交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『 伝説に残る交通事故鑑定その2 』…警察の捜査ひっくり返す!!

2015-03-30 11:20:23 | 警察のいい加減さ




『警察の捜査が、幼稚園並である事を、露呈させる事件は多い!!』



警察と言う低俗なお役所は、実に、『仕事が雑でいい加減です!』

しかも、この事を指摘しても、『全く反省がない!』

つまり、やる気等、最初からないのです!



驚愕すべき事に…

『被害者を加害者と記載する事も多いのです!』

更に、悪質なのは、『警察は、証拠を隠して、すっとぼけるのです。』



実際に、弁護士が、警察に証拠の提出を請求しても…

『書類のほとんどを、真っ黒く塗って隠した証拠』

を平然と提出して来るありさまです。



しかし、『警察には弱点があるのです!』

通常、警察は、現場では科学的な捜査をしていません!



よく、TVの番組で、『警察24時』みたいなものをやっているそうですが、

TVで警察が、演技している様に、『一生懸命の警察官』と言うのは、見た事ないです!



現実には、いい加減な印象しかありません!



先日も、『止まって居た車』に、別の車が衝突した事故を、警察は、いい加減な捜査を

して、『止まって居て、ぶつけられた車の運転者を、加害者にしました!』



『止まって居たのに、加害者ですよ!』

それで、困り果てた、『止まって居た車側の弁護士』が、日本交通事故鑑定人協会に、

相談して来ました。



『日本交通事故鑑定人協会』では、『残された車体の傷』から、当時の状況を再現し、

止まって居たと証言する運転者の言う様に、この車が動いて居なかった事を証明しました。



…なぜ、この様な事が可能なのか?

それは、詳しい事は、『企業秘密』なので、公開しませんが、我々が行なって居る鑑定は、

『単なる工学的な検証にとどまらないからです。』



『分子工学的な、科学調査なのです!』

それにしても、警察のいい加減さには、驚かされるばかりです!!



…皆さんの中で、『迷惑な警察の怠慢捜査で、困って居られる方が居られたら…』

すぐに、『日本交通事故鑑定人協会』まで、ご相談くださいませ。



当方には、『有能な弁護士も居ります!』

『ご安心下さい!!』





我々のHPでは、皆様にお伝えしたい事が、満載でございます!!

是非、我々のHPを隅から隅迄、ご一読されてください。


また、最近では、『勝手に交通事故鑑定人を名乗る者』に、被害を受ける事件も多く、

この様な、ご相談にも、『無料相談』にて対応させて頂いて居ります。


当会は、日本で唯一、『交通事故鑑定人法』成立を目指して活動している団体で、

中立公正な交通事故鑑定が出来る、唯一の組織です。


また、『警察関係者』『警察OB』は、一切採用して居りませんので、皆様が、安心

して調査依頼して頂けます。



『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』

『 伝説に残る交通事故鑑定その1 』…ひき逃げ自転車老人!!

2015-03-25 10:49:41 | 警察のいい加減さ




『ボタンに残る傷から、警察の捜査が、如何にいい加減かを証明した事例!!』



世の中に、警察ほどいい加減なモノはありません!

自転車老人が、ひき逃げされたのも、気が付かないのです。



『アホ警察は、老人が自転車で転んだ!』

…と、結論づけて、それ以上の捜査をしなかったのです。



実は、この自転車に乗った老人は、『少々、痴呆だったんです。』

実際には、後ろから来た車に、自転車ごとはね飛ばされたのですが、その時の

事を、思い出す事が出来ませんでした。



この老人の家族の元に、警察から連絡があったのは、老人が病院に収容されてから

4時間も経過してからでした。



そして、家族に、『◯◯さんは、自転車で転倒して、病院に運ばれました!』

…と、簡単に伝えたそうです。



その後、老人の家族が、病院に駆けつけると、医師から、次の様に言われたそうです!

『警察は、自転車で転んだと言いますが、おかしいです!』

『太ももに強打した跡があります。』

『ひき逃げかも、しれません!』

『警察には、そう言ったんですが…』



警察に不信感を抱いた、老人の家族は、

交通事故鑑定人に、事故の調査を依頼して来ました!



そして、事故現場から持ち帰った、『老人の自転車』を調べると、明らかに、

自動車の塗料が付着していたのです!



更に、老人の着ていたコートの右袖のボタンにも、『同じ塗料』が付着していました。

また、このボタンに残る傷から、車の衝突の仕方迄、解析する事が出来ました。



…その結果、加害車両は、

『黒のトヨタのワンボックスカーと特定』

され、道路左隅を自転車で走行中の老人を、後ろから接近した加害車両が、はね飛ばした

事実が、わかったのです。



『警察は、何も、捜査しなかったのです!』

『未だに、警察は、自転車が転んだと主張します。』



『犯人は、未だ未逮捕です!!』





我々は、日夜、交通事故被害者の為に、彼らを救うべく、活動しています。

私達は、民間ですので、調査は有料です。

HPをご覧になって頂ければ、決して高く無い調査料金だと言う事が、おわかり頂けると

思います。


世の中には、この事故の様に、警察の怠慢によって、一般市民が泣かされる事例が多い

のです。


警察は、国民の税金で食べて居るのに、国民を助けるどころか、国民の敵であります。

特に、この事件の様に、被害者が死亡していなくても、『痴呆』であった場合等は、

非常にいい加減な捜査しかしません。


また、『交通死亡事故』においては、しばしば、死人に口無しを良い事に、死亡した

被害者が、100%悪い事にしてしまう事もあります。


もし、皆さんが、『警察から被害を受けた場合』は、是非、私どもにご相談ください。


当会にて、『警察関係者』及び『警察OB』を一切採用しないのは、この様な事件が、

あまりに多く、社会正義上、ゆるし難いからであります。




『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』