さぞ、気分がいいでしょう。
あなた方の大嫌いな安倍さんが亡くなって1年。
日本は着実に壊れていっています。
あなた方のおかげですね。
そして、ごく近い将来に、
日本は中国に飲みこまれてしまう可能性が限りなく大きくなっています。
そして、その時 自国が崩壊ししているアメリカは、助けてはくれないと思います。
特に今の梅田さんでは・・・
今日は、お線香をあげて、安倍さんを思いながら静かに過ごそうと思います。
安倍さん・・・中川さん、石原さんと共に、日本の行く末をどうぞ見守ってくださいね。
できる限りのことは、やってみますから。
そして・・・今の自民党と公明党、許すまじ!!!!!!
こんな動画を見つけました。
いま、斉藤孝著『声に出して読みたい文語訳 旧約聖書』という本を読んでいます。
そんな時に、我那覇真子さんの動画を見ていたら、LGBTの象徴として使われている
虹についてのお話をされていました。
上の動画の、27分25秒くらいの所から見てみてください。
この話、この本の中にあったなと思って再度読み直しました。
以下、抜粋します。
「我、わが虹を雲の中に起こさん。是、我と世との間の契約の徴なるべし。
即ち我、雲を地の上に起す時、虹、雲の中に現るべし。
我、乃ち汝等および肉なる諸々の生き物の間のわが契約を記念はん。」
訳
神はノアと彼の息子たちに告げた。「私は雲の中に虹を立てる。それは私と地との間の
契約の印となる。私が地の上に雲を湧き起こさせ、すべての生きもの、
すべての肉なるものとの間に立てた契約に心をとめる。」
ノアの箱舟の話は有名なので、私もなんとなくは知っていました。
洪水の後に再び平和が戻り、
神が「産めよ、増えよ、地に満ちよ。私は、あなたたちと、
そのあとに続く子孫と契約を立てる。(中略)
私があなた達と契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく
ほろぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすこともなない。」と言われたそうです。
大洪水で、ノアの箱舟に乗っていた以外の生きものは、すべて死んでしまったわけですが
神は今後人間をはじめとする地上の生きものを二度と滅ぼすことはしないと誓い、
人間との最初の契約の印に雲の中に虹を立てたのだそうです。
神は今後、決して人間を見放さないという宣言であり、
神と人間との永遠の約束・契約・和解の印である虹。
そのキリスト教徒にとって、とても大切な大切な契約の印である虹を
LGBTの象徴として使う・・・・・
私には「神との契約」という発想自体が良くわからないのですが、
キリスト教徒にとっては、非常に重要な事なのであろうことは理解できます。
私も実は、この虹のマークをみると非常に気分が悪くなり、
怒りの感情さえ湧いてきていました。
それが目的なんですね。きっと。
イヤな世の中になりました
これから、もっともっと混沌とした世の中になっていくのでしょうか・・・・
もう、先の事を考えると絶望的な気分になるのですが
諦めたら、それで終わり。
日本が飲み込まれてしまわないよう、微力でも何か行動してみることにします。