図書館に行こうと思ってたんですが、閉館時間になってしまったんでブログかきます。
僕はプロレス大好きな少年だった。
んでもって、久々に人とプロレスの話をした。
酒入ってたんで、正確に理解してないかもしれないが、彼の言う理論はこんな感じだった。「昔(多分80年代頃の新日などか?)プロレスは、自分たちの生活とは別のファンタジーの世界だった。しかし今はプライドなどの格闘技がファンタジーの世界を表現していて(選手たちには超リアルな世界だが、普通のひとにとっては真剣勝負の世界が、自分たちの生活とかけ離れすぎて非日常を表現しているという意味で)、プロレスの世界が現実の世界になってしまっている(予定調和、相手の技を受けまくる、お約束の世界、という意味だったのな?)だから、プロレス人気がなくなったんだ。」
たぶんこんな様な理論だったと思う、もし間違った解釈してたらNさん、すいません!
なるほどなあ、とそうやって考えるとそうかも、、。「日本の社会は90パーセントがサラリーマン、プロレスの世界は自分たちと同じルール世界だから、プロレスを観にいっても刺激がない。あるとしたら、ひたすら相手の技を受けまくることでサラリーマンという立場の自分を表現してくれる小橋とか、健介のファイトスタイルだ。」というようなことも言っていた。
うーん。なるほどな、、ふむふむ、サラリーマンそのものというより、サラリーマン的ムードか?、、、、
まあ、そこで俺が何を言いたいかというと、、、忘れた。
文章をキーボードで打ってるうちに。
あ、そうだ。その時何を感じたというと「最近いろんなものがプロレス的かもな、、悪い意味で」と、、。
今でもプロレスラーはリスペクトしてますよ!俺は。
後いろいろ思ったが、、、、熱くなりそうなんできょうはここまで。