小室圭の経歴は、日本であって一流であっても、超一流ではありません。
これは、アメリカのトップ法律事務所の関係者も言っているところです。
ICUは、あまり知られていませんが、東大と並ぶとまで言われている、早慶、上智並みの大学です。
その後、一橋大学の法律系大学院を出ていますが、ここが疑問で、いわゆる法科大学院ではありません。
単に、法学修士を得られるだけで、法曹資格にはつながりません。
一 . . . 本文を読む
小室圭の不合格のニュースは、恐ろしいとしかありません。
皇室を離れた女性の、生活不安がいきなり始まったのですから。
眞子さんと結婚するからには、最低でも生活基盤が確立していなければなりません。
それが、留学学生の身分で結婚できたのは、あくまで合格して、法律事務所で、
それなりの収入を得ることが確定していると言う仮定があったからです。
結婚したばかりで生活苦にあげくことはないにしても、
(批 . . . 本文を読む
選挙戦も大詰めを迎えて、新聞社の結果予想もそろってきました。
おそらく、今回は稀に見る接戦になったのでしょう。
各社のばらつきが大きくなっています。
面白いのが、右寄り、左寄りの新聞社で、予想が大きく違っていることです。
右寄りとして、筆頭は産経、そして読売、
中道が毎日で、左寄りが朝日と分類しています。
まず、朝日ですが、自民の過半数は確定して、公明と合わせて安定多数をうかがうと言う . . . 本文を読む
今日の報道で、岸田総理が、報道機関の質問に回答したそうです。
日本学術会議の会員任命問題は、すでに終わった。
厚労省の分割再編もしない。
安倍のもりかけ、桜を見る会について、追及しないと、すでに公言しています。
要は何もしない、やる気のない総理と言うことが、早くも露呈しました。
これで、自民に票が集まるとは思えません。
思った以上の惨敗になるのではないでしょうか? . . . 本文を読む
相も変わらずバッシングが続いていますが、皇室を離れ民間人となる女性の結婚に、
こうまで赤の他人が非難すべきものでしょうか?
賛成はしないまでも非難はしないと言う人たちも、恋は盲目だからと思ってのことでしょう。
むしろ今回の騒動で、小室君のどこに、眞子さんが魅かれたかがわかってきました。
小室君は型破りですよね。
なにしろ婚約者をおいて、アメリカに留学してしまう。
就職先では長髪、帰国して . . . 本文を読む
選挙予想がばらついているようです。
自民党が、減るのは当然で、どれだけ減るかですね。
4年前の選挙では、緑の魔女に惑わされて、野党がオウンゴールを連発しました。
その分が解消されるのは、当たり前のことです。
魔女のラスト1日の応援で、都の議員になれた勘違いおばさんたちが、今度は国政へと、
また甘い汁を吸いに来ようとしていました。
また、国の官僚と同様に、県の役人を堕落させた、どこぞの元知 . . . 本文を読む
毎年物議を引き起こしているのが、都道府県魅力度ランキングです。
と言っても、躍起になっているのは、毎年最下位争いをしている北関東の各県だけですが。
今回は、順繰りで栃木が最下位になりましたが、異議を唱えたのが群馬県の知事です。
抗議して、法的処置をとると注目を浴びましたが、大人げないとか、批判する意見が大多数のようです。
このランキングの方法が、1万人ちょっとの人を対象に、簡単なアンケート . . . 本文を読む
ワクチンのデマ情報が、SNSで止まらないようです。
特定の医師が、そうした情報を流し、本まで出版しています。
一般論として、ワクチンの危険性を主張するのは、まったくのうそであっても、
責任を問うのは難しいことです。
しかし、完全に間違っている特定の事例をあげれば、別の問題となります。
和歌山県の私立高校で、生徒がワクチン接種後に死亡したという、他のSNS上の記事を、
医師が、自分のSNS上 . . . 本文を読む
午後11時過ぎの地震だったので、寝ぼけ眼でしたが、
1分程度の揺れだったので、飛び起きもせず、また寝てしまいました。
揺れから、直下型と分かりましたので、関東では頻発しています。
震度3ぐらいかと思ったら、5だったのですね。
住んでいるマンションは、東日本大震災でも、床に積んだ本が崩れたぐらいで
すんでいたので、高台にあって割と地震に強いのかもしれません。
朝起きたら、電車交通に被害が出て . . . 本文を読む
「今日の仕事は楽しみですか」という広告が、炎上したようです。
このフレーズだけだと、そんな気にすることはないと思いますが、
駅構内で、ディスプレーに並んだ写真は、確かに異様ですね。
仕事は楽しいんだ、一生懸命働けと、号令というか洗脳をかけられたように感じます。
同様の発想で、「楽しくなければ仕事ではない」とのたまわった
新興企業の社長もいました。
要は、経営者の視線なんですね。
オーナー . . . 本文を読む