習慣になった昼のウォーキング
広い歩道を歩く
向かいから牛乳配達に使うような実用自転車で女性が来る
ヨロヨロと右に左にぶれて走って来る
決して綺麗な洋服ではないが破れていない程度の服
髪振り乱し、顔は笑顔ではない
ぶつからないようによけたが
よけた方にぶれてぶつかりそうになった
それをまたよけてすり抜けた
すれ違うとき
「ちっ」
と舌打ちされた
ものすごく以外な感じだった
私は舌打ちする女性を今までしらなかったから
女性はもちろん男性もだが
舌打ちは下品だと思っている
だから自分は舌打ちはしない
それを、見知らぬ女性が私にした
私のお付き合いする女性と違うのを瞬時にわかった
不思議とイラつかなかったのだが
舌打ちする女性が
可哀想な生活なのか
心が不幸なのか想像してしまった
広い歩道を歩く
向かいから牛乳配達に使うような実用自転車で女性が来る
ヨロヨロと右に左にぶれて走って来る
決して綺麗な洋服ではないが破れていない程度の服
髪振り乱し、顔は笑顔ではない
ぶつからないようによけたが
よけた方にぶれてぶつかりそうになった
それをまたよけてすり抜けた
すれ違うとき
「ちっ」
と舌打ちされた
ものすごく以外な感じだった
私は舌打ちする女性を今までしらなかったから
女性はもちろん男性もだが
舌打ちは下品だと思っている
だから自分は舌打ちはしない
それを、見知らぬ女性が私にした
私のお付き合いする女性と違うのを瞬時にわかった
不思議とイラつかなかったのだが
舌打ちする女性が
可哀想な生活なのか
心が不幸なのか想像してしまった
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