３４カ月

今日で３４カ月、先月の続きを書こうかと思ったけど、壮絶な震災の傷跡を目の当たりにして、治郎物語をノホホンと書く気にはなれませんでした。

震災の犠牲になられた方々には、心からお悔やみ申し上げます。

無事に避難された方々におかれましては、非常に不便な生活を強いられてる事と存じますが、この未曾有の苦難を無事に乗り切られる事を切に願っております。

申し訳ありません。