今朝の記事で書き忘れ…
あのう、リクドウさんに爽太が襲われる…ってことはないですよね。
このドラマでの唯一の心配はそれなんですが。
多分、大丈夫ですよね…
そこまでは、いかないよね。
リクドウさん、爽太にはプラトニックに恋していて下さいませ!!
それであーだコーダなら、私も大丈夫ですから( ̄∇ ̄*)ゞ何が?
さて、
失恋ショコラティエ。
何が違うのかしらん?
今までのドラマと、ずいぶん違う気がするんですけど。
多分業界の制作側の人が
ノルウェイの○と、何とかが入ってる、とか
何とかさんの映画の影響を受けてる演出とか、
脚本がこういう方向で…とか、細かく書いてあるようなんですが、
ソモソモ何とかさん達についてまるで知らないのてでちっともわからないんですな。
原作は、とにかく恋愛モノの王道ではなく、
ひたすら、どうしようもなく抗えない感情を、
こと細かく、丁寧に描き、
そして感情に流されるまま起きていく事象を、極めて現実的に描いているように思います♪
ドラマは、この原作のタッチをなるべく再現してるようで、実際、収録現場には原作コミックがおいてあって、
演者もスタッフもよく見てるそうですね。
各キャラクターが少しずつイメージが違うのは、生身の俳優が演じるから当たり前な訳で、
そこがまた面白い点でもあります。
例えば、
爽太が松本潤によって、キラキラと、ギラギラの振り幅が大きくなり、幼ささえ感じられる笑顔や、眼差しが、一変、何を企んでるのかわからない瞳になったり。そして、セクシーさ!ひとたび雄になった松本潤、もとい爽太、の女を見下ろす視線と、手と体の美しさ!!
また、切ない美青年のアップ満載のvisual感度が沸騰することになってます♪
薫子は、水川さんによって、
原作の暗さが緩和され、むしろ正義感と、清潔感、プラス、歳上の女の寂しさと可愛らしさを出していて、存在感抜群。
オリヴィエは、まだ存在感が、薄い…私の印象ではね、
確かにドラマでは、大事なセリフを任されて
その言葉で爽太が動く事は多いのだけれど、役者さんの力がまだ伝わらないかな。
サエコさんね、イシハラさんによって
キャラクターがだいぶ変わったと思います♪あまりに可愛く、可愛らしさのお陰で原作では感じられにくい、
彼女の感情に共感さえ持つかもしれません。
エレナ…
ドラマでは何か神秘性を感じるんですが、
ミズハラキコという女優さんの
均等でない…画一的な美とは違う
美しさのせいか。
爽太とどう関係が深まるのか、楽しみなんです。
えー、
恋愛って、現実の世界では決して先がよめないですよね…
潤さまが雑誌のインタビューで語っていた、
恋愛ドラマではこの人とこの子がくっついて終わるんだろうな…とわかってしまう限界がある、みたいな、
先を読める事が
実際にはなくて、
そうです、現実の世界では小説より奇なり…なことが起きるんですよね。
残念ながらというべきか、幸いなことにというべきか…
私は特異な恋愛経験はないんです、はい。
あ、わかってらっしやる?そうでしょうね…(* ̄∇ ̄)ノ
でも、身近に結構、
嘘でしょ!?
って人生を送る人達がいたりしませんか…
学生時代の親友と思ってた人が
音信不通になって、
やがていわゆるサエコみたいな事になってたり、子供を取られたり。
二番目の夫に飽きて既婚者同士で恋愛関係になったり…
子供達と奥さん、両親残して
外国人の女性を追いかけて南の国まで駆け落ちしたり…
世の中に倫理というものがあっても、
決して道を外さないとは言えない、
と、思うのです。
当事者にならなければわからない、
魔が恋愛にはあると。
だから、爽太がサエコを諦められないこと、
エレナが爽太を誘って隙間を埋めようとすること、
あり、かなと。
そして、エレナと、爽太が当初の思惑とは違う心の繋がりを持つことにも。
サエコもまた、うまく生きているようで、実は、あの人の幸せが見えてこない…ことも。
とにかく、すべてフィクションであるけれど、
実に共感してしまう細部が多い恋愛実況中継、のような気がします。
原作は完結してないし、ドラマがどう終結するのか、果たして終結というものがあるのか、
とにかく楽しみです。
あのう、リクドウさんに爽太が襲われる…ってことはないですよね。
このドラマでの唯一の心配はそれなんですが。
多分、大丈夫ですよね…
そこまでは、いかないよね。
リクドウさん、爽太にはプラトニックに恋していて下さいませ!!
それであーだコーダなら、私も大丈夫ですから( ̄∇ ̄*)ゞ何が?
さて、
失恋ショコラティエ。
何が違うのかしらん?
今までのドラマと、ずいぶん違う気がするんですけど。
多分業界の制作側の人が
ノルウェイの○と、何とかが入ってる、とか
何とかさんの映画の影響を受けてる演出とか、
脚本がこういう方向で…とか、細かく書いてあるようなんですが、
ソモソモ何とかさん達についてまるで知らないのてでちっともわからないんですな。
原作は、とにかく恋愛モノの王道ではなく、
ひたすら、どうしようもなく抗えない感情を、
こと細かく、丁寧に描き、
そして感情に流されるまま起きていく事象を、極めて現実的に描いているように思います♪
ドラマは、この原作のタッチをなるべく再現してるようで、実際、収録現場には原作コミックがおいてあって、
演者もスタッフもよく見てるそうですね。
各キャラクターが少しずつイメージが違うのは、生身の俳優が演じるから当たり前な訳で、
そこがまた面白い点でもあります。
例えば、
爽太が松本潤によって、キラキラと、ギラギラの振り幅が大きくなり、幼ささえ感じられる笑顔や、眼差しが、一変、何を企んでるのかわからない瞳になったり。そして、セクシーさ!ひとたび雄になった松本潤、もとい爽太、の女を見下ろす視線と、手と体の美しさ!!
また、切ない美青年のアップ満載のvisual感度が沸騰することになってます♪
薫子は、水川さんによって、
原作の暗さが緩和され、むしろ正義感と、清潔感、プラス、歳上の女の寂しさと可愛らしさを出していて、存在感抜群。
オリヴィエは、まだ存在感が、薄い…私の印象ではね、
確かにドラマでは、大事なセリフを任されて
その言葉で爽太が動く事は多いのだけれど、役者さんの力がまだ伝わらないかな。
サエコさんね、イシハラさんによって
キャラクターがだいぶ変わったと思います♪あまりに可愛く、可愛らしさのお陰で原作では感じられにくい、
彼女の感情に共感さえ持つかもしれません。
エレナ…
ドラマでは何か神秘性を感じるんですが、
ミズハラキコという女優さんの
均等でない…画一的な美とは違う
美しさのせいか。
爽太とどう関係が深まるのか、楽しみなんです。
えー、
恋愛って、現実の世界では決して先がよめないですよね…
潤さまが雑誌のインタビューで語っていた、
恋愛ドラマではこの人とこの子がくっついて終わるんだろうな…とわかってしまう限界がある、みたいな、
先を読める事が
実際にはなくて、
そうです、現実の世界では小説より奇なり…なことが起きるんですよね。
残念ながらというべきか、幸いなことにというべきか…
私は特異な恋愛経験はないんです、はい。
あ、わかってらっしやる?そうでしょうね…(* ̄∇ ̄)ノ
でも、身近に結構、
嘘でしょ!?
って人生を送る人達がいたりしませんか…
学生時代の親友と思ってた人が
音信不通になって、
やがていわゆるサエコみたいな事になってたり、子供を取られたり。
二番目の夫に飽きて既婚者同士で恋愛関係になったり…
子供達と奥さん、両親残して
外国人の女性を追いかけて南の国まで駆け落ちしたり…
世の中に倫理というものがあっても、
決して道を外さないとは言えない、
と、思うのです。
当事者にならなければわからない、
魔が恋愛にはあると。
だから、爽太がサエコを諦められないこと、
エレナが爽太を誘って隙間を埋めようとすること、
あり、かなと。
そして、エレナと、爽太が当初の思惑とは違う心の繋がりを持つことにも。
サエコもまた、うまく生きているようで、実は、あの人の幸せが見えてこない…ことも。
とにかく、すべてフィクションであるけれど、
実に共感してしまう細部が多い恋愛実況中継、のような気がします。
原作は完結してないし、ドラマがどう終結するのか、果たして終結というものがあるのか、
とにかく楽しみです。