最後の気持ちです。
君たちへの愛は。
読んでいたという、ジョングクさん。
ファンたちがみんな、この歌に込められたジョングクさんの心からの気持ちを
受取って、励ましの手紙を送ったんでしょうね。