7月19日の練習は本番指揮者の久保田洋先生の指導です。
ということで、今日は合唱指導の古澤先生が「最初からやってみましょう!!」と
p.1 ~
Ⅰ.Stabat Mater dolorosa =悲しみに沈める聖母は=
長いこの曲に時間がかかりました。
そしてp.62~
Ⅲ. Eja,Mater,fons amoris =いざ、愛の泉である聖母よ=
p.76~
Ⅳ.Fac,ut ardeat cor meum =わが心をして=
p.87~
Ⅴ.Tui Nati vulnerati =わがためにかく傷つけられ=
p.113~
Ⅶ.Virgo virginum praeclara =処女のうち、もっとも輝ける処女=
まで、2時間半ばっちり歌いましたよ。
勿論、発声大好きな古澤先生ですから、発声には30分かけます。
この発声を自分のものにできるかどうかで、合唱団の出来が違ってきます。
自分のものにできるよう、一人一人努力していただけば
より楽に声が出せて、無理しないで歌えるようになるんですよ。
他人事だと思わず、恥ずかしがらず、練習の時は思いっきり声を出しましょう!!
少しでも前進することが合唱を楽しめるこつです。
ということで、今日は合唱指導の古澤先生が「最初からやってみましょう!!」と
p.1 ~
Ⅰ.Stabat Mater dolorosa =悲しみに沈める聖母は=
長いこの曲に時間がかかりました。
そしてp.62~
Ⅲ. Eja,Mater,fons amoris =いざ、愛の泉である聖母よ=
p.76~
Ⅳ.Fac,ut ardeat cor meum =わが心をして=
p.87~
Ⅴ.Tui Nati vulnerati =わがためにかく傷つけられ=
p.113~
Ⅶ.Virgo virginum praeclara =処女のうち、もっとも輝ける処女=
まで、2時間半ばっちり歌いましたよ。
勿論、発声大好きな古澤先生ですから、発声には30分かけます。
この発声を自分のものにできるかどうかで、合唱団の出来が違ってきます。
自分のものにできるよう、一人一人努力していただけば
より楽に声が出せて、無理しないで歌えるようになるんですよ。
他人事だと思わず、恥ずかしがらず、練習の時は思いっきり声を出しましょう!!
少しでも前進することが合唱を楽しめるこつです。