交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

泥棒同然?本当?怖い?『弁護士に騙されるな!!』

2014-09-28 10:24:01 | 駄目な弁護士




『弁護士は仕事がなくて、年収100万円以下がゴロゴロ居る現実!!』



最近、『弁護士に被害にあった!』方からの情報が、急増しています!

…『カネだけとられて、何もしてくれなかった!』

…『有利な、過失割合になると聞いたが、変わらなかった!』

…『交渉がうまくいかないと、相手が強硬で話がまとまらないと、ごまかす!』

…『騙された依頼者が、カネを返せと言うと、暴力団の名前をちらつかせる!』



これらは、被害者から寄せられた情報を、実際に弁護士事務所勤務の『秘書』の

方に、『この様な事実は、本当にありますか?』と取材して、『実際にあった!』

と、確認したものです。



実は、このブログを書かせて頂いている、私本人も、『何回も弁護士に騙された!』

経験の持ち主です。



『騙された!』だけではなく、『カネをだまし取られそうになった事』だってあり

ます。



…この様に、『弁護士が悪行にはしる』背景には、弁護士が、豪華な事務所の維持

費用にカネを使ったり、高級車を買ったりして、『見栄を張りたいが為』に、依頼

者から、法外なカネを取り、それでも足りないと、依頼者から預かったカネまで、

横領する犯行に出るものと思われます。



…現在は、『弁護士報酬が自由化』され、過去の様に、異常に高額な弁護士報酬を

取る弁護士は、少なくなりましたが、未だに、『過去の弁護士報酬』を取ろうとす

る弁護士も多いです。




『弁護士バッジをつけていても、彼らはスーパーマンではありません!』

『判例で確定している過失割合を、弁護士だから変える事も難しいのです!』

『弁護士など、所詮は、法律の便利屋に過ぎません!』

『弁護士に頼らず、自分で解決する方が、はるかに得です。弁護士は要りません!』




…もし、『過失割合に不満があるなら…』

新しい証拠をみつけなければ、ならないのです!



その『新しい証拠』は、弁護士に見つけられるでしょうか?

…『それは、無理な話です!』




最も、有効で、効果のある『交通事故の解決方法』は、街の弁護士など使わずに、

『公的な交通事故紛争処理の機関』で解決する事です。



『交通事故の被害者自ら』、『交通事故鑑定人』に交通事故のありのままを調査

してもらい、その『証拠』をもって、問題解決するのが、正しい方法です!




…どうしても、『弁護士』が必要な場合だけ、『日本交通事故鑑定人協会』から

『弁護士の紹介』をしてもらうのが賢明です!





『それでも、あなたは、まだ、弁護士にお小遣いをあげたいですか?』

『怪しげな弁護士事務所に相談する前に、よく考えてください!』






『日本交通事故鑑定人協会』…HPも是非ご覧になってください。貴方の御味方です!

『警察のウソ八百!!』に騙されてはいけない!!

2014-09-24 10:18:15 | 警察のいい加減さ




『警察は、ヤクザ以上に信用できない!』



今朝のニュースを見た方は、誰でも『警察に不信感』を持った事でしょう!

…あの『神戸市の小学生が行方不明』になった事件で、ついに、女児の遺体が見つかった

のですが、『警察は以前捜索した時には、見つからなかった!』と、コメントしていまし

たが、真実は、『遺体発見現場の雑木林を捜索していなかった!』のです。



『警察』と言う愚かな役所は、この様に『平然と市民を騙す』のです!

もはや、『警察はヤクザ以下の存在です!』



…この様な事は、『交通事故』の現場では珍しく無く、『警察は頻繁にウソをつきます!』



『前方の信号が青だったのに、警察は赤だったと主張します!』

…しかも、目撃者が4人も居て、全員が信号は青だったと、証言してもです。



また、追突事故にあって、『ムチウチ症』になり、通院しているのに、警察は…

『この程度の追突は、物損事故扱いします!』…と、勝手に人身事故を物損事故に変更

してしまうんです!



そればかりか、『当て逃げ事故』等は、『全く捜査をしない!』事がほとんどです!





…皆さんは、『交通事故』の時に、『警察が適正に処理』してくれると思っていませんか?

『そんな風に思ったら、とんでもない目に遭います!』

『警察は、絶対に信用してはいけません!』



最近、自分で『交通事故鑑定人』を名乗る人が出て来ていますが、『警察OB』を名乗る

方も居られる様です。

これは、むしろ、『信用を失う』のではないかと、心配してしまいます!



『私が、もし、警察OBだったら、恥ずかしいので、絶対に公表しませんが…』






『警察は、交通死亡事故において、死人に口無しの処理をします!』

『警察に被害を受けられている遺族は、是非当会までご相談下さい!』

『HPでは、皆様が知って居る方が良い事を、書かせて頂いて居ります。』




30年の信頼と実績『日本交通事故鑑定人協会』

『交通事故の専門家』ではなくて『エンジンの専門家??』

2014-09-22 10:02:54 | 日本交通事故鑑定人協会




『色んな人が、交通事故鑑定人を名乗っている現状!』



今の日本には、『交通事故鑑定人法』がありません。

その為、交通事故の専門家では無い人が、『交通事故鑑定人』を名乗る場合さえ

あるのです。



…その様な困った状況なので…

我々、『日本交通事故鑑定人協会』では、『交通事故鑑定人法』成立に向けて

様々な活動を行って居ます。



『クルマの専門家』と聞いて、すっかり、『自動車事故の専門家』なのかと思っ

たら、『クルマのエンジンの研究者』と言う場合もあるのです。




『日本交通事故鑑定人協会』では、『交通事故鑑定人法』制定に向けて、活動中

です。

是非、当会のHPもご覧になってください。





日本交通事故鑑定人協会

警察は『テレビゲームの様な事故解析ソフト』を使用する!!

2014-09-15 11:48:38 | 警察のいい加減さ




『テレビゲーム感覚の、交通事故解析ソフトの問題点とは!』



多くの方は、『警察はちゃんと事故の分析をしている』と、考えて居られるでしょう。

しかし、我々、『交通事故鑑定人』から見た彼らの仕事は、決して『適切とは言えない』

のです。



警察では、交通事故の解析をするのに、『市販の交通事故解析ソフト』を使用している

場合も多いです。



…この『市販の交通事故解析ソフト』は、警察のみならず、『交通事故鑑定人』を勝手に

名乗っている人達も使用している様です。



このソフトは、車両の当時の速度等を入力すると、『事故時の車両の挙動』を映像で示し

てくれる便利なものです。



…テレビゲーム感覚で使えるのですが、『簡便の陰には問題も残ります!』


例えば、『タイヤの種類』『タイヤの摩耗状況』『タイヤの空気圧状況』の様な、交通

事故時の車両の挙動を示す上で、『重要なデータ』を入力出来ないのです。




…実際の事故において、『タイヤの空気圧が二割低い場合』と、逆に『二割高い場合』

では、ブレーキを踏んでから、停止するまでの距離が、数メートル異なります。



ですから、『市販の交通事故解析ソフト』だけで、交通事故を分析してはいけないのです。




『やはり、経験豊富な、交通事故鑑定人の目が必要な訳です!』







当協会のHPも是非、ご覧になってください。


日本交通事故鑑定人協会

目撃者が4人も居るのに…それを無視する『馬鹿警察!!』

2014-09-07 10:04:00 | 保険会社のこと




『ちゃんと、目撃者が居ても、安心等出来ない現実!』



皆さんは、『事故の目撃者』が居れば、それを警察に言えば大丈夫だと

思って居られますか?



先日、私どもが調査をさせて頂いた『交通死亡事故』では、事故の状況

を見ていた『目撃者』が4人も居ました。



そして、事故を起こした自動車が、『明らかに赤信号無視』で交差点に

入った事を証言したのですが、警察の『記録』には、『信号が変わりかけ

の時に、加害車両が交差点に入った…」となっていました。



…交通事故の素人には、どちらでも良い様に思われるかもしれませんが、

『これは、大変な違い』なのです!



要するに警察としては、『刑事裁判』にしてしまうと、忙しくなるのが

嫌なのでしょう。




…そうかと思えば…

ある交差点で、主婦が自動車を運転していて、赤信号でとまっていました。

信号が青に変わったので、ゆっくり発車した所、交差点右側から『赤信号』

を無視した『暴走車』が突っ込んで来て、この主婦のクルマに衝突しました。



…その後、『警察』は、この主婦の方が『赤信号で交差点に入った』と、主

張して聞きませんでした。



しばらくして、『警察』は、『目撃者が居た』と言うのですが、その目撃者

は未だに『姿を現しません!』



『最初から、目撃者など居るはずが無く、この主婦は青信号で交差点に

入ったとの確証があります。』





『目撃証言があっても、それを、無視する警察!』

『目撃者が居なくても、目撃者が居たと言う警察!』




…あなたは、『事故の相手』だけでなく、『警察』とも争わないといけない

可能性が大きいのです。



そんな時こそ、『日本交通事故鑑定人協会』までご相談下さい。

優秀な弁護士も用意してあります。






日本交通事故鑑定人協会