交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『警察は信用できない!』『真っ黒墨ぬりの書類を提出…』

2015-01-28 12:21:39 | 警察のいい加減さ




『警察官が信用出来ないのは、当たり前だが、警察の組織そのものが隠蔽体質!!』



この世の中に、『警察官ほど信用ならない』人種は居ません!

先日、ある『警察官』が、恋人の女性の首をベルトで絞め、まだ、息があったので、その

女性のマンションの『浴槽に水をはって、死にかけた女性を溺死させた!』事件が起きま

した。



…これだけなら、『もともと、信用ならない警察官』

が起こした、犯罪です。問題は、警察が組織として、記者を騙した事にあります。



『殺人』『強盗』『窃盗』『婦女暴行』

『痴漢行為』『詐欺』『恐喝』…



など、『警察官は次から次へと犯罪行為を行ないます!』

そんな時、『警察は、いつも、仲間をかばう!』

行動を取ります!



今回の、『警察官による、殺人事件』

の時も、『嘘つきニッポン警察』は、犯人が『警察官』

だと知りながら、記者発表の時に、全くデタラメな発表をしました。



なんと、『女性が自殺の可能性あり!』

と、発表したのです!



…実は、こんな『警察のインチキ』は、交通事故の

処理においては、『日常茶飯事』なのです。



先日、『警察のデタラメ交通事故処理』において、

本当は、被害者なのに、加害者にさせられてしまった事件がありました。



この時は、『弁護士が警察に調査資料を請求』

したのですが、何と、担当警察官の名前や、事故の当事者氏名以外の、

『重要な箇所は、全て、真っ黒に墨ぬり!』

だったのです。



…別に、『国家機密』ではないですし、重要箇所を真っ黒に塗りつぶす必要性は、

何もないのです。



考えられる理由は、ただ一つです!

『警察は、自分達の仕事に自信が無い!』

『自分達の仕事に、責任が持てない!』

からとしか、説明ができません!



『警察は、国民の味方ではありません!』

『厳しい目で、警察を見るべきです!』






『日本交通事故鑑定人協会』のHPでは、皆さんが知らない交通事故の真実に

ついて、お知らせしております。

私達は、日本で唯一、『交通事故鑑定人法』成立に向けて運動している団体です。

また、『警察OB』を『交通事故鑑定人』として採用する事も、一切して居りません。




『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』

『被害者を加害者にしてしまう警察の無能さ!』…警察は敵と思え!

2015-01-26 11:49:03 | 警察のいい加減さ




『警察の事故調査は、以前から、いい加減だと言われているが、本当に酷い!!』



皆さんは、事故に遭遇して『すぐに警察に連絡』しますね。

これ、法律で、そうしなければならない義務が『運転者』

にはあるからです!



ところが、その、『事故処理をする警察』が馬鹿で仕方ない

のです。



先日も、ある接触事故で調査をしましたが、『警察の書類』では、

『何と、被害者が加害者と記載』されていたのです!



『こんな事は、よくある話』なんです!



一般の方は、『警察の捜査は完璧と勘違い』しています。

しかし、我々の様な『交通事故鑑定のプロ』から警察の仕事

を見ると…



『頭の悪いおっさん達の、ガサツな仕事!』

でしか、ありません。まさに、税金泥棒も良いところです!



警察はが、『いい加減に仕事をするのは、交通事故だけではありません!』

『無実の人を、死刑囚にしてしまう!』

失態も、何回もやってます。



…如何に、警察官がお馬鹿な連中かを、物語る話が、去年の暮れにありました…

ある警察署で、忘年会が開かれ、『酒の余興』がはじまり、上司の

警察官が、部下の男性警察官2名を裸にし、『お互いの性器を舐め合え!』

と、命じたと言います。

そして、部下の警察官も、これに従ったとか…



こんな、『頭の悪い高校生以下』の警察官を、皆さんは信じますか!?



『我々が、警察OBを、交通事故鑑定人にさせないのは、この為です!』






『日本交通事故鑑定人協会』では、『交通事故鑑定人』の育成事業もしております!

警察の事故調査がいい加減な、日本では、交通事故鑑定人無しで、『裁判には勝てない現実』

が御座居ます。


『日本交通事故鑑定人協会』は、『交通事故鑑定人法』成立に向けて活動している唯一の団体です。

私どものHPでは、皆様にお知らせしたい事が、満載でございます。

是非、一度、『日本交通事故鑑定人協会のHP』をご覧になってください!




『日本交通事故鑑定人協会』

『事故後に一切調査を行わない大手損害保険会社の信じ難い話』

2015-01-25 10:54:14 | 保険会社のこと




『損害保険会社は、決して、皆さんの味方ではない! 彼らは、タダの営利企業!』



我々は、『交通事故調査』のキャリアが長いです。

その我々が、驚かされるのは、最近の『損害保険会社のふざけた実態』

なのです。



昔なら、事故の後、一ヶ月以内に、保険金が支払われる事が、当たり前の事でした!



…ところが、最近は、『保険会社が一年以上保険金を支払わない!』

事が、非常に多くなりました。



しかも、『保険契約者』がいくら、『事故調査を行なってください!』

と、保険会社にお願いしても、『全く、事故調査をしない!』

ケースが、急増しています。



先日、このブログで、『保険会社に飼われた探偵』の話を書きましたが、

このケースでは、『保険会社の事故調査は、外注の探偵に丸投げ』

の驚くべき実態について、書かせて頂きました。



この中で、『保険金を支払いたく無い保険会社』が、『外注のアジャスター』

を子分の様に使い、『交通事故の素人のアジャスター』が、保険契約者の

責任で事故が起こったとか、『この事故は、契約者の偽装だ!』等と、

保険契約者を脅し、『結局は、支払うべき保険金を払わない!』

様な事例が、山ほど報告されています。



…結局、この様な『気の毒な保険契約者』が、我々の所に相談に来られるのです!

そして、我々が調査してみると、『やっぱり、保険会社の調査がおかしい!』

わけです。



多くのブログでは、『保険代理店の宣伝』で、『何処の保険会社が良い!』

様なブログを見かけますが、『ちゃんちゃら、おかしい限りです!』



保険会社に飼われる『事故調査の素人の探偵』も、『保険代理店』

も気の毒な存在です。



『保険代理店』は、皆さんから徴収した保険料の、2割位が

彼らの収入になります!



たった、それだけの報酬で、『保険代理店は保険会社の飼い犬』

になってます!



『今の時代、保険会社も信用してはいけません!』

『不正な事故調査をさせない為に、自ら、自衛行動に出る必要があります!』

『その為に、中立公正な、日本交通事故鑑定人協会があります!』

『被害にあったら、まず、相談を!』




『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』

『自動車保険の弁護士特約』と『着手金が欲しいだけの弁護士!』

2015-01-17 17:21:41 | 駄目な弁護士




『最近は、弁護士特約の影響で、物損事故でも裁判をする様になったが…』



ここ最近の話ですが、『弁護士の先生』からのお問い合わせが多いです!

最近は、物損事故でも、『裁判』に持ち込むケースが増えました!



『自分は悪く無い!』と主張すれば、勝てるとでも思って居る

為か、『ダメで元々で、裁判に持ち込むケース』が増えたのです!



ところが…

『裁判』したところで、『所詮、弁護士は交通事故の素人』なのです!

ですから、『交通事故鑑定人』無しでは、絶対に裁判に勝てません!



もし、皆さんが、裁判に勝ちたいなら、『弁護士特約』で保険から弁護士費用が出ますので、

『弁護士を依頼』してください。

そして、その『弁護士が必要』と認めれば、『交通事故鑑定人』の調査費用まで、保険で支払わ

れます。



つまり、皆さんは、保険で『弁護士費用と交通事故鑑定人費用』の両方を、賄えるので、自分で

お金を出さなくても良いのです!



『もし、貴方が、弁護士に、交通事故鑑定人を付けたいと言っても付けないなら、それは、

着手金が欲しいだけの、ダメな弁護士だと、思った方が良いです!』



『そうならない為には、弁護士の依頼も、日本交通事故鑑定人協会に相談する事です!』

『私どもの所には、交通事故専門の弁護士が、何人も居ります!』




『絶対に、ネットで弁護士を捜してはいけません!』

『ろくな弁護士が居ないからです!』





…詳しい事は、『日本交通事故鑑定人協会』のHPでご覧になってください^^

『無料相談』も行なって居ります。





『日本交通事故鑑定人協会』

『追突されムチウチなのに…』…警察は物損事故と言い張る!!

2015-01-13 11:51:02 | 警察のいい加減さ



『診断書があっても、それを無視する馬鹿警察の現状!』



『日本交通事故鑑定人協会』には、ものすごい数の、ご相談やご意見が寄せられます。

中には、『警察の仕事に対する、不信や不満!』を綴ったメールも御座居ます。



…その中で、日本国民なら誰でも、『警察はけしからん!』と思う事件を、ご紹介した

く思います。



…先日、ある若い女性から、『信号待ちをしていて、後ろから来た車に追突された。』

と、相談が来ました。



この女性は、すぐに、相手の車のナンバーを確認しましたが、その車は『逃走』して

しまいました。



その後、この女性は、病院に行き、『ムチウチ症』と診断され、診断書をもらって、

警察に『事故報告』をしました。



追突した車のナンバーもわかっていますし、診断書もあるのに、『警察は捜査できない!』

と、言ったそうです。



それでも、困った女性は、『事故届けをさせてください!』と、警察官に告げると…

『人身事故としては受け付けられません、物損事故としてならいいでしょう!』

…と、如何にも面倒くさそうに言ったそうです!



『人身事故か物損事故かを、判断するのは、警察官ではありません!』

『医師が、この人は、ムチウチ症であると、診断したのですから、これは人身事故です。』



実際に、こんな、『信用出来ない、ニッポン警察』のだらし無い行為に対する『タレ込み』

が後を絶ちません。



我々が、警察を信用しないし、『警察OB』を『交通事故鑑定人』には絶対しない理由が、

ここにあるのです!






30年の実績と信用

『日本交通事故鑑定人協会』…HPも是非、ご覧になってくださいませ。

私達は、弱い者の味方です…