草取り・小道具～1式

2022年9月8日

草取り道具3種購入

2022年7月22日

 

モンブラン 草取り一番百発百中 215MM 種類:単品   清水製作所

清水製作所 モンブラン 草取りヅメ 195MM 商品サイズ】幅30×高さ195×奥行23mm   清水製作所

 

 

22年春まき葉物野菜

2022年5月16日　種まき完了

22年春植えサツマイモ

追記2022年9月17日　収穫　良好

追記2022年7月30日　つる返し中止、大きく育った芋

追記2022年5月28日　葉に食害目立つ。ヨトウムシ？。薬剤散布。

追記2022年5月14日　ほぼ全数活着

2022年5月6日　サツマイモ（鳴門金時）植付完了。

22年春植え トマト・キューリ・ゴーヤ

追記2022年5月3日　支柱ネット完了。

2022年4月18日　植付完了。

苗はすべて接木苗。中玉トマト2苗をミニトマトと間違って購入。

苗の購入は種類が多い故、落ち着いて、時間をかけて選定すべし。

22年梅

追記2022年6月8日　初の夏剪定

追記2022年4月22日　アブラムシ対策防虫剤散布　乾電池式噴霧器購入

2022年1月8日

21年秋植えニンニク

追記2022年6月18日　根・葉切除、吊るし干し

追記2022年6月13日　収穫完了。

2022年4月18日　状況。半数は良。不揃い。

2021年10月26日　植付完了

畔波シートで畝立て（自宅東畝）

2021年10月16日

自宅菜園畝は、微小砕石地盤の駐車場に、

真砂土を盛った20cm程度の高畝。

問題点　畝肩をジョレン底面で押し固め。

　　　　時間がたつと傾斜・崩れで通路及び駐車スペースを阻害。
レンガ/ブロックで囲めば花壇菜園なるも、手間・コストが大きい。
且つ、畑をやめる時の廃棄が大変。

ネット調査で畔波シートを発見。安い。早速実践。

長巻シートを約1.5ｍ長さに切断で、作業性・保守性を高めた。

種まき後は下のリンクを参照。

https://blog.goo.ne.jp/jiroakida/e/b1b4da5632bfcf6dc5106ddc6f17037d

21年秋まき葉物野菜

追記2021年10月17日　自宅東畝（畔波シート畝）種まき完

2021年10月11日　菜園梅間畝種まき完

21年秋まきキヌサヤ・グリーンピース

2022年4月18日　成長早く（次は種まきを1，2週遅らせるか？）枯れつるが目立つ。収穫5割超え。残り2週間ほどで修了見込み。

2021年11月6日　支柱・ネット完了。　3日に渡り作業。

2021年10月6日　種まき完了

古い20年3月期限の残り種も多めに蒔いて処分。

それより古い種は廃棄。

21年 葉物野菜

追記2021年7月11日　アオジソ自生、植え替え

追記2021年7月11日　状況

2021年5月22日　種まき　ここ2、3年の残り種を使用。

21年春植え サトイモ

追記2021年10月9日　収穫

追記2021年7月11日　順調に成長

2021年5月22日　サトイモ苗植付　T店で購入

21年春植えサツマイモ

追記2021年9月19日　収穫

追記2021年5月22日　全数活着

2021年5月10日　植付完了。

いつもの鳴門金時、Ｕ店に無し。T店、最近、苗類充実。バイオ金時なる芋づるを50本購入。昨年の鳴門金時通常苗の2倍の価格。（613円/10本）。

21年春植え トマト・キュウリ・ゴーヤ

追記2021年5月22日　接木ゴーヤ追加

追記2021年5月22日　支柱・ネット施工

追記2021年5月7日　枯れ苗の植え替え

2021年4月21日

すべて接木苗を購入のつもりが、レジ周りでキュウリ、ゴーヤの接木苗が見つからず、通常苗となった。

後で見ると、接木トマトの反対側においてあった。あわてる乞食はもらいが少ない。来年は、よく探して、すべてを接ぎ木苗とする。

2021年梅

追記2021年6月9日　東側内部腐食主枝伐採

追記2021年5月21日　収穫開始

追記2021年5月17日　東側　主枝折損　5月20日収穫量追記

追記2021年4月22日　アブラムシ対策防虫剤散布

追記2021年1月21日　つぼみ順調　平年並みの花つき

追記2021年1月4日　花芽を残して剪定

2020年12月17日　梅　寒肥施肥