信州かつみの写真日記

季節の写真と、

身近な出来事を配信しています。

買っちゃいました。

2012年02月27日 | 日記
定年と同時に買った車が今年も何回目かの車検だ(10年)・・・
迷いに迷って新車を買うことにした。

トヨタ アクア(AQUA)です。燃費は驚くことに
35.4km/L 軽自動車以上の燃費のよさ・・・
エンジン音が、聞こえないほど静かだ。

発注したら月産15,500台 受注2/1 900,000台を突破
何時、届くのか、まったくわからず・・・・



トヨタ AQUA(アクア)


Gタイプの色は082ライムホワイトパール


燃費35.4km/L

AQUAカタログから

福寿草

2012年02月25日 | 日記
良いお天気に誘われ、
辰野町、沢底の福寿草を見に行って来ました。
今日から福寿草祭りだそうです。
若干早いが、楽しんで来ました。
そろそろ四賀の福寿草もいいかも・・・












カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 18-200mm ・90mmMacro

畑の土も見え始めた。

2012年02月24日 | 日記
先日の雨で畑の雪も解け、土が見え始めた。
これからの暖かさで、雪どけも早く・・・
農作業も始まる。
新しい芽吹きも、もうすぐ見られる。
やっと春の萌しが見えてきた。












カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 10-24mm・18-200mm ・70-300mm

老後の生き方

2012年02月23日 | 日記
長寿国の日本では、高齢期の人々や退職世代が、
これからどう生きるか、暮らすかといった、ことへの関心が高まっています。

まだ経験の無い老後社会、生きがい、趣味人、生活費・・・
何処から手を付けたら良いのか国でも、はっきりした指針
を出していない。

要するに日本には大きな借金があるが、金が無い。グローバル化し
国内産業から国外産業に移行する。
老後100年は大丈夫と言った政治には、うんざりだ。

日本も益々格差の大きな社会になるだろう。
若い世代が気の毒だ。
For a poor state ...



老人社会が35%を越す時代・・・


一報家主がいなくなって倒壊寸前な家屋。


一報、大金で老後企業に乗り出す会社も・・・


安心して老後を過ごせるか?・・・


100年安心の政治家もいた・・・


グローバル化と円安の方向にしていかないと益々日本は衰退してゆく。



松本平広域公園信州スカイパークに・・・

2012年02月22日 | 日記
「松本平広域公園信州スカイパーク」は、
多機能で多目的に利用できる県下最大規模の公園です。
暖かくなった昨日も、散歩に、ウォーキング・ジョギング・・・

ある男性は、先週21kmを一生懸命走ってみたが、
2時間を切るのが精一杯というワースト・コンディションだった。
明日は遠方でのフルマラソンにエントリーしていて、
土・日と宿も手配してお一人参加で走ってくる予定にしていた。

又、春~秋にかけ、さまざまな花が咲き、その花々も楽しみだ。

















カメラ: EOS 40D
レンズ: 70-300mm

春近し・・・

2012年02月21日 | 日記
先日、降った雪を見に松本空港の展望台に行って見ました、
北アルプスには、さらに雪が積もり。
農業を目安にする、雪形が見えません。

長野道、飛行場は1日で解けてしまったようで、
散歩、ランニング、ドックラン。
色々の風景が見え春の陽射しも、感じられました。



さらに積もった穂高岳。


穂高岳と大滝。


常念岳。


長野道。


松本空港公園。

カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 18-200mm ・70-300mm





雨水(うすい)

2012年02月20日 | 日記
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできる・・・・
春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。

でも、畑にまく種の横には、雪かきも販売している。
面白し季節だ・・・



農家向けの種が売っている。


その横ではまだ雪かきも販売されている。
いかに今年は雪が多かったか・・・


屋根から落ちる雪の量もあまり減ったように思わない・・・


山道はまだ雪深い、いつになったら種をまけるだろう。


梨畑・・・


野菜畑もまだまだ先のようだ。

カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 10-24mm・18-200mm ・90mmMacro

三寒四温と言うのに・・・

2012年02月19日 | 日記
又、昨日も、うっすら雪が舞った。
もう2月のなかば、そろそろ春の足音が聞こえても
不思議ではない。
皆な、春を待ちわびている。
「春よこい、早くこい・・・」



今年の寒気団一週間に一度・・・日曜日頃やって来る・・・寒い。


葡萄畑にも・・・剪定作業も出来ない。


車のナンバープレートもご覧の通り。


山里の畑も雪の下。


畑に下りる無舗装もガリガリ。


中央東線も・・・・

カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 10-24mm・18-200mm ・70-300mm・90mmMacro

縄手通り

2012年02月18日 | 日記
縄手通りは、北アルプスのお膝元、信州松本の中町通りと女鳥羽川を挟んだ対岸に細長く続く、今も懐かしい匂いが残る商店街である。2001年に全面的に改装され建物も新しく生まれ変わったが、庶民的な雰囲気はそのまま残っている。「縄手」という名は、その昔この地が松本城南惣堀と女鳥羽川に挟まれた縄のように細い土手だったことから付いた。その後、明治9年に南惣堀が埋め立てられ支柱神社の参道として整備されて現在の礎が築かれた。時は流れ、松本の街も区画整備が進んで大きく変わったが、縄手通りは今も松本そぞろ歩きの散歩道として多くの人に親しまれている。
市報より。



















カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 10-24mm・18-200mm

確定申告に

2012年02月17日 | 日記
平成23年度の税制改正で、公的年金等の収入金額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得が20万円以下である場合には、所得税について平成23年分の確定申告(平成24年3月申告分)から申告書の提出が不要になりました。・・・

税務署に行って見ると、税金を納めて還付してもらうには確定申告をしなくては、
還付はありません。
確定申告をして、少しでしたが還付金がありました。



お隣の塀の向こうに花々が・・・


庭の雪の量もだいぶ減りました。


松の芽ですが最近大きくなった感じです。

カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 18-200mm ・90mmMacro



蔵のある街仲町

2012年02月16日 | 日記
蔵のある街仲町


本町通りから大橋通りにかけて、昔懐かしい蔵が建ち並ぶ 中町通り がある。
かつての善光寺道にあり、本町通りとともに賑わったところでもある。
中町に建つ土蔵造りの建物の多くは、明治二十一年に約千五百戸もの民家が焼失する大火を経験した人々が、商家と商品を火災から守るため、火に強い「なまこ壁の土蔵」に建てかえたものだ。近代にはいり、本町通りや千歳橋以北の大名町通りが主要道路として開発される一方で、中町に対しては手が加えられなかったため、幸いにも当時の面影を残す静かな町並みが残ったという。


旧開智学校

2012年02月15日 | 日記
今日は子厚生年金と企業年金の支給日・・
ネットで確認後、銀行に行ってこよう・・・

松本市にある旧開智学校は、日本で最古の小学校です。
建物の外観はもちろん中に入ることでもできます。
当時の授業で使っていた机や椅子、ノート代わりの小型黒板など昔の
日本の学校を見ることができます。
現代の電子黒板とはかけ離れたものを見ることができます。
建物は明治時代の代表的だったという擬洋風建築のため、
洋風か和風なのか分からない絶妙なデザインをしています。
和室に絨毯というオーソドックな感じではありません。




旧開智学校の正門です。









カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 10-24mm・18-200mm

春の気配・・・

2012年02月14日 | 日記
塩嶺公園に行って来ました。展望台は雪のため
登らないよう木で柵をしてありました。
ここからの富士山がよく見える・・・
残念ながら、諏訪湖と富士山が見える辺りを
探し・・・・
諏訪湖は一面、氷が張りつめ、おだやかでした。
若干富士山も見え満足して帰りました。




眼下に諏訪湖と八ヶ岳が・・・


諏訪湖の氷・・・奥に富士山も。


塩嶺。


今は使わないベンチ

カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 10-24mm・18-200mm

豪商の館 田中本家博物館

2012年02月11日 | 日記
江戸中期創業。代々須坂藩の御用達を務め、"その財力は須坂藩をも上回る" とまで言われた北信濃屈指の豪商「田中本家」。 敷地面積三千坪、二十の蔵が取り囲む豪壮な屋敷構えは、今なお当時の面影を 伝えており、内部には池江戸中期創業。代々須坂藩の御用達を務め、"その財力は須坂藩をも上回る" とまで言われた北信濃屈指の豪商「田中本家」。 敷地面積三千坪、二十の蔵が取り囲む豪壮な屋敷構えは、今なお当時の面影を 伝えており、内部には池泉廻遊式庭園のほか客殿や主屋などが軒を連ね、四季折々 に散策がお楽しみいただけます。 また、土蔵には田中本家伝来の貴重な所蔵品が保存され、その質と量の豊富さから近世の正倉院ともいわれており、土蔵5棟を改装した展示館では常設展のほか、企画展が行われています。
昨年は訪問しましたが今年は時間が無く、桜の花が咲くころ行こうと思っています。
泉廻遊式庭園のほか客殿や主屋などが軒を連ね、四季折々 に散策がお楽しみいただけます。 また、土蔵には田中本家伝来の貴重な所蔵品が保存され、その質と量の豊富さから近世の正倉院ともいわれており、土蔵5棟を改装した展示館では常設展のほか、企画展が行われています。
昨年は訪問しましたが今年は時間が無く、桜の花が咲くころ行こうと思っています。




須坂版画博物館の銅像。


田中本家の土蔵・・・


田中本家。


展示物・・・

カメラ: EOS 60D ・ EOS 40D
レンズ: 10-24mm・18-200mm