眇めオヤジの独り言

初老で始めたブログも、寄る人もないまま、いつしか定年を迎えた。
あいもかわらず、気ままに書き連ねていく。

安倍さんもいよいよだが、エリカ様と関係あるの?

2019-11-20 | Weblog
いつも海外で恥をさらしているハトぽっぽは、沢尻の摘発を桜騒動の目くらましだと言って、さらにあきれさせているようです。
もし、そうだとすると、警察もマスコミも意のままになっているわけで、問題になっている近隣の諸国と日本も同じレベルだということになってしまいます。

今回の桜騒動は、常識的に考えれば、どうやってもアウトでしょう。
野党も冷静に追及していますし、自民党の議員たちも次を見据えてか、静観しています。
後は、どのタイミングで花道を選ぶかにないます。

今は、韓国との防衛協定が破棄される時が迫っていますし、日本のトップが代わるタイミングではありません。
安倍さんは、歴代の総理大臣の中で、一番長くその座にいられたという名を残すこともできましたし、もうしがみつく理由も見あたりません。
後は、自分の影響を残せる後継者に、うまくその座を渡すことしかないでしょう。

野党の追及の結果辞職すると、その影響力もふるえませんから、どこで表明するかを探っていると見たいですね。
安倍さんの弁解は、完全に私立のお坊ちゃんが、だだをこねて、通用しない言い訳をしているだけです。
マスコミもあえて、踏み込んでいないだけと思いたいのですが。

一方で、沢尻は性格が弱いですね。
「別に」では、かなり叩かれましたが、その場の感情をコントロールできないのでしょう。
今回つかまったのも、ジャンクドラックで、日本でも芸能人が使って死者も出たものですが、まがいものが多いようです。

NHKも、もうすこし芸能界の薬物は調査をしたほうがいいですね。
関心は、代役が誰になるかです。

まむしと言われた斎藤道三の娘ですから、奔放で気が強いイメージがある女優になります。
確かに、のんこと能年玲奈は適任にも思えますが、プロダクションとの関係はクリアできるのか?
紅白に、元スマップの3人を呼ぶといううわさもありますが、そうなるとNHKの力を見せつけられますね。

まあ、実際には、どちらもあり得なそうですが、、、

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2 コメント

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Unknown (匿名)
2019-12-07 08:55:14
沢尻エリカの尿反応はなかったようで、鳩山元総理が言っていたように、めくらまし効果を狙ったものである可能性もなきにあらずかもしれません(その後には桜問題は消えたような)。
その事について、堀江貴文(ホリエモン)さんは、ありえないと反論していましたが。
総理も内閣も政治家の一部も統一協会や警視庁などとも繋がっているという噂は消えませんよ。
信じたくない、とっても!!!
そういう話は大城勝さんが動画でもちょくちょくしていますが、この人のサイトも動画で話している事も大変なぶれや迷走も多いので、そういう自分はどうなのかと強い反発心も抱いています。
 約束どうりに今月12月24日以降には、銀座まるかん創始者が大城さんの忠告に応じなければ、右翼と左翼が特約店や駅前で一斉に凱旋活動は行うような空気を匂わせています。
今後は政治家達の啓発もしてゆくという空気もありますが、大城さんも謎の人だという印象は強いですよ。
ちなみに、大城さんのサイトには拡散希望しているので、こちらのブログなどに書き込んでも構わないのです。
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エリカ様の亡き父親は馬主でした。 (匿名)
2019-12-08 13:21:42
沢尻エリカは、母親が海外の人で日本人の父親とのハーフで、父親は競馬のサラブレット18頭を所有する馬主だったそうです。
エリカ様が中学3年の時に病死し、一年後には兄が交通事故死しているそうです。
エリカ様を見ているとなぜか、奔放なのか?感情のままに行動する野生の習性が抜けない感じの馬なのか?エリカ様はそんな競馬馬のゴールドシップという芦毛の馬の印象とダブって仕方がなかったけど、まさか父親が馬主だったとは!知りませんでした。
馬主になると結果的に強い馬を所有していれば、レースの獲得賞金の8割は馬主に入り、後は騎手、厩務員、調教師、子馬を育てた牧場主で配分されるので、北島三郎さんの所有する「キタサンブラック」は強いので相当利益は入ってきたと思います。
 印象深い馬は、約31年前に活躍した小栗キャップという芦毛の馬です。
三流の馬として評価され、笠松競馬の地方レースの花形として活躍していた時に、馬主に目をつけられて買い取られて中央レースに移籍し、名馬を次々となぎ倒した庶民の夢の馬として活躍しました。
JRAの投票では20世紀の名馬の3位、その他の投票でも10位内には入っている有名な馬です。
馬は血統で値が付き、一千万~一億でも買われる馬もいるけど、オグリは250万とも500万とも言われる買値でした。
歯を食いしばって走る馬。心臓が強く古馬のように落ち着いている。厩舎では食べるか寝るしかないのんびりした馬だったとか。
ゴールドシップのように気分やではない馬だったようです。
JRAの投票では、この馬も100内に入っています。
一位はディープインパクトです。
この馬は名門中の名門の両親の血統を受け継いだ馬で、早くて当たり前とも言えるけど、オグリはそうではなかったので物語を作ったのです。

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