EMERALD WEB≪拝啓 福澤諭吉さま≫

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ドゥテルテ氏、中国との気まぐれな蜜月 中国がフィリピンの愛情に賭けるのは危うい。オバマ氏のアジア回帰戦略の誤り

2016-10-31 20:18:24 | インド・東南アジア・中央アジア
ドゥテルテ大統領、中国との気まぐれな蜜月 中国がフィリピンの愛情に賭けるのは危うい 2016 年 10 月 26 日 11:13 JST THE WALL STREET JOURNAL    フィリピンの典型的な政治家と言えばマッチョで、女好きで、拳銃を片手にしているイメージが強い。ロドリゴ・ドゥテルテ大統領はまさにその伝統を受け継いでいる。  ドゥテルテ氏の米国に対する反 . . . 本文を読む

<韓国安倍報道>首相の経済リーダーシップがうらやましい

2016-10-31 17:26:33 | 韓国
安倍首相の経済リーダーシップがうらやましい=韓国 2016年10月31日08時12分   中央日報  安倍晋三首相は韓国人には本当に負担となる。戦争を禁止した平和憲法の改正に拍車を加え、不安感を助長する。旧日本軍慰安婦問題は被害者が生きているにもかかわらず、不可逆的に合意しただけに取り上げるのはやめようという詭弁も弄する。このような安倍首相が好きな韓国人はどこにいるだろうか。しかし安 . . . 本文を読む

激震朴槿恵政権:崔順実氏肝いりのイベント、朴大統領は頻繁に出席

2016-10-31 13:51:49 | 韓国朴槿恵
崔順実氏肝いりのイベント、朴大統領は頻繁に出席  2016/10/28 09:29  朝鮮日報  朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友の女性、崔順実(チェ・スンシル)氏による国政介入疑惑に関連して、朴大統領は別名「崔順実チーム」が手がけた「文化隆盛プロジェクト」提示事業の関連行事に頻繁に登場していた。  崔順実チームが最も力を入れていた事業は、総事業費400億ウォン(約37億円 . . . 本文を読む

激震朴槿恵政権: 【社説】暴力団の恐喝を超える国政壟断の証拠

2016-10-31 08:56:40 | 韓国朴槿恵
激震朴槿恵政権: 【社説】暴力団の恐喝を超える国政壟断の証拠 2016年10月29日14時30分 中央日報   あたかもパンドラの箱を開けたようだ。光が箱の中を照らすと、闇の中にいたゴキブリが四方に飛び、不正と腐敗の実体が次々と出てきているからだ。崔順実(チェ・スンシル)氏と彼女が手足のように働かしていた側近はドジョウのようにあちこちから抜け出そうと限りなく弁解を並べ . . . 本文を読む

激震朴槿恵政権: 国政介入疑惑の朴大統領親友崔順実(チェ・スンシル)氏が帰国 国民に謝罪

2016-10-31 08:40:14 | 韓国朴槿恵
国政介入疑惑の朴大統領親友崔順実(チェ・スンシル)氏が帰国 国民に謝罪 2016/10/30 11:08  聯合ニュース   【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が親友の民間人女性、崔順実(チェ・スンシル)氏に機密文書を渡し、崔氏が政府の人事など国政に介入していたとの問題で、海外に滞在していた崔氏が30日午前、英国から帰国した。  崔氏の弁護人を務める李ギョ . . . 本文を読む

激震朴槿恵政権:  朴大統領親友疑惑で大統領府を捜索 捜査拒否も。

2016-10-31 08:09:59 | 韓国朴槿恵
朴大統領親友疑惑で大統領府を捜索 捜査拒否も=韓国 2016/10/29 18:46  聯合ニュース 【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が親友の民間人女性、崔順実(チェ・スンシル)氏に機密文書を渡し、崔氏が政府の人事など国政に介入していたとの疑惑をめぐり、検察の特別捜査本部は29日、青瓦台(大統領府)の安鍾範(アン・ジョンボム)政策調整首席秘書官やチョン・ホソン付属室秘書官 . . . 本文を読む

激震朴槿恵政権: 「退陣せよ朴槿恵」光化門キャンドル集会3万の叫び。 朴大統領、怒った民心が怖くないのか

2016-10-31 07:47:23 | 韓国朴槿恵
激震朴槿恵政権: 「退陣せよ朴槿恵」光化門キャンドル集会3万の叫び 2016.10.30 07:51 ハンギョレ新聞  29日午後、ソウル、鍾路区(チョンノグ)の清渓(チョンゲ)広場で民衆総決起闘争本部主催で「集まろう! 怒ろう! #降りてこい朴槿恵!市民キャンドル集会」が開かれている。(聯合ニュースでは2万人と報道)     【社説】 . . . 本文を読む

崔順実氏ののことを韓国のラスプーチンと評してましたが、父・崔太敏氏もラスプーチン。親子してクネさまを洗脳

2016-10-30 10:37:34 | 韓国朴槿恵
国政介入:駐韓米国大使館「崔順実氏の父・崔太敏氏は韓国のラスプーチン」 016/10/28 10:15  朝鮮日報 駐韓米国大使館は2007年、本国への報告書の中で「故・崔太敏(チェ・テミン)牧師はこれまで朴槿恵(パク・クンヘ)候補を支配し、またその子息らは莫大(ばくだい)な富を蓄積したとのうわさが広まっている」などと指摘していた。崔太敏牧師は崔順実(チェ・スンシル)氏の父だ。  内部告発サ . . . 本文を読む

激震朴槿恵政権: 1979年、1997年、2016年の深刻なリーダーシップ空白

2016-10-29 12:12:54 | 韓国朴槿恵
1979年、1997年、2016年の深刻なリーダーシップ空白 2016/10/28 11:32  朝鮮日報  25日午後、韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領がテレビカメラの前に立った。陰の実力者といわれる崔順実(チェ・スンシル)氏の問 題に関して韓国国民に謝罪する姿を見ながら、19年前のことを思い浮かべた。1997年11月、ドルが底をついたことを韓国政府が認 め、国際通貨基金(IMF)に対 . . . 本文を読む

日本の核武装を可能にするのは何か<2>

2016-10-29 10:30:07 | 防衛・安全保障・インテリジェンス
日本の核武装を可能にするのは何か<1>のつづき 日本の核武装を容認させる  とはいえ、それが権利であっても、その権利を主張するためには妥当とみなされる論理構成つまり核武装理論が必要となる。しかし、核兵器については冒頭で述べたように、日本では頭から廃止すべきものだという固定観念が蔓延しているだけではなく、その使い方についても意外に知られていない。私が愕然としたのは、ある中小企業の社長さんたちの勉 . . . 本文を読む

核兵器禁止条約、交渉開始へ国連が決議採択 日本は反対

2016-10-29 10:23:21 | 軍事・兵器・訓練演習・自衛隊
核兵器禁止条約、交渉開始へ国連が決議採択 日本は反対 2016.10.28 21:21 産経新聞 【ニューヨーク=上塚真由】国連総会第1委員会(軍縮)は27日(日本時間28日)、核兵器を法的に禁止する「核兵器禁止条約」の交渉を2017年に開始すると定めた決議を賛成多数で採択した。年内に総会本会議で採択され、正式な決議となる見通し。核兵器の法的な禁止について、国連で初めて本格的に議論を行われるこ . . . 本文を読む

「核兵器禁止」日本は賛同せず 被爆国なのにどうして?::: もしも東京と大阪に広島型の原爆が落とされたら

2016-10-29 08:32:44 | 軍事・兵器・訓練演習・自衛隊
「核兵器禁止」日本は賛同せず 被爆国なのにどうして?【NPT再検討会議】 The Huffington Post  |  執筆者: HuffPost Newsroom 2015年05月24日 21時02分 JST 生物兵器、化学兵器、地雷、クラスター爆弾、これら非人道兵器は、国際的に使用が禁止されている条約がある。しかし、核兵器を . . . 本文を読む

室谷克実氏:新・悪韓論より・・・韓国ナショナルデー参加者の「格」ガタ落ち  他国の欠礼を怒り、自国の無礼は語らず

2016-10-28 12:08:07 | 韓国
室谷克実氏:新・悪韓論より・・・韓国ナショナルデー参加者の「格」ガタ落ち 「黄昏の国運」象徴か 他国の欠礼を怒り、自国の無礼は語らず  儒教の悪い面だけ集大成したような国とは、言い過ぎかもしれないが、韓国人が「序列(ランク)絶対文化」に固まっているのは、儒教の影響だろう。そうした国民にとって、ナショナルデー(国の記念日)への参席者のランクが、ガタ落ちしたことは、よほどのショックであるようだ。 外 . . . 本文を読む

ICC(国際刑事裁判所)を脱退する南アフリカはもうマンデラの国ではない

2016-10-27 23:49:46 | アフリカ
ICC(国際刑事裁判所)を脱退する南アフリカはもうマンデラの国ではない By Leaving the ICC, South Africa Has Abandoned Mandela 2016年10月24日(月)18時43分 Newsweek   スーダンのバシル大統領(右)と握手する南アフリカのズマ大統領   <アパルトヘイト(人種隔離政策)を終わらせたネルソン・マンデラの国、 . . . 本文を読む

<中国報道>フィリピンを日本に従い踊らせる?困難だ!

2016-10-27 21:15:22 | 中国・中国共産党・経済・民度・香港
フィリピンを日本に従い踊らせる?困難だ!   2016年10月27日09:02  人民網   フィリピンのドゥテルテ大統領が25日、日本訪問へ出発した。訪日は大統領就任後初だが、日本側は期待を示すと同時に、焦りも覆い隠せずにいる。日本側を緊張させているのは、フィリピンの対外政策に生じた新たな動向だ。(文:華益声・国際問題専門家。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載) ま . . . 本文を読む