アメリカに暮らす

アメリカのTV番組や日常生活等について綴ります。ニュースのネタバレ度は弱~中、エピガイのネタバレ度は強です。

Heroes 2-10 "Truth & Consequences"

2007年12月05日 | TV: Heroes
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2007年11月26日】※ザ・カンパニー幹部とアダム・モンローが正反対の主張を繰り返す。ヒロが30年前に跳んで目撃した真実とは?

カナダ。モントリオール。倉庫。

ピーター・ペトレリがアダム・モンロー(剣聖タケゾウ)に、「今から24時間以内に蔓延し始めるウィルスが1年後には世界人口の93%を滅ぼすことになっている」と説明し、未来のニューヨークから持ち帰った強制避難命令書を見せる。
アダムは「そのウィルスの名称はわかるかい?」と尋ねる。
「未来の国土保安省の尋問官がたしか...シャンティ・ウィルスと言ってたっけ」
「ああ、それなら、30年前にインドで亡くなったシャンティという少女から採取されたもので、ザ・カンパニーのヴィクトリア・プラットという生物学者が兵器化しようとしたんだ。あの研究は中断されたとばかり思っていたが、どうやら、そうではなかったようだな」

カリフォルニア州コスタ・ヴェルデ市。バトラー(ベネット)宅。

サンドラ・ベネットが玄関の方に拳銃を向け、クレアとライルも同じ方向を睨んでいる。
ボブ・ビショップがノア・ベネットの「遺灰」を届けに来たのだ。
ザ・カンパニーはノアの「遺志」に従って、火葬を行ったのだという。
サンドラは「勝手に火葬にしちゃうなんて...!!」と怒る。
ボブは意に介せず、クレアに「やはり、ノアの遺志を尊重して、我々は今後、君に付きまとわないことにする」と宣言し、遺灰を置いて出て行く。

バトラー(ベネット)宅の外。

ボブは車の中で待っていたエル・ビショップに「クレアをよく見張っておくように」と命じる。
エルはノアの弾丸を受けた右腕にギブスをしているが、見張りぐらいならできるだろう。

Bob: I want you to keep an eye on Claire.
Elle: It'd be easier without this thing on my arm. It itches like a mother!
Bob: And I thought my little girl was tough.
Elle: I am, Dad, but I was shot. And my body doesn't heal itself.

ニューヨーク。プライマテック・リサーチ。

ノアがクレアの血液を投与され、蘇生する。
モヒンデル・スレッシュ博士はまだ血液が半分残っている点滴袋を外す。他者の命を救うのに役立てるためだ。
ノアはモヒンデルを裏切者と呼ぶが、モヒンデルは「ザ・カンパニーは人命を救う組織だ」と信じて疑わない。

ルイジアナ州ニューオーリンズ。

モニカ&デイモン・ドーソンの姉弟とマイカ・サンダーズが学校を終え、家路に着く。
マイカは帰り道、自分のコミック・コレクションを自慢する。
モニカそっくりのヒーロー、セント・ジョーンが表紙の『The 9th Wonders』もその中にある。
デイモンは「なんで、こいつ、フードを被って顔を隠してるのさ?」と訊く。
マイカは「ヒーローの正体を知られちゃったら、家族や友人に危険が及ぶかもしれないだろ?」と説明する。
モニカは「ああ、それで、クラーク・ケントは眼鏡をかけてるのね!」と納得する。

Monica: That's why Clark Kent wears those glasses.

ところで、デイモンは「コレクションをお金に換えたら、いくらになるかな?」などと言っている。

※マイカのコミック・コレクションは「mint condition (新品同様の状態)」だというが、バックパックに入れて持ち運んでいたら、そうは行かないはず?モニカが『The 9th Wonders』でデイモンの頭をハタいても、マイカは何も言わないし...。

ドーソン宅。

マイカがバックパックを置いて振り返ると、ニキ・サンダーズがいた。
マイカはニキに飛びつく。

Micah: I missed you every day.
Niki: Oh, I missed you every minute, every second. What's that even smaller one?
Micah: "Nano-second."
Niki: I missed you that one, too.

ニキは多重人格症は克服したものの、「ウィルスに冒されてるの。スレッシュ博士が治療法を探してくれてるのよ」と説明する。

一方、マイカは父DLの形見である表彰メダルを「いつもバックパックに入れて持ち歩いてるんだ」と話し、母に見せようとする。

Niki: We cannot waste another nano-second.

だが、隣の部屋にあったはずのバックパックはいつの間にか、失くなっていた。


ヴァージニア州クック・レイク

サイラーことゲイブリエル・グレイとマヤ・ヘレラがピクニックをしている。
サイラーは「君が自分で力を制御できるようになれば、アレハンドロを故郷に帰してあげられる」と言い、さらに「アレハンドロは妻を殺した君を恨んでる」等と主張して、わざとマヤの精神を揺すぶる。
すると、マヤの両目が黒くなり、死の魔力がサイラーを襲う。
サイラーは苦しみながら、「息を整えるんだ!」とマヤを励ます。
マヤがその通りにすると、やがて、心が鎮まり、黒目が元に戻る。
自己制御に成功したのだ。

※今回のマヤは黒涙なし。
※サイラーはよく、ここまでやるなあ。

メイン州シアーズモント(Searsmont)の山間地域。

ピーターとアダムはヴィクトリア・プラット宅の近くで車を駐める。
まず、アダムが車に残り、ピーターが1人でヴィクトリアに会ってみることにする。
庭の手入れをしていたヴィクトリアは最初、警戒するが、ピーターの話を一応、聞いてくれることになり、家の中に招き入れる。
ピーターは1年後のニューヨークにタイムスリップした際の話をし、「ケイトリンをウィルスから救うためにはその蔓延を食い止める以外に方法はないんです」と訴える。
ヴィクトリアは「シャンティ・ウィルスはニュー・メキシコ州にあるわ」と教えてくれる。

※ウィルスの蔓延を食い止めたら、ケイトリンがいる未来そのものが消滅する可能性もあるのではないか?

ピーターは車に戻り、アダムに報告する。
アダムが「ニュー・メキシコにはザ・カンパニーの施設はない」と言っているところにヴィクトリアが出て来る。
ピーターがアダムと協力していると知ったヴィクトリアはライフルで2人の胸部を撃つ。
ヴィクトリアはピーターが時間跳躍能力以外の能力...特に自己再生能力を持っているとは知らず、アダムに止めを刺そうと近付く。不死身のピーターも頭をぶち抜かれれば、生き返りようがない。
ピーターはヴィクトリアを後ろから殴って気絶させる。

東京。ヤマガト工業本社。

中村ヒロと安藤マサハシは中村カイトの古いファイルを調べ、カイトと剣聖タケゾウが一緒に写っている写真を見つける。
写真の裏にはアダム・モンローという名前が書いてある。
その名前を頼りにさらに調べると、30年前、カイトがタケゾウことアダム・モンローを監禁するよう命じた事が判明する。

ヒロは安藤に有無を言わせず、さっさと30年前のプライマテック・リサーチにタイムスリップしてしまう。

(日本語+英字幕)
Ando: Why is saving the world always your responsibility?

※「プライマテック」はヒロと安藤の日本語会話では「プリマテック」とされている。

30年前。

ニューヨーク。プライマテック・リサーチ。

アダム・モンローがシャンティ・ウィルスの変異種を使って人類を滅ぼそうとするが、中村カイトとヴィクトリア・プラットの介入により、その野望は未然に食い止められる。
そして、その後、30年にわたり、アダムは監禁されることになったのだった。
一方、シャンティ・ウィルスの変異種のサンプルはテキサス州オデッサ市にあるプライマテック製紙会社の地下に保存されることになった。

現在。

東京。ヤマガト工業本社。

ヒロは過去から戻るや否や、タケゾウの刀を掴み、プライマテック製紙会社に瞬間移動する。

ヴァージニア州。ホテル。

マヤはアレハンドロの部屋を訪れ、「あたし、力が制御できるようになったのよ!」と報告する。
アレハンドロは「コンピュータで『ゲイブリエル・グレイ』という名前を検索してみたんだ」と言いながら、ゲイブリエルが「母親殺しで指名手配になっている」という英語記事のプリントアウトを見せる。

※アレハンドロは英語を読めるのか?

そこに、当のゲイブリエルことサイラーが入って来る。
サイラーは「母は特殊能力を持つボクを怪物呼ばわりして、殺そうとしたんだ。ボクは自分の身を守ろうとして、事故で母を殺してしまった」と弁解する。
マヤは「あなたの気持ち、よくわかるわ」と、かえって同情してしまう。

英語が苦手なアレハンドロは事情が飲み込めず、スペイン語で「マヤ、何やってんだ!?そいつは殺人者なんだぞ!」と慌てふためく。
マヤは「あたしだって殺人者よ!ガブリエル(ゲイブリエル)にはあたしの気持ちがよくわかるの」と応じる。
アレハンドロは言葉を失う。

(スペイン語+英字幕)
Alejandro: What are you doing, Maya!? Get away from him. He's a murderer!
Maya: I am a murderer! Gabriel understands exactly what I am going through... exactly how I feel.

シアーズモント。プラット宅。

ヴィクトリアは椅子に縛り付けられている。
彼女は30年前のアダムの企みを説明しようとするが、ピーターに信じてもらえない。
それどころか、テレパシーにより、ウィルスがオデッサにあるという事を知られてしまう。

アダムはわざとヴィクトリアの縄を解いて逃がすフリをし、彼女がライフルに手を伸ばした途端、その背中に弾丸を撃ち込む。
ピーターは驚き、「なにも殺さなくても良かったのに」と、アダムを責める。
アダムは「彼女は君の頭を狙っていたんだ。そうなったら、もう生き返れないんだぜ」と主張する。

Peter: You didn't have to kill her.
Adam: She was about to take your head off. There's no coming back from that one.

※ピーターはヴィクトリアの心を読むついでに、なぜ、30年前の出来事について、もっと探ろうとしないのだろうか?それに、アダムの心は読めないのかな?

ドーソン宅。

マイカのバックパックを持ち去ったのはデイモンだったが、コミック・コレクションを買いたいという奴らに見せたところ、奪われてしまったという。
コミックだけならまだしも、バックパックにはDLの形見のメダルも入っている。
それを失くしてしまったら...と思うと、マイカはいたたまれなくなり、デイモンに飛び掛る。

Micah: My dad's medal was in that bag!
Damon: I'm sorry! I'll get you a new one.
Micah: Are you gonna get me a new dad, too?
Damon: I'm sorry.
Micah: I don't care. I hate you!

ニキがマイカを引き離すが、デイモンの顔はすでに血だらけだった。
ナナはデイモンに「まず、あなたの手当てをしてあげるわ。それから警察に連絡するから、全てを話すのよ」と言う。

マイカは「自分たちでバックパックを取り戻して、パパみたいにヒーローになるんだ」と主張する。
ニキは「あなたのお父さんはヒーローになろうとして死んだのよ」と諭す。

ヴァージニア州のホテル。

アレハンドロはサイラーの部屋に行き、一部英語を交えたスペイン語で「この人殺しめ!マヤをたぶらかすな!」とまくしたてる。
サイラーはナイフでアレハンドロを刺し殺す。
その時、ドアがノックされる。
マヤが来たのだ。

サイラーの部屋の外。

マヤはドアを何度も叩くが返事が無い。
やがて、サイラーがやっと顔を出す。上半身裸で、濡れている。
「シャワーを浴びてたから聴こえなかったんだ」

マヤは「やっぱり、あなたが正しかったわ。アレハンドロはあたしを恨んでるのよ」と嘆く。
もう、マヤにとって、頼れるのはガブリエル(ゲイブリエル)ことサイラーだけだった。
サイラーはアレハンドロの死体が見えないようにドアを後ろ手に閉め、マヤと口づけする。

コスタ・ヴェルデ。バトラー(ベネット)宅。

ボブは「もう付きまとわない」と約束したが、そんな言葉を信用できるわけがないから、ベネット一家は結局、引っ越すつもりで準備していた。
ウェストがクレアを訪れる。
クレアはウェストにしみじみと語る。
「あたし、これまでに、20階の高さから落ちたり、頭を刺されたり、時速70マイルで車をぶつけたりしたわ。炎をかぶったことだってあるのよ。でも、これほどの痛みを感じたことはなかった。それに、こればかりは治るどころか、どんどん悪化していくの」

Claire: I've fallen 20 stories, been stabbed in the head, crashed a car at 70 miles an hour. I've even been on fire. But this hurts... more than any of that. And it's not getting any better. I've always gotten better no matter what, but this just keeps getting worse.

コスタ・ヴェルデ地域の海岸。

クレアは家族とウェストに見守られる中、ノアに最後の別れを告げ、「遺灰」を海に撒く。
「パパ、愛してるわ」

Claire: I love you, Dad.

ふと、駐車場を見遣ると、エルが車の中から見張っている。
クレアはズカズカと歩み寄る。
エルはビックリして車を出そうとするが、右手は吊っていてキーを握れないし、左手を回そうにも、ドリンクを持っているので、それをどうしようかと慌てているうちにクレアが来てしまう。
エルは観念して、車の外に出る。

クレアは「ザ・カンパニーの所業を世間に知らせるわ」と宣言する。
エルは「証拠もないくせに。誰も信じやしないわよ」と開き直る。
クレアは「それなら、皆に見せてあげるわ」と言いざま、車の窓ガラスをぶち破る。

Claire: We can tell the world what they did, how they kidnapped me and murdered my father.
Elle: You have no proof. No one would believe you.
Claire: You're probably right. I guess I'm just gonna have to show them.

※いくら不死身とは言え、車のガラスを割るほどのパンチ力があるはずはない?

クレアの拳の傷がみるみる回復していく。
「あたしの能力を皆に見せてあげるのよ。いったん秘密が明るみに出れば、ザ・カンパニーはあたしたちに手出しできなくなる。今度はあなたたちが逃げる番よ」

Claire: I'll show everyone exactly what I can do. Once the secret's out, you won't be able to touch me or my family. You'll be the ones running.

夜中。ニューオーリンズ。ドーソン宅。

モニカは「2人でバックパックを取り返しに行きましょう」と、そっとマイカを連れ出す。ニキやナナには内緒だ。

Monica: I know what it's like to lose someone you love, to wish that you had a piece of them... something solid to hold onto. [If] anybody tried to steal my mom's piano, I'd feed 'em their teeth.

バックパックを奪った男たちの家の外。

マイカは機械操作能力で街頭を消す。

Monica: How did you do that?
Micah: I told the lights I need them to be off for a little while.
Monica: You told them?

モニカは黒いトレーナーのフードを被る。彼女はまさに、セント・ジョーンだった。

Micah: You're Saint Joan!
Monica: You really have to stop reading those comic books. Stay here. I'll be right back.

モニカはiPodでParkourのビデオを見て、その動きをマスターし、家をスルスルと上って2階のベランダから忍び込む。

Parkourとは建物や塀を素早く上るなどして町の中を駆け回る荒技で、「都会のスポーツ」と見做されている。NikeのCM等で使われているものも、CGで出演者の首をすげ替えてある以外は特撮なしだという。YouTubeでも見れるので、「Parkour」で検索してみよう。

だが、帰って来た男たちに見つかり、モニカは捕らわれて、ヴァンでどこかに連れ去られてしまう。

※マイカはなぜ、男たちの車を動けないようにしなかったのだろうか?

ニューヨーク。

モヒンデルは自分の血液から採った血清にクレアの血液を混ぜ、シャンティ・ウィルスのサンプルを駆逐することに成功する。
彼は早速、ニューオーリンズにいるニキに電話し、「治療薬が完成したよ。明日、飛行機でそちらに届ける」と約束する。

モヒンデルが車で空港に向かっていると、携帯電話が鳴る。
なんと、電話の主はサイラーだった。
サイラーはモヒンデルのアパートでモリーを人質に取っているのだ。

モヒンデルのアパート。

サイラーはすやすや眠っているモリーの髪を撫でながら、不気味な笑いを浮かべる。
「君に会わせたい人がいるんだ。彼女は君の助けを必要としている。いや、ボクもそうだ」

Mohinder: Hello?
Sylar: Hello, Mohinder.
Mohinder: Sylar? Where are you?
Sylar: I convinced the babysitter to take the night off. Don't worry. I am taking good care of the little one.
Mohinder: If you touch Molly...
Sylar: Shh.... (囁き声で) We don't wanna wake her. I brought someone to see you. She needs your help. We both do. See you soon, Mohinder.

サイラーは電話を切り、部屋の入り口に立っているマヤに向かって微笑む。
マヤはサイラーの恐ろしさをまだわかっておらず、スレッシュ博士との面会に期待を膨らませていた。


≪その他の迷言・名言集≫

(Peterがザ・カンパニー創設者たちのグループ写真を見ている)
Adam: Those are the company founders, Peter.
Peter: They're responsible for this.
Adam: Parents sin, children suffer.
※この主張は前回、AngelaがMattに言った「... our generation mortgaged our souls to protect yours」というセリフと正反対。


≪その他のトリヴィア&ツッコミ≫

*今回、マットとネイサンの出番はなし。

*自己再生能力(自然治癒能力)を持つクレア、ピーター、アダムも「首を切られたら再生できない」という事が判明。以前、後頭部に杭が刺さったクレアは杭を抜いてもらうと蘇生したが、もし、杭が刺さったままだったら本当に死んでしまっただろうと思われる。

*ヴィクトリア・プラットの家にあるApple iMacは2007年8月に発売になったばかりのもの。このドラマの「現在」は2007年3月なので、まだ一般には出回ってなかったはず。


≪関連記事≫

'Heroes': Everyone in the pool


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ジョウ)
2007-12-05 04:09:34
今回はギリギリ1つに収まりました。次のエピソードもすでに見ましたので、エピガイもすぐにアップできると思います。

先週末、映画を2本(『Enchanted』&『August Rush』)見ましたが、まずは『Heroes』を片付けてからレビューを書こうと思ってます。
返信する
待ってます! (Shuji)
2007-12-05 20:13:50
私も次のエピソード見ました。

言いたいことはたくさんありますが、
エピガイが出てからにします。

待ってます。
返信する
突っ込みどころ満載ですね! (Sac)
2007-12-07 05:40:06
ストのせいか話がはしょられすぎな気がします。
アレハンドロの英語の記事が読めたことはおかしいですよね。
あとvirusを食い止めたらケイトリンが助かるというのは全く意味不明ですね。それよりピーターが未来に飛んでケイトリンを探し出したらいいのに・・・
返信する
Unknown (ジョウ)
2007-12-08 01:45:11
Sacさん、そうなんですよ、私にもピーターの論理が理解できませんでした(苦笑)。
返信する