１月２８日（土曜日）
坂東市に２０１６年４月にオープンした観光交流センター「秀緑」
に立ち寄ってきました。
この交流センターは、以前、しゅうろく というお酒の酒造所でしたが、醸造所を
閉めたため、市が建物ごと取得し、酒蔵を生かして改築し 観光交流センターとして
昨年（２０１６年）の４月にオープンしたとのことです。
近くにはホテルも建設されていて、少し離れたところにオープンした
まちなか交流センター 「ゆめプラザ坂東」とともに県の自然博物館などと
地域の施設を生かした観光ルートを構築していくようです。
秀緑は、酒蔵の趣をそのまま生かして作られており
趣があります。 ガラス工房やお茶を飲めるカフェや軽食を楽しめるお店などが
屋台風に作られており、楽しめるようです。
当日は商店街の大通りが歩行者天国になっており、子供たちが車道に絵を描いたり
ぶらぶらとする人など歩行者天国を楽しんでいました。
秀緑や歩行者天国の様子などをご覧ください。
元の酒造会社の銘柄である名盤がそのまま残されています。
酒蔵の建物の外観はそのまま生かされています。
交流センターです。
醸造所のレンガ作りの煙突です
整備された交流センター
交流センターにあるガラス工房です。 体験作品作りが行われていました。
酒蔵内部のギャラリーです。 ちょうどこの時期なので
羽子板や破魔弓などが展示されています。
ギャラリー入り口付近です。
ギャラリー内部のガラス器の展示です。
アニマル広場がありこどもたちがアルパカと触れ合っていました。
毛並みがもこもこで あったかそうです。
ほこ天 の様子です。
近くにオープンしたシティホテルの外観です。
こんな感じです。
駐車場もありますので、機会があったら覗いてみてください。
詳しいことは、秀緑で検索するとホームページがありますので！
それではまた！