ネットニュースを当たっていたら、ダイバーシティーなる言葉が出てきました。
聞き覚えのあるのは技術的な言葉で、
複数のアンテナで電波を受信し、受信状況の良い方を使う技術。
のことですよね。
これが、会社の人材登用で用いられていたので、混乱しました。
企業で、人種・国籍・性・年齢を問わずに人材を活用すること。
こうすることで、ビジネス環境の変化に柔軟、迅速に対応できると考えられている。
という風に使われているそうです。
ネットで辞書を引いてみると、語源は、
多様性、さまざまな種類
というようです。
ここで、ダイバーという音にひっかかり、英語を探索しました。
diversity
ですね。
これって、ダイバーとは発音しないでしょう。
ディバーですね。
しかも、sityのほうにアクセントがあります。
英語圏で、ダイバーシテーといっても、全く通じないでしょうね。
技術用語では気にならなかったのに、文系的な用法では気になってしまいました。
聞き覚えのあるのは技術的な言葉で、
複数のアンテナで電波を受信し、受信状況の良い方を使う技術。
のことですよね。
これが、会社の人材登用で用いられていたので、混乱しました。
企業で、人種・国籍・性・年齢を問わずに人材を活用すること。
こうすることで、ビジネス環境の変化に柔軟、迅速に対応できると考えられている。
という風に使われているそうです。
ネットで辞書を引いてみると、語源は、
多様性、さまざまな種類
というようです。
ここで、ダイバーという音にひっかかり、英語を探索しました。
diversity
ですね。
これって、ダイバーとは発音しないでしょう。
ディバーですね。
しかも、sityのほうにアクセントがあります。
英語圏で、ダイバーシテーといっても、全く通じないでしょうね。
技術用語では気にならなかったのに、文系的な用法では気になってしまいました。