友人が、神戸長田警察署に違法に逮捕された時の、警察官が言った恐ろしい言動を公開します。
友人は、マスクを1枚捨てたということで、神戸長田警察署に逮捕され、2日間勾留され、自宅の家宅捜索を受けました。
友人は、マスクを捨てたということで、現場でも取り調べの時も、すぐに素直に認めて謝罪しています。
それでも神戸長田警察署は、異常な執念で、違法な取り調べと勾留、家宅捜索など、行いました。
神戸長田警察署の人権侵害は、すざましいです。
友人は、現場にやってきた警察官(役職は部長らしい)が勾留しようとしたので、
「マスク1枚を捨てただけで、勾留するんですか?
普通は、そんな大袈裟に勾留なんてできないはずですが。」
と警察官に友人は言いました。
するとその警察官(部長)は、
「勾留する理由なんて、いくらでも作ればいいんだから。」
と、信じられない言葉を言い放ちました。
国民に対し、適当に罪を作って、国民を勾留するのが、神戸長田警察署の、国民をバカにした手口、いつもの仕事の仕方なんですね。
もしあなたも、交通事故やその他トラブルに巻き込まれて警察沙汰になった時、警察から不法に勾留され、警察官が作り上げた罪を被せられる可能性があります。
国民の皆さん、警察は味方ではありませんよ。
『警察は国民の敵』ということが、よくおわかり頂けましたでしょうか。
今回は、友人が警察から被害を受けましたが、明日は我が身かもしれません。
いざという時のために、警察官の行動や言動を記録しましょう。
そして、悪い警察官と戦わねばなりません!
黙って大人しくしていたら、警察官のやりたい放題で、とんでもない罪を、警察官にきせられることになりますよ。
自宅や敷地内には、カメラの準備(隠し撮り)、会話はICレコーダなどで、必ずしっかり録音するのですよ!
現在、友人は、神戸長田警察署の違法な逮捕、勾留、家宅捜索に対し、弁護士とともに国家賠償の準備中です。