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注意!!::台湾製と偽造の中国製マスク、西川口や池袋で販売。「火事場泥棒に注意を」SNSで警告

2020-04-25 07:05:51 | 商品情報

台湾製と偽造の中国製マスク、西川口や池袋で販売。「火事場泥棒に注意を」SNSで警告

2020年04月24日 15時58分

台湾製と偽造された中国製のマスクが、日本で販売されている。偽造マスクを周知するアカウントのスクリーンショット

台湾製と偽造された中国製のマスクが、日本の埼玉県西川口や池袋など、在日中国人が

多い地域で販売されている。この偽物のマスクは、流行する中共ウイルス(新型コロナ

ウイルス、COVID-19)を防ぐことができないと警告している。

東京、新大久保の韓国街でも食品店の店頭などで、販売してるそうです。

 

ソーシャルサイト・フェイスブックのアカウント「暴民」は4月22日の投稿で、台湾は

世界的なウイルス流行の影響で、サージカルマスクの輸出を禁止している。

このため、日本に流通する「台湾製」としたマスクは偽装販売である可能性が高いと

指摘した。

台湾は寄贈のみで輸出はしていません。

 

台湾政府から寄贈された200万枚の医療従事者向けのマスクと防護服は、4月21日に

成田空港に到着した。これらの支援品は、第一線で働く医療従事者にのみ、提供されると

いう。

 

このアカウントは、「台湾製(Made in Taiwan)」とエンボス加工されたマスクの写真を

掲載した。また、「低品質のマスクは、花粉やほこりを防ぐためにのみ使用でき、

ウイルスを防ぐことはできない。中国の模造品を購入するよりも、布製のマスクを

着用した方が良いかもしれない」「感染防止に役立たないマスクを使用することで逆に

感染を拡大させることがないよう、希望する」と書いた。

 

また、中国業者を批判して「この大惨事に乗じて、火事場泥棒のような金稼ぎをする者は

因果応報の報いを受ける」とした。

 

日本では、この数週間で症例が急増し、医療専門家は国の医療システムの崩壊が

差し迫っていると警告している。4月23日までに、日本では263人の死亡者を含む1万1135人

の感染例を記録している。

 


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