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やっぱり警察は証拠の画像をでっち上げたぞ!

2022-10-19 20:34:57 | 警察は日本国民の敵

このブログは、更新のたびに、多くの警察官たちに来訪頂き、支えられています。

今日も閲覧頂き、ありがとう!

 

 

さぁ、ご期待に応えていきましょう。

 

知人が、マスク1枚を路上に放ったことで、兵庫県警長田警察署生活安全課に不当逮捕され、勾留、家宅捜索された事件の続きです。

 

この時、マスクが落ちた隣の家の高齢男性に、知人は金属のパイプの棒で、頭、背中、腕などを、何度も殴打されたのですが、警察はこの高齢男性を逮捕もしていませんし、お咎めもありません

マスク1枚を放った知人だけが逮捕されました。

 

高齢男性が知人を殴った時に使った金属棒は、事件直後、警察が勝手に捨てました(警察の証拠隠滅)。

 

 

・マスク1枚放った知人‥… 軽犯罪法違反

・他人を何度も殴打した高齢男性…… 刑法第208条(暴行)

 

マスク1枚を放った知人を逮捕するならば、当然に金属の棒で何度も他人を殴った、高齢男性の方も逮捕すべきでしょう。

 

日本の警察は、自分たちの身内(親戚や元警察関係者や警察と同胞の朝鮮半島出身者など)であれば、逮捕はしないと言われています。

 

これは弁護士からよく聞く話なのですが、弁護士が事件を担当していて、「何で逮捕しないのか」「なぜ捜査しないのか」「なぜ罪を軽くしようと、証拠隠滅や改ざんをするのか」と思っていたら、実は、その容疑者が警察の親戚・身内、または朝鮮半島出身の者だったという話を大変よく聞きます。

 

そうです、警察は、自分たちのいいようにえこひいきし、“警察の都合の悪いものは消す”という、おぞましい組織なんです。

 

知人は『日本人』です。

だから、マスク1枚放っただけでも、現行犯逮捕なんです。

 

『警察と同胞である朝鮮半島がらみの人物』なら、逮捕されません。

 

 

マスク1枚を放った知人は、軽犯罪法ではなく、より重い罪の『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』の違反ということで逮捕されました。

 

日本の警察は、日本人であり、気に入らない者には大きく罪を被せ、自分たちの身内(朝鮮半島がらみの人物)には罪を着せないように庇うのです。

 

 

マスク1枚を放った知人は、釈放されてから約3週間後になって、「任意で取り調べを受けるように」と、兵庫県警長田警察署生活安全課のS刑事から連絡がありました。

 

ところが知人は、 S 刑事から指定された日は用事があって、警察署に行けないので、「その日は行けない」と伝えると、 S 刑事は即座に「任意の取り調べを拒否するんですか!!」と、さも知人が逃げようとしている風に大げさに追及したそうです。

 

知人は、取り調べを拒否したのではなく、『日にちの都合が悪いから行けない』という意味で伝えただけです。

 

警察というところは、何でも悪く悪く、とにかく日本人を悪者にしたいと言う願望が、朝鮮半島出身で成っている警察には大いにおありのようです。

 

結局、取り調べの日は別の日に変えて、兵庫県警長田警察署できちんと行われました。

 

知人は、警察が何を出してくるか、もうわかっていたので、先制するために、前もって、弁護士と陳述書を作成しておき、当日はその陳述書を持参しました。

 

日本の警察と言うと…

証拠隠滅、証拠改ざんをすることで、世界的に有名であります。

 

知人は、マスク1枚を放ったことで、現行犯逮捕されたのですが、警察は複数枚、いや、何十枚ものマスクを捨てたということにして、知人に罪を被せるため、大量に使用済みマスクを出してきて、「これ、全部あんたが捨てたマスクだよ。」「マスク裏側にあんたの口腔液と皮脂が付着してるよ。」「(あの天下の)科捜研で成分分析したから間違いないよ。」と言ってくるはずと、先読みしました。

 

それで、実際にこの先読みは、大正解でした。

 

やることが単純な警察は、わかりやすくてよろしい。

 

持病を持っている知人は、いつも不織布の使い捨てマスクの表面に、コロナ予防のため、ある薬品複数を吹きかけていました。

 

天下の科捜研が成分分析したのなら、全てのマスクにその薬品の成分も検出されるはずです。

 

ところがその薬品は検出されなかったんです。

 

さらに知人はマスクに印を付けていました。

警察が「あんたが捨てたマスクだよ」と言っても、それら出してきたマスクには、必ず、複数の薬品の成分と、ド派手な印が付いていないといけないということなんです。

 

しかし、警察が出してきたマスクには、薬品も検出されていない、印も付いていないものでした。

 

これで日本の警察は、『証拠を作り上げる』ということがよくわかりました

 

警察は何でもできるんやで!

 

 

 

そしてもう一つ、証拠の改ざんについてです。

 

金属棒で殴ってきた高齢男性の家に、防犯カメラが設置してありました。

 

「その映像だ」ということで、兵庫県警長田警察署の生活安全課の S 刑事が、知人に見せました。

 

これも予想していた通り、警察は、画質の悪い画像を出してきて、「これあんただよ」と言うわけです。

 

知人は画像を見て、「この人誰ですか?」と聞いたそうです。

 

知人とは似ても似つかない人が、画像に映っていたそうです。

 

ダボダボの白っぽいズボンを穿いた、背中を曲げて歩く年寄り風の人物が、映りの悪い映像に、ぼんやりと白っぽい塊のように映っていて 、S 刑事は、「この白っぽい塊が知人だ」と言うのです。

 

案の定、とっても画質の悪い画像を見せてきました。

 

 

知人は、

「私、こんなに腰が曲がってますか?」

「私、白いズボンなんて穿いてませんよ」

「こんな画質の悪い画像じゃ、顔も全然映ってないですよ」

「この人、前を向いているのか、それとも後ろを向いているのか、どっちですか?」

「一体この人誰なんですか?」

とS刑事に聞きました。

 

すると S 刑事はトーンが落ちた感じで、

「確かに(知人が穿いていた)ズボンの色が違いますね…」

と認めました。

 

知人は、事件当日は、紺色のズボンを穿いていました。

 

 

さらに知人は、「この防犯カメラの角度はおかしい。どこに設置してありましたか?」と S 刑事に聞くと 、S 刑事は「防犯カメラの位置は、安全上、言えない。」と言いました。

 

S 刑事は、変なことを言いました。

 

常識的に防犯カメラは、隠して設置するものではありません。

堂々と設置しているのがわかるような位置に、よく見える位置にある方が、“いかにも撮影しているよ”と、“監視しているよ”と、犯罪抑制になります。

 

以前、巡回に来た兵庫県警須磨警察署の警察官は、「防犯カメラが設置してあるということがわかるだけで、効果があり、犯罪抑制につながります。」と言っていました。

確かにそうだと思います。

 

 

しかし、S 刑事の発言である「防犯カメラの位置は、安全上、言えない。」という文言は、いかにも、

『この映像は、証拠でっち上げのために、警察が自作したものだから、詳細は教えられない』

そう言ってるようにも聞こえました。

 

 

そして、何故か、防犯カメラの映像に映る、腰の曲がった、ダボダボのズボンの人物は、“知人”というよりも、知人を金属棒で殴ってきた高齢男性に、とても似ていたそうです。

 

要するに、この人物の映像は、『高齢男性に、わざと、“知人のふりをして”防犯カメラに映るように歩かせたもの』とも言える映像でした。

 

警察は、証拠のでっち上げが、大好きですから、そうなのでしょう。

 

この高齢男性の家は、パソコン修理などを業としています。

 

警察と高齢男性と一緒になって、知人を犯人にするための映像をでっち上げたのでしょう。

 

この証拠のでっち上げも、知人は予想していました。

 

知人は仕事柄、動画・画像制作を専門にしていますので、画像のおかしなところを見破るのは簡単なことでした。

 

 

 

警察は、朝鮮半島出身の自分たちの身内・親戚、同胞を、庇います。

 

過去の有名な未解決事件は、犯人が警察の身内・親戚、同胞だから、わざと捕まえないと言われています。

 

 

警察は、長年、パチンコ業界を通じて、北朝鮮と仲良しですから、日本にいる朝鮮半島出身の同胞たちを庇いまくります

 

知人を金属棒で何度も殴打し、金属棒が“くの字”に曲がるほど殴ってきた高齢男性を、兵庫県警長田警察署は、逮捕しませんでした。

 

知人が暴行を受けたことで、たとえ被害届を出したとしても、

「高齢男性は、あなたを殴ってないと言ってます。」

「証拠の金属棒もありませんでした。」

と言って、一応は捜査したフリをし、高齢男性を庇うのは必至です。

 

この高齢男性を逮捕しなかった時点で、「あっ、警察と同胞の朝鮮半島の人物だ」とわかります。

 

だから知人が、今後、兵庫県警長田警察署に、『この高齢男性から殴打された』と、被害届を出しても、長田警察署の刑事は、絶対に絶対に捜査しませんよ。

 

何度も言いますが、捜査したフリして、警察と同胞の高齢男性を、徹底して庇いますよ。

 

または、この高齢男性が『認知症だから』『精神疾患者だから』など理由づけて、“責任能力がない”とかね、もうそりゃ、庇いまくることでしょう。

 

現に、殴打に使われた金属棒は、事件直後に、真っ先に、長田警察署から来た警察官の手によって、捨てられていますからね。

証拠である曲がった金属棒は、あったらまずいから、警察官はすぐに捨てちゃったんです。

 

 

これが、“警察の証拠隠滅”です。

 

いっつも、のらりくらりの仕事が遅い警察にしては、自分たちの同胞を庇うためなら、仕事が速い!

 

 

インターネットで、『日本の警察 在日』で検索すると、すでに情報があふれています。

 

 

 

 

 

 

前回のブログ、2022年10月17日投稿記事『警察の悪巧みお決まりパターンを知って、犯人にされる被害に備えよ!』にも書いたように、警察のしでかすパターンは、“いつも同じだ”と、ご記憶ください。

 

日本人のみなさん、あなたもいつ、警察から犯人にされるかわかりません。

もし犯人にされたら、警察より先回りして、警察が必ずやる証拠隠滅・証拠改ざんを先読みして、警察の不正・不当行為を刺してやってください。

 

 


警察の悪巧みお決まりパターンを知って、犯人にされる被害に備えよ

2022-10-17 17:02:49 | 警察は日本国民の敵

このブログの愛読者は、警察の人も多いのです。

今日もたくさんの警察官にご来訪頂き、ありがとうございます!

 

 

さて、本日の記事です。

 

日本の警察は、証拠をでっち上げたり、消したりします。

下記のことをよくやらかしてくれます。

そのトップ3の発表です。

 

1、防犯カメラやドライブレコーダーの映像を、勝手に消去して、「(映像は)なくなった。」と言う。【証拠隠滅】

 

2、防犯カメラやドライブレコーダーの、映像の一部を改ざんする。【証拠改ざん】

 

3、画質の悪い映像の画像を作ってくる。【証拠のでっち上げ】

 

 

1、警察の証拠隠滅について

交通事故に遭ったことのある人なら、これら"覚え"がある人は多いのではないでしょうか?

 

最も多いのは、警察から「ドライブレコーダーや防犯カメラの映像が消えたなくなった」と言われることです。

重要な証拠であるドライブレコーダーや防犯カメラの映像を、警察が勝手に消去するのです。

 

警察が消去する理由は、『警察にとって都合が悪いから』です。

 

当事者たち(被害者・加害者)にとっては、証拠を勝手に警察に消されるのです。

事件を捜査する機関である警察がやるべき行為とは思えない、信じられないことを警察というところはやるのです。しかもわざとやるのです。

 

この警察の不正行為により、交通事故では、『被害者なのに加害者にされたり』『証拠がなくなったことで証明できなくなり、過失が重くなったり』する被害が多発しているのです。

 

対処するために

自分が動画や画像や書面を持っているのであれば、それをコピーしてから、“コピー”を警察に渡すこと。原本は自分でしっかり保管すること。

 

2、警察の証拠改ざんについて

警察が出してくる映像・画像というのは、なぜか、とても画質が悪いです。

 

今のデジタル技術は、画素数が上がり、映り(写り)が鮮明になっている現在、どうしてか、警察の出してくる映像・画像は、20年ほど前のレベルの画質の悪いものです。

 

警察はこの映り(写り)が悪い画像を使って、画像の一部を改ざんします。

 

鮮明な画像改ざんすると、バレやすいですが、元々画質の悪い画像を改ざんしても、改ざんがわかりにくいから、これまた警察にとって都合が良いのです。

 

対処するために

動画や画像や書類などは、必ずコピーをして、コピーを警察に渡すこと。

警察の出してきた動画・画像などでおかしなところを見つけたら、必ず指摘すること。

例:「画像にある周囲の建物が不自然」「映っている車の色、車種や形などが違う」「人の服装の色が違う」など。

 

3、警察の証拠でっち上げについて

「何、この映像?」というほどの画質の悪い映像て・画像を、警察から見せられます。

「ここに映っているのがあなたです。」という意味で、警察は見せてくるのですが、映りが悪すぎて、自分なのか他人なのか、全く判別つかない画像を見せられるのです。

 

しかしよーく見ると、自分と違う服を着ていたり、背格好が違っていたりします。

 

警察はこのような画像を見せて、「あなたが犯人だ」と言うのです。

 

対処するために

警察が出してくる画質の悪い映像・画像は、ほぼ100%警察が作り上げたり、改ざんされたものなので、おかしいと思うところをたくさん指摘・質問すること。

※ 反対に、映り(写り)の良い鮮明な映像・画像に関しては、警察は改ざんできないので、絶対に見せてくれません。

 

以上が、警察の捜査のお決まりパターン、証拠隠滅、証拠改ざん、証拠のでっち上げです。

 

これらは、もうすっかり有名な、日本の警察の常套手段となりました。

 

日本の警察は、証拠隠滅、証拠改ざん、証拠のでっち上げをして、何が何でも、日本の国民を犯人にしたいのです。

 

日本国民を目の敵にするなんて、日本の警察は一体、どこの国の人たちでしょう?

 

日本の警察は、パチンコ業界を通して、長年、北朝鮮と仲良しこよしです。

 

北朝鮮と仲良くできるということは、やはり自らも朝鮮半島と関わりがあるからです。

 

日本の警察は、外国の組織と思って警戒しないと、日本国民は片っ端から捉えられ、汚名を着せられ、そしてウクライナ人のように、日本の国土から追放され、国を乗っ取られる可能性があります。

 

日本の警察は日本国民の敵である!

 


日本の警察官(刑事)の取り調べは、アホ丸出し〜取り調べはビデオ撮影せよ!

2022-10-05 13:08:40 | 警察のいい加減さ

勉強が嫌いな高卒が多い日本の警察官たちです。

 

こんな警察官(刑事)たちだから、法律も勉強してません。

 

その証拠に、動画サイトに、取り調べの様子を録音した動画が、たくさん投稿されています。

 

刑事「お前、やっただろ。」

 

容疑者「やってません。」

 

刑事「嘘つくな。お前だよ。」

 

容疑者「違います。私はやってません。」

 

刑事「テメー、ふざけんな。警察なめんじゃねーぞ!」

 

 

これは、ドラマの演出ではありませんよ。

 

動画サイトに投稿されている、実際の警察署での取り調べの様子です。

刑事が、容疑者に対し、怒鳴り散らす声が聞こえます。

 

 

頭悪い刑事は、文章で話すことはできません。

本来であれば、刑事は「あなたは何の法律の、第何条に、違反しました。」と、きちんと言うべきです。

 

容疑者が法律に違反したという行為は、「どのように行われていて、証拠はこれです。」と、理論的に話すべきです。

 

証拠に、防犯ビデオ映像があるのなら、すぐに、迅速に、きちんとその映像を見せるべきです。

 

 

 

刑事と容疑者は、まるで、幼稚園児のケンカみたいです。

「〇〇君がやった。」「ボク、やってないよ。」

を繰り返すだけ。

 

 

日本は法治国家であり、『どの法律の、何条に違反したのか』が、最も重要です。

 

 

でも日本の警察官(刑事)たちは、法律を知らないで、国民を逮捕しているんです!!

 

 

何となく、ぼんやりと法律を知っているのではダメです。

 

警察の昇任試験で覚えてないのでしょうか?

頭悪いから、すぐ忘れるんでしょうか?

 

こんな頭悪い警察官(刑事)に、国民は納得できません。

 

 

警察官の昇任試験の合格率が、20%を切るそうです。

 

これは、決して、昇任試験が難しくて合格率が低いのではないです。

単に警察官たちがアホで、合格率が悪いんです。

 

 

もし一般の方たちが昇任試験を受けると、80%を超えるでしょう。

 

 

皆さんが動画サイトに投稿された取り調べの様子を見ると、刑事の頭の悪さに、失笑すると思います。

 

 

警察は頭が悪いから、例えば、風俗営業とか、ゴミ捨てたとか、年寄りを騙したとか、単純な罪しか、対応できないのです。

 

脱税などは、経理を知らないと、複式帳簿が読めないようでは、逮捕も取り調べもできません。

警察には無理でしょう。

だから脱税は、税務署や国税庁や検察庁が挙げます。

 

刑事訴訟法には、一応、警察官も税務の捜査ができるとあります。

しかし、警察官はアホ揃いなので、帳簿を見ても、何もわからんでしょう。

 

まぁ、警察というのは、例えば、暴力団がらみの脱税なら、躍起になって、目の敵にして、捜査するでしょうね。

 

 

このように、密閉された空間で、アホな警察から取り調べを受けるのは、大変危険です。

取り調べの様子は、秘密裏にするのではなく、公開すべきです。

 

海外では、取り調べは、ビデオ撮影されています。

 

日本でも、一部だけ、取り調べをビデオ撮影することが、義務化されています。

一部だけです。

 

国会議員は、仕事するなら、立法、法改正すべきです。

全ての取り調べは、ビデオ撮影し、いつでも公開できるようにするべきです。

 

以上が、アホな警察官の取り調べの現状です。

私たちが何か、間違ったことを、申しましたでしょうか?

 

多くの国民が、警察に対し、不信感を持っています。

 

それは警察が、国民を敵視するから、国民も警察を敵だと思うのです。

 

 


外国人は、警察官になれるの?

2022-10-04 06:41:36 | 警察は日本国民の敵

日本の治安を守る警察官ですが、

『外国籍の人は、日本の警察官に就くことができるのでしょうか?』

 

インターネット上にある質疑応答サイトでも、この質問、多いですよね。

 

 

答えは、外国籍でも日本に帰化したら、警察官になれます。

 

 

 

自民党と旧統一教会(韓国)の関係は、戦後、勝共連合の時から大の仲良しで、現在も、切っても切れない密接な関係となっています。

 

一方、警察も、パチンコを介して、北朝鮮とは阿吽の呼吸のごとく、信頼の仲なんです。

 

上記のことは、すでに、インターネット上や、新聞、週刊誌などで、記事になっていて、世間では周知のことです。

 

別に、今更、驚くことではありません。

 

 

さらに、日本の警察が、北朝鮮に、拉致候補の日本人として、個人情報などを提供していたという残酷な行為も、もう有名な話です。

 

警察は、『巡回連絡』というもので、住人の家族構成、親戚、携帯電話番号など、調査してきます。

 

これら、住人たちの個人情報を得た警察は、この中から、北朝鮮に拉致させてもいいような人物をピックアップし、その情報を北朝鮮へ提供していました。

 

多くは、家族や親戚もいない、身寄りのない人物を挙げて提供していました。

 

身寄りがいない場合、もし行方不明になっても、誰も捜索しないので、都合がいいという訳です。

 

 

 

北朝鮮に拉致されていた、地村さんや曽我さんなどが、20年前に、日本に帰国しました。

 

曽我さんは、帰国後、警視庁の担当官と佐渡島の町を散策していた時、「あっ!」と声を上げ、「今の人は、私とお母さんが拉致された日に何度も近くで見かけた人です。」と震えながら証言したそうです。

 

新潟県警が調査した結果、その2人は日教組元教師で、2人とも朝鮮総連に出入りしていた人物だったとのことです。

 

日教組の教師たちは、大人しい子供をピックアップし、北朝鮮に拉致させていたようです。

 

 

 

警察は、この日教組を、調査しないのですね。

 

そりゃそうです。

 

 

・警察は、身寄りのない人物を北朝鮮に拉致させていました。

・日教組は、大人しい子供を北朝鮮に拉致させていました。

 

 

両者がやっていることは、同じ穴のムジナです。

警察は日教組を追及することはできませんね。

 

 

または、警察が北朝鮮と仲良しであり、拉致に関与していたことを、カムフラージュするために、世間の目が日教組に向くように、日教組が注目されるように、わざと警察が仕組んだかもしれません。

 

 

 

自民党も、旧統一教会と仲良しですが、教祖であった文鮮明は、共産主義と戦う勝共連合だと謳いながらも、実際は北朝鮮で活動し、北朝鮮とは親密でした。

 

旧統一教会は、韓国なのか、北朝鮮なのか?

 

 

国会議員も帰化して、立候補して当選すれば、議員になれます。

 

自民党も、長年、旧統一教会と仲良くできるのは、議員が韓国と北朝鮮に関係した者が多いということでしょう。

 

警察も、パチンコを通じて、北朝鮮と親密です。

警察官も、韓国と北朝鮮に関係する者が多いので、北朝鮮と仲良くできるのでしょう。

 

 

普通に日本人であれば、外国である韓国や北朝鮮の組織や団体とは、そもそも縁がなく、親密になることや、接触する機会すらありませんから。

 

 

この日本という国は、よその国に凌駕されている感があり、不気味です。

 

 

 

ここで警告!

 

1、警察の『巡回連絡』には、協力しないように。

「個人情報なので、教えることはできません。」と追い返すこと。

(警察は、勝手に個人情報を悪用するから、警察への情報提供は危険です。)

 

2、選挙の際には、よく選んで投票すること。

(知らないうちに、国会議員が、よその国の関係者だらけ、となるかもしれない。)