中国共産党は人民の捏造歴史による愛国教育を行い続けた結果、外国からの中国批判や中国に不利な状況に遭遇すると、
過剰な反応をするようになってしまった。大きな暴動では尖閣諸島を日本が国有化した際の暴動だ。
欧米の企業もこの愛国者たち怒りに触れれば、SNS大炎上、ボイコット・商品不買、 謝罪へ追い込まれる。
これらの行為は中国共産党が指揮する以前に、愛国人民自ずから 湧きあがってくる。
このような行為は世界での大幅なイメージダウンやから批判が起きています。
中国共産党が育てた愛国者たちの行動を、中国共産党は制御するのに苦労する羽目になっているのです。
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【この動画のソース】 「NBA騒動で「負けた」北京?」19-10/17 Project Syndicate