ｖｓもいいけど、Ｒｏｌａもね

あいかわらず、しつこいです。

いいと思ったら、とことん見つめます、
仕方ないんです、物心つく前の、幼稚園時代から
好きな絵本と
お気に入りの落書きはきまっていたので。
ということでえ、なんどもなんどもなんどでも！



あのですね、この写真で特筆すべきは、雑誌の見開き全部を使っていてですね、
開いたとたん、

潤さまの胸元に飛び込んでいくような錯覚を

持つわけであります。

そして潤シックならほぼ１００％、Ｊ　が目の前で、寝てる（体を横たえている）と、
あらぬ妄想を抱くのであります。

惜しむらくはただ一点！

Ｊの右腕。
ご自分の頭部を支えるために肘を折って自分腕枕をしてらっしゃいますね、


ちっちっちっ（人差し指で右に三回ふりましょう）

この腕をば、こちら、こちら側にのばして、指をかるーく握る感じ、
にしていただければ

うーでーまーくーらー

ね、右腕と左腕の中に、女一人入る空間が生まれるわけです！

真緒がしがみつくよう浩介の腕枕で彼の顔を見上げてましたね。

ひやああああああ、

想像は自由です、
想像力こそ、人類に平等に与えられた無限の可能性です！真緒になったつもりでそこに、自分をいれられるんですな！！！！！！



もしかしたら
こーんな風に、僕に隠し事ないの？なんてささやかれちゃたり、
（もちろん、隠し事だらけでしょうよ）



もうちょっと我慢して。。。。font>とか抱きしめられたり、しかも強くね！！！！


はああああああ、ばっかじゃないの！と自分から言ってます、はい。