27℃、薄曇り。
ホタルブクロ…《花期 5~7月》 キキョウ科 多年生
草原や山地に自生する野草、花色・形状さまざ.
今年は咲き終わった。
26℃、薄曇り
キョウチクトウ…《花期 6~9月》 キョウチクトウ科 常緑低木
27℃、曇
ユッカラン…《花期 6~9月》 リュウゼツラン科 耐寒性常緑低木、樹高1~2m
長い花茎が真っ直ぐにのび白い花をつける。写真は木の下に隠れるように咲いていたので、
全体が写せなくて残念だった。次の機会を待つことにする。
27℃、小雨が降り続いている。台風の影響か風もある。
ニッコウキスゲ 《花期 6月~8月》 ユリ科 多年草
日光の霧降高原、尾瀬ケ原、車山の群落が有名だそうだ。
28℃、曇り空、霧も出ている。
子どもの頃 「雨栗、陽柿」 と聞いたことがある、今年はどちらが豊作に?
クリ…《花期 5月下旬~ 》 ブナ科
今年も《クリ》の白い長い花が一斉に咲きだした。目につくのは雄花、雄花の下に雌花が咲くそうだが見たことがない。
29℃、雲の多い蒸し暑い天気。
今年も《ハンゲショウ》が咲いた。花より白くなった葉が目につく。
ハンゲショウ…《花期 6~7月》 ドクダミ科 多年生
名前の由来は、半夏生の頃に花を咲かせることに由来する説と
一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。
また、葉の片面(表面)だけが白くなることから片白草とも呼ばれている。
27℃、雲が多いが太陽が出ている。今日も暑い一日になるか?
ドクダミ…《花期 5~7月》 ドクダミ科
家の周辺や道端などに自生、特に半日陰地を好む。
昨年斑入りドクダミが仲間入りした。
27℃、昨日は夏至、久しぶりに朝から太陽が出ている。蒸し暑さには閉口。
玉川ホトトギス…《花期 7~9月》 ユリ科 低山、林隣に生える。
ホトトギスは秋咲きが多い、これは夏咲きだ。
25℃、曇り空で大変蒸し暑い。
✾ 鉢植え2年目のバラが次々と咲いている。
キイチゴは春、白い花が咲き、5~6月頃実が熟し、食べられるものがある。
写真のキイチゴ、山際で写した。よく見かけるキイチゴより花はやや大きめ、
薄いピンク。開花は6月。キイチゴにはいろんな種類があるそうだ。
このキイチゴの名前は?
22℃、夜明け前の雨も止み晴れてきている。
ヒメフウロソウ…《花期5~8月》 フウロソウ科 草丈3~5㎝
フウロソウには多くの種類がある。
この花は道端に生えていた。注意深く観察するとかわいい花だ。
23℃、濃い霧。小雨がぽつりぽつり
マンネングサ…《花期 5~6月》 ベンケイソウ科 多年性・多肉草
黄色の星形のかわいい花をつける。石垣の間や土手などに生える。
24℃、かなり濃い霧
トケイソウ…《花期 7~9月》 トケイソウ科 つる性
花の形が時計の文字盤に似ていところから《トケイソウ》と名前がつけられた。
品種によれば実が食用になるものがある。
21℃、曇り 近くの山の頂上も濃い霧に隠れている。
ムラサキカタバミ…《花期 5~7月》 イモカタバミ…《4~9月》 カタバミ科
黄色のカタバミと比べると、花が大きく、葉も大きい。この二種は大変よく似ているが、
詳しく観察すると、区別はできる。
イモカタバミを見かけることが多い、繁殖する力が強いからか?
21℃、昨夜から雨が降り続いている。
カワラナデシコ…《花期 7~10月》 ナデシコ科
野の花の写真を撮ろうと国道の側道を歩いている時みつけた。こんな所にも咲くのかな?