★総理・福田の行動は異常!ニタニタ笑顔だし・・・
どうやら自民党の総裁選は、麻生太郎、小池百合子、与謝野馨、石原伸晃の4人で争うことになりそうだよ。でも、総裁選の立候補に必要な20人の推薦人が集まらず、脱落するのがいるかも知れないけどね。
それにしても、総理・福田康夫の行動は異常だ。辞任会見をしたが、いまだに総理大臣であることに変りはない。福田には、それがわかっていない。辞任表明後は、やたらニタニタ笑顔だし、精神に異常をしたしているんじゃないのか。
総理として毎日、官邸で記者会見に応じていたが、それを辞めた。昨日、防衛省で行われた自衛隊高級幹部の集会を、無断でドタキャンした。総理大臣は、自衛隊の最高指揮官だ。ドタキャンした集会は、全国の自衛隊幹部が集まり、総理の訓示を聞いて、各部隊に持ち帰る行事だった。
福田のドタキャンで、カネと時間が無駄になった。福田の報酬から天引きしてやれ!いま、有事になったら、最高指揮官がいないも同然だから、どうすんの。そんな状態が、新総理が決まるまで続く。冗談じゃないよ。
★福田よりもおバカ・ユニット「羞恥心」のほうがマシだ!
政治家とはいわす、人間としてまとも常識を身につけていれば、突然の辞任なんか恥ずかしくて、いたたまれないはずだ。ところが、総理・福田は、羞恥心のかれらもなく、へっちゃらでニタニタ笑顔なんだから、どうしょうもない。
「羞恥心」という3人の男性おバカ・タレントのユニットがいる。クイズ番組で漢字の「羞恥心」が読めず、それのユニット名にした。けれど、「羞恥心」の3人は、「羞恥心」の漢字は読めなくても、仕事をドタキャンなんかせず、総理・福田よりもマシだよ。
ニッポンの総理大臣は、おバカを売りものにするタレント以下なのだから、ああ情けない!
★河野太郎は、“屁の突っ張り”にもならないよ!
1昨日、自民党の両議員総会が開かれ、その様子がテレビで報道されていた。若手議員の河野太郎などが、興奮して怒鳴って発言していた。けれど、その内容は、突然辞任を表明した福田を追及するのではなく、総裁選のやり方についてだった。
福田の責任追及は誰もしなかったのは、いったいどういうことなのか。1年前には、総理・総裁だった安倍晋三が辞め、そして今度は福田が同じように辞めたのに、その責任追及をしない自民党の国会議員は、何を考えているのか。
ところが、「週刊文春」の福田辞任の特集記事を読んでいたら、河野太郎のコメントとして「最後までやり遂げるつもりがないなら、手なんか挙げるなって。あまりに無責任で腹が立った。世の中辛い立場の人もみんな頑張っているのに、最高責任者がこんなバカなことやりやがって」「結局、こうなっちゃったのは、前回の総裁選で、派閥の親分のたちが福田、福田って決めちゃったからですよ」となかなか勇ましい。
でも、議員総会で批判せず、いい子ぶっりっこしているようでは、河野太郎もまだ尻が青くて、“屁の突っ張り”にもならない。
今日から、目黒区議会の9月定例議会がはじまる。興味深い話題をその都度、お伝えする。(9月5日午前7:30更新)
どうやら自民党の総裁選は、麻生太郎、小池百合子、与謝野馨、石原伸晃の4人で争うことになりそうだよ。でも、総裁選の立候補に必要な20人の推薦人が集まらず、脱落するのがいるかも知れないけどね。
それにしても、総理・福田康夫の行動は異常だ。辞任会見をしたが、いまだに総理大臣であることに変りはない。福田には、それがわかっていない。辞任表明後は、やたらニタニタ笑顔だし、精神に異常をしたしているんじゃないのか。
総理として毎日、官邸で記者会見に応じていたが、それを辞めた。昨日、防衛省で行われた自衛隊高級幹部の集会を、無断でドタキャンした。総理大臣は、自衛隊の最高指揮官だ。ドタキャンした集会は、全国の自衛隊幹部が集まり、総理の訓示を聞いて、各部隊に持ち帰る行事だった。
福田のドタキャンで、カネと時間が無駄になった。福田の報酬から天引きしてやれ!いま、有事になったら、最高指揮官がいないも同然だから、どうすんの。そんな状態が、新総理が決まるまで続く。冗談じゃないよ。
★福田よりもおバカ・ユニット「羞恥心」のほうがマシだ!
政治家とはいわす、人間としてまとも常識を身につけていれば、突然の辞任なんか恥ずかしくて、いたたまれないはずだ。ところが、総理・福田は、羞恥心のかれらもなく、へっちゃらでニタニタ笑顔なんだから、どうしょうもない。
「羞恥心」という3人の男性おバカ・タレントのユニットがいる。クイズ番組で漢字の「羞恥心」が読めず、それのユニット名にした。けれど、「羞恥心」の3人は、「羞恥心」の漢字は読めなくても、仕事をドタキャンなんかせず、総理・福田よりもマシだよ。
ニッポンの総理大臣は、おバカを売りものにするタレント以下なのだから、ああ情けない!
★河野太郎は、“屁の突っ張り”にもならないよ!
1昨日、自民党の両議員総会が開かれ、その様子がテレビで報道されていた。若手議員の河野太郎などが、興奮して怒鳴って発言していた。けれど、その内容は、突然辞任を表明した福田を追及するのではなく、総裁選のやり方についてだった。
福田の責任追及は誰もしなかったのは、いったいどういうことなのか。1年前には、総理・総裁だった安倍晋三が辞め、そして今度は福田が同じように辞めたのに、その責任追及をしない自民党の国会議員は、何を考えているのか。
ところが、「週刊文春」の福田辞任の特集記事を読んでいたら、河野太郎のコメントとして「最後までやり遂げるつもりがないなら、手なんか挙げるなって。あまりに無責任で腹が立った。世の中辛い立場の人もみんな頑張っているのに、最高責任者がこんなバカなことやりやがって」「結局、こうなっちゃったのは、前回の総裁選で、派閥の親分のたちが福田、福田って決めちゃったからですよ」となかなか勇ましい。
でも、議員総会で批判せず、いい子ぶっりっこしているようでは、河野太郎もまだ尻が青くて、“屁の突っ張り”にもならない。
今日から、目黒区議会の9月定例議会がはじまる。興味深い話題をその都度、お伝えする。(9月5日午前7:30更新)