何に?触発されたのかは不明ですが、手編みの帽子なんか編んでどうしたの?って感じですね。
最初の犠牲者のトラマコに続きとうとう治郎まで嫁の犠牲に・・・って言うのは冗談ですが、嫁曰くベレー帽のつもりらしいんですけど、イメージ的に違う気がする。
これはどう見ても還暦の帽子である、還暦の帽子も確か?男はベレー帽だったから厳密に言うと違わないんだろうけど、自分的にはベレー帽と言えば特殊部隊のグリーンベレーや、もしくは画家のイメージが強くて、なんだか治郎の雰囲気じゃない気がする。
嫁には悪いけど、治郎的には只の迷惑かもしれませんね~。
と言う事で還暦姿の治郎です。