徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

何だ? それ?

2024-09-04 16:51:05 | 日記

【 ええ?・・・】

午前は薬もなくなったので かかりつけの病院に行き 帰ってお昼かな?と思いつつ 時間みて 伐採の見積もり書 簡単な書き方だったけど 届けにいくかと そんな予定にしてた。

大体 予定通りになり 伺い こんな感じの費用になりますが?と言ったら・・・・倒してくれ!から話しが がらりと変わり 枝払いしろに 変わった!。はぁ?となり お隣さんと相談の上 連絡するが あれを全部 倒されれば 防風林の役目なくなるから 違うとなり 枝払い!と そんなことになり とりあえず 見積は返してもらい その場から離れる。

農家に行き 随分 話しが違い 倒しじゃなく 枝払いだ!という話だと伝えると えっ?と言う顔になり 息子としっかり話合っていないのか?となり まず 今日 向こうの畑に行く予定にしてるので行って話しするとなり いずれ 枝払いなどはしないし 均一に高さ 合せての落としなど出きないから 今回の話は 断ると 伝えてくれと言っておいた。農家は後で連絡するとは言ってくれたが 私としては そんな調子であれば あれ違うとか これ違うとか言ってくる可能性もあり 終いには 安くしろ!なんてことになれば バカバカしくなるので 初めから 受けない方が利口と判断した。

こことは違うが 午前で終わると予定して 次の予定を入れておいたことがあったが 午前ですっかり狂ったこともあり あれしろ これしろになり 私は助っ人で行ってたので 言う通りにはしてたが 1日仕事になり 終えた後に あのお宅の仕事は 今後受けないからと言っておいた。その後 誰かに頼んだようだけど やった人も あれこれと言われたみたいで 同じように もう受けないとなったと 後から聞いた。

降って湧いたような話も 無かったことになれば まあ それはそれで 区切るしかなく 私としては 小屋の解体とまわりの片付けに集中して進めることなる。そんなわけで 貰える原木のある定山渓に向かい カットするかと出かける。白樺がメインであったけど やはり 一部 腐りかけもあった。1mくらいにカットし 後日 運搬することにした。

糖尿病の件も 薬がいいのか 数値も低くなり 体重もかなり 減っていた。味覚がおかしいと医師には伝えておいたが 今年の夏場 割と動いたし 味覚の事もあるから 前みたいに馬鹿食いはなくなったせいかな?とは言っておいた。亜鉛が少ないのかな?と言われ まぁ サプリなど試してみますとなったのはいいが それ以外に 右の親指が 完全にバネ指になったようで・・・・隣にある整形外科・・・触りもせず おい!〇〇注射!と言い 私に向かい すんげぇ~いてィぞぉ~と 脅かす医師! 箸は何とか使えるが ペン使えないと いやはや 今度は指かよ!と。家内曰く 手術!手術!と喜んでいる。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さて 段取りとして

2024-09-04 08:08:01 | 日記

【 助っ人 】

現調行い どういう進めたすればいいか 長年付き合いのある人物に一応 声かけしてみるか?と思い 出かけて内容説明する。1回目の予定では 倒す場所も草ボウボウであり 足元の確保も大事であるけど 重機入れて しっかり整地までいかなくても 道作りした方がいいなと 思う面もあり そういったことも含め 相談してみた。

向こうは 知り合いにユンボ所有の人もいるし オペ付きの感じで 話してみるか?となったが 現調の時と 帰ってから写真等見ながら 初めての方と組むのも どうかな?と思うところもあるし 倒す順序次第で 残った切り株をアンカー代わりに使えばいいかと思ったり そうなれば 工程的に 2~3日見て 1日目は 向こうで草刈りはすると言っていたが こちらの費用面がわかってからやると思うので 私の方で刈ることにし 足場確保の為の1日にし 時間みて 倒す方向で 邪魔な木は処理しておく感じにし 2日は助っ人お願いし ウインチ巻き 兼 監視 兼 簡単な処理をお願いする感じで 進めるか?と考えてる。太目の松は 3本程度だったような気もし 兎角 草ボウボウを処理すれば はっきりわかるだろうし。そうなれば 助っ人さんもある程度 チェンソーの扱いできる人でないとだめとなり やはりむこうの都合に合わせ お願いするかと。何人か知り合いに声かけるかと思ったけど 枝はらいや 場合によっては 玉切りもあり 扱い出来る人でないと ただ ウインチ係だけでは 私の方の段取りも遅くなるし。あれこれ考え 次回に行う伐採は その時になったあたりで また考えればいいかと。

私が使うチェンソーも 一応 3台は容易するつもりで 太さに合わせて使うことにしており 37 45 80ccクラスでと考えてる。ウィンチはチルホールあるし 滑車もあるので 引っ張りは何とかなる。すぐそばに コンビニもあるので 1日仕事になったとしても 昼ごはん調達できるし 兎角 慌てず 慎重に進め 安全第一でやるつもりでいる。

倒した原木類は ほしいなら どうぞ!と言ってくれるので 玉切りにして積み そのうち 自宅の片付けも目途ついたら 運ぶかと思っており 見た感じ 楡(にれ)はないので 良かったと思うのはある。なので 今年も どうにか 薪ストーブで暖取れそう。

その薪ストーブも 長年使ったポットタイプの物は さすがに経年劣化で 変形 穴開きも多くなり廃棄する格好になり 今年はまた まきた君という 自作品を使うことになると思う。これは プロパンボンベ加工した 機関車タイプのもので しっかり車輪も自作されてる物ので プロパンなので 肉厚であり 耐久性において心配ないストーブ 但し 入れる蓋が 全開となる為に 追加の際に煙が逆流するというのあり その辺の策 考えないといけない。出ていく排気分よりも オープンすることで 空気量の方が多めになってしまい 吐き出しもできないので 逆流になってしまうような感じもあり 追加とか 中身 かき混ぜの際は 加減みないとだめで なんとかしようと。

先日 家内がバスでパート先に向かう際に 一緒に乗った おばさんが家のまわりの木など倒さないといけなのだがと知り合いの男性に 相談してた!と言い 同じ区だと思うけど チェンソー持ってるお宅も多いと思うし 私には来ないよ!とは言っておいた。そういう我が家のサクランボの木も かなり高くなり これも秋口には 枝払いし 背丈だけは 低くしようと思っており もう 文句言ってくる爺もいないし そのうち その内と思っていたが これも頭に入れておかないと。兎角 依頼を優先しながら。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする