軽くサプライズ。
エリック・メイナーがサンダーにトレード。
そして引退確定のハープリングもセットに。
代わりにジャズが得るのは2002年2順目指名のドイツ人Peter Fehseの交渉権。
NBAに来る事はどうやらない模様。
そういやその頃って外国人選手の青田刈りが流行ってたような…
サラリー削減のみが目的なトレードですな。
メイナーは一年目からそこそこ活躍してたんで、末はサム・カセールかと
期待してただけにちと残念。
これで現在ロスター12人になったので（規定は13人以上らしい）、最低一人契約が必要。
正バックアップPG（んな言葉あるのか？）のプライスは怪我多いし、PGは必須。
去年までいたナイトはTVの仕事決まっちゃったみたいだし、ハート？
今回のトレードでカットされたリヴィングストンとかですかね。
と、思ったらアントニオ・ダニエルズがいるじゃないすか。いま健康だっけ？
http://hoopshype.com/free_agency.htm
とりあえずさらばメイナー。
そしてありがとうハープリング。
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4766058
http://www.deseretnews.com/article/705353449/Jazz-trade-Maynor-and-Harpring.html
