jogo式Canoe Life

「シーカヤッカーとリーダーシップ」終了


 ドライレクチャー「シーカヤッカーとリーダーシップ」、終了しました。シーカヤッカーをリードしようとした時、シーカヤッカーの性質や性格を知っていることが必要です。グループで行動しているのにリーダーが決まっていなかったり、メンバーの緊急連絡先さえ知らないなんてことはありませんか?。持病を持っている人、そのままグループに参加していいのですか?。
 安全管理の認識を共有できない、というのはシーカヤッカーのグループでよくあることだと聞いています。そして、リーダークラスは皆、悩んでいるようです。解決策は見つかると思います。共通の悩みを持った人で集まって、話し合ってみればいいのです。きっといい答えが見つかると思います。
 
分の限界は見えるけど、他人の限界は分かり辛い。 エリック・ウィテカー

コメント一覧

jogo
そうですか。悩ましいですが、答えを見つけないといかんですね。
くらげのたけ
http://sea.ap.teacup.com/takeurashima/
真剣に話し合えば話し合うほど、
溝が深まったりするという難しさ。
最近、また実感しています。

でも、JOGOさんの取り組みを拝見しながら、
触発されながら、
新しい答えを探ってみたいと思います。
surfkayak
たけさん
どのグループ、クラブでも最初に洗礼を受ける事柄ですよね。これ、乗り越えられないと、だいたい最終的には分裂や解散になるようですね。答えはあるだけに残念です。

丁稚さん
だんだん、歳もとってきてますからね。既往歴だけでは足りなくて、服用してる薬や今受けている医療も把握してないと対処できないですよね。グループに1人Drがいれば百人力なんですけどね。
丁稚
城後さんのドライレクチャー、内容が深いですねえ。感服いたします。カヌー屋さんで、お客さんの既往歴なんて聞かないですもんね。
>安全管理の認識の共有化。
自分らの仕事に直結してます。それに留意していても・・・・。
事が起きてから「あいだみつお」じゃないけど「人間だもの」じゃすまされませんね。
くらげのたけ
http://sea.ap.teacup.com/takeurashima/
いつもドライレクチャーの内容をみて、
参加したいなーと思いつつ、実行できていません。
今回のお話も、何年か前には、
仲間とずいぶんと議論したことがありますが、
だんだん薄れてしまってます。

こういう機会を有効活用したいです
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