am3:00に目覚める。コーヒーを入れ、本を読む。外から朝をつげる野鳥の鳴き声。「さて、行きますか」。着替えて薄暗い中、カヤックを転がして海岸へ。だんだん明るくなってくる頃、海に入る。1投目からあたりがあり、いい感じだ。今夜は夕食担当。シロギスの天ぷらを作るつもりだ。家族が食べる分だけ釣れたら帰る。そして、知らん顔をして、まだみんなが寝ている家に帰る。朝食を作って、みんなが起きてきたら「おはよう」と言う。そして、平凡な1日が始まる。
グループの団結は、プロジェクトを前進させる原動力だ。
スヴァンテ·ペーボ