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さぁ、ご期待に応えていきましょう。
知人が、マスク1枚を路上に放ったことで、兵庫県警長田警察署生活安全課に不当逮捕され、勾留、家宅捜索された事件の続きです。
この時、マスクが落ちた隣の家の高齢男性に、知人は金属のパイプの棒で、頭、背中、腕などを、何度も殴打されたのですが、警察はこの高齢男性を逮捕もしていませんし、お咎めもありません。
マスク1枚を放った知人だけが逮捕されました。
高齢男性が知人を殴った時に使った金属棒は、事件直後、警察が勝手に捨てました(警察の証拠隠滅)。
・マスク1枚放った知人‥… 軽犯罪法違反
・他人を何度も殴打した高齢男性…… 刑法第208条(暴行)
マスク1枚を放った知人を逮捕するならば、当然に金属の棒で何度も他人を殴った、高齢男性の方も逮捕すべきでしょう。
日本の警察は、自分たちの身内(親戚や元警察関係者や警察と同胞の朝鮮半島出身者など)であれば、逮捕はしないと言われています。
これは弁護士からよく聞く話なのですが、弁護士が事件を担当していて、「何で逮捕しないのか」「なぜ捜査しないのか」「なぜ罪を軽くしようと、証拠隠滅や改ざんをするのか」と思っていたら、実は、その容疑者が警察の親戚・身内、または朝鮮半島出身の者だったという話を大変よく聞きます。
そうです、警察は、自分たちのいいようにえこひいきし、“警察の都合の悪いものは消す”という、おぞましい組織なんです。
知人は『日本人』です。
だから、マスク1枚放っただけでも、現行犯逮捕なんです。
『警察と同胞である朝鮮半島がらみの人物』なら、逮捕されません。
マスク1枚を放った知人は、軽犯罪法ではなく、より重い罪の『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』の違反ということで逮捕されました。
日本の警察は、日本人であり、気に入らない者には大きく罪を被せ、自分たちの身内(朝鮮半島がらみの人物)には罪を着せないように庇うのです。
マスク1枚を放った知人は、釈放されてから約3週間後になって、「任意で取り調べを受けるように」と、兵庫県警長田警察署生活安全課のS刑事から連絡がありました。
ところが知人は、 S 刑事から指定された日は用事があって、警察署に行けないので、「その日は行けない」と伝えると、 S 刑事は即座に「任意の取り調べを拒否するんですか!!」と、さも知人が逃げようとしている風に大げさに追及したそうです。
知人は、取り調べを拒否したのではなく、『日にちの都合が悪いから行けない』という意味で伝えただけです。
警察というところは、何でも悪く悪く、とにかく日本人を悪者にしたいと言う願望が、朝鮮半島出身で成っている警察には大いにおありのようです。
結局、取り調べの日は別の日に変えて、兵庫県警長田警察署できちんと行われました。
知人は、警察が何を出してくるか、もうわかっていたので、先制するために、前もって、弁護士と陳述書を作成しておき、当日はその陳述書を持参しました。
日本の警察と言うと…
証拠隠滅、証拠改ざんをすることで、世界的に有名であります。
知人は、マスク1枚を放ったことで、現行犯逮捕されたのですが、警察は複数枚、いや、何十枚ものマスクを捨てたということにして、知人に罪を被せるため、大量に使用済みマスクを出してきて、「これ、全部あんたが捨てたマスクだよ。」「マスク裏側にあんたの口腔液と皮脂が付着してるよ。」「(あの天下の)科捜研で成分分析したから間違いないよ。」と言ってくるはずと、先読みしました。
それで、実際にこの先読みは、大正解でした。
やることが単純な警察は、わかりやすくてよろしい。
持病を持っている知人は、いつも不織布の使い捨てマスクの表面に、コロナ予防のため、ある薬品複数を吹きかけていました。
天下の科捜研が成分分析したのなら、全てのマスクにその薬品の成分も検出されるはずです。
ところがその薬品は検出されなかったんです。
さらに知人はマスクに印を付けていました。
警察が「あんたが捨てたマスクだよ」と言っても、それら出してきたマスクには、必ず、複数の薬品の成分と、ド派手な印が付いていないといけないということなんです。
しかし、警察が出してきたマスクには、薬品も検出されていない、印も付いていないものでした。
これで日本の警察は、『証拠を作り上げる』ということがよくわかりました。
警察は何でもできるんやで!
そしてもう一つ、証拠の改ざんについてです。
金属棒で殴ってきた高齢男性の家に、防犯カメラが設置してありました。
「その映像だ」ということで、兵庫県警長田警察署の生活安全課の S 刑事が、知人に見せました。
これも予想していた通り、警察は、画質の悪い画像を出してきて、「これあんただよ」と言うわけです。
知人は画像を見て、「この人誰ですか?」と聞いたそうです。
知人とは似ても似つかない人が、画像に映っていたそうです。
ダボダボの白っぽいズボンを穿いた、背中を曲げて歩く年寄り風の人物が、映りの悪い映像に、ぼんやりと白っぽい塊のように映っていて 、S 刑事は、「この白っぽい塊が知人だ」と言うのです。
案の定、とっても画質の悪い画像を見せてきました。
知人は、
「私、こんなに腰が曲がってますか?」
「私、白いズボンなんて穿いてませんよ」
「こんな画質の悪い画像じゃ、顔も全然映ってないですよ」
「この人、前を向いているのか、それとも後ろを向いているのか、どっちですか?」
「一体この人誰なんですか?」
とS刑事に聞きました。
すると S 刑事はトーンが落ちた感じで、
「確かに(知人が穿いていた)ズボンの色が違いますね…」
と認めました。
知人は、事件当日は、紺色のズボンを穿いていました。
さらに知人は、「この防犯カメラの角度はおかしい。どこに設置してありましたか?」と S 刑事に聞くと 、S 刑事は「防犯カメラの位置は、安全上、言えない。」と言いました。
S 刑事は、変なことを言いました。
常識的に防犯カメラは、隠して設置するものではありません。
堂々と設置しているのがわかるような位置に、よく見える位置にある方が、“いかにも撮影しているよ”と、“監視しているよ”と、犯罪抑制になります。
以前、巡回に来た兵庫県警須磨警察署の警察官は、「防犯カメラが設置してあるということがわかるだけで、効果があり、犯罪抑制につながります。」と言っていました。
確かにそうだと思います。
しかし、S 刑事の発言である「防犯カメラの位置は、安全上、言えない。」という文言は、いかにも、
『この映像は、証拠でっち上げのために、警察が自作したものだから、詳細は教えられない』
そう言ってるようにも聞こえました。
そして、何故か、防犯カメラの映像に映る、腰の曲がった、ダボダボのズボンの人物は、“知人”というよりも、知人を金属棒で殴ってきた高齢男性に、とても似ていたそうです。
要するに、この人物の映像は、『高齢男性に、わざと、“知人のふりをして”防犯カメラに映るように歩かせたもの』とも言える映像でした。
警察は、証拠のでっち上げが、大好きですから、そうなのでしょう。
この高齢男性の家は、パソコン修理などを業としています。
警察と高齢男性と一緒になって、知人を犯人にするための映像をでっち上げたのでしょう。
この証拠のでっち上げも、知人は予想していました。
知人は仕事柄、動画・画像制作を専門にしていますので、画像のおかしなところを見破るのは簡単なことでした。
警察は、朝鮮半島出身の自分たちの身内・親戚、同胞を、庇います。
過去の有名な未解決事件は、犯人が警察の身内・親戚、同胞だから、わざと捕まえないと言われています。
警察は、長年、パチンコ業界を通じて、北朝鮮と仲良しですから、日本にいる朝鮮半島出身の同胞たちを庇いまくります。
知人を金属棒で何度も殴打し、金属棒が“くの字”に曲がるほど殴ってきた高齢男性を、兵庫県警長田警察署は、逮捕しませんでした。
知人が暴行を受けたことで、たとえ被害届を出したとしても、
「高齢男性は、あなたを殴ってないと言ってます。」
「証拠の金属棒もありませんでした。」
と言って、一応は捜査したフリをし、高齢男性を庇うのは必至です。
この高齢男性を逮捕しなかった時点で、「あっ、警察と同胞の朝鮮半島の人物だ」とわかります。
だから知人が、今後、兵庫県警長田警察署に、『この高齢男性から殴打された』と、被害届を出しても、長田警察署の刑事は、絶対に絶対に捜査しませんよ。
何度も言いますが、捜査したフリして、警察と同胞の高齢男性を、徹底して庇いますよ。
または、この高齢男性が『認知症だから』『精神疾患者だから』など理由づけて、“責任能力がない”とかね、もうそりゃ、庇いまくることでしょう。
現に、殴打に使われた金属棒は、事件直後に、真っ先に、長田警察署から来た警察官の手によって、捨てられていますからね。
証拠である曲がった金属棒は、あったらまずいから、警察官はすぐに捨てちゃったんです。
これが、“警察の証拠隠滅”です。
いっつも、のらりくらりの仕事が遅い警察にしては、自分たちの同胞を庇うためなら、仕事が速い!
インターネットで、『日本の警察 在日』で検索すると、すでに情報があふれています。
前回のブログ、2022年10月17日投稿記事『警察の悪巧みお決まりパターンを知って、犯人にされる被害に備えよ!』にも書いたように、警察のしでかすパターンは、“いつも同じだ”と、ご記憶ください。
日本人のみなさん、あなたもいつ、警察から犯人にされるかわかりません。
もし犯人にされたら、警察より先回りして、警察が必ずやる証拠隠滅・証拠改ざんを先読みして、警察の不正・不当行為を刺してやってください。