事情が変わり、
あんまり長く書いていられないようなので、今日のうちに書いておきます。( ゚д゚)
さて、
先ほどの坂で微妙な違和感を覚えた俺だったが、
急勾配な坂を下りると、どうやら住宅街を抜けたようで、向こうの方に車が走っている道が見えてきた。
そのことに、若干安堵感を覚えると同時に、、右手に小さな神社があるのを見つける。
少しぐらいならいいか、、、、と寄ってみることにする。('∀`)
実に小さな神社で、
気持ち程度の石段と猫の額ほどの境内というように、その機能を一ヶ所にまとめられていた。
個人的には悪くないな。( ゚д゚)
などと、
のんきに考えている間にも、事は進んでいたのであるが、この時の自分には知る由もn(ry
ここまで実に長い前置きではあるが、オチは大したことないと、ここで宣言しておく。( ゚Д゚)y─┛~~
予定通りというか、
この小さな神社での撮影は、5分程度で終わった。
EOS kiss X3
EF35-105mm 3.5-4.5
人気もなく、少々気味が悪くなったので早々に撤収する。
というわけで、今日はそれなりの枚数も撮れたし、
いよいよ帰ろうと自転車に跨って、ペダルを漕ぎだしたのだが、、、
何かがおかしい。
ペダルをいくら漕いでもスピードが出ない、、どころか、自転車が前に進まないのだ。
この時、何故か辺りが暗くなる。太陽に本格的に雲が掛かったのかもしれない。
ふと、背後に気配を感じた。
どうやら、何者かが自転車の荷台を掴んでいるらしい。そのせいで、自転車が動かないのだろう。
果たして、荷台を掴んでいるのは誰なのか、、、、、得体の知れない恐怖が俺の中を駆け巡る。
、、、振り向けない。
たぶん、振り向いてはいけない。
なぜなら、これには、、、
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
テー
テー
-
( ゚д゚)という夢を見た。
リテイク
というわけで、
今日はそれなりの枚数も撮れたし、いよいよ帰ろうと自転車に跨りペダルを漕ぎだしたのだが、、、
何かがおかしい。
ペダルを漕いでもスピードが出ないし、なんだかガタガタ言ってる気がした。
たまらず止まって、自転車の様子を見てみる。
フレームやペダルなどには特に問題はない、、、ただ、後輪のタイヤの空気が著しく減っているというか、空気が無い。
自分が乗ると、ペッタンコ、まな板、貧乳となり、、、とりあえず、空気が全く入ってなかった。
これはつまり、、、
タイヤの一部が破けて空気が抜けるという現象、、、一般的にパンクと呼ばれる現象なのか?(;・∀・)
しばらく自転車を降りて歩いて、また乗ると数秒間は乗ることができるが、すぐに空気が無くなる。
どうやら、本気でパンクしているようだ。
さて、どうしたものか、、(;^ω^)・・・
ここから自分の部屋までは、少なくとも5.6㎞はあるだろうか、、押して帰るには少し遠い距離だ。
かといって、このまま乗ってしまえば、さらに状況を悪化させかねない、、、
「マズい。非常にマズい。」と呟いても、
事態が好転することはなく、、文字通り雲行きがどんどん怪しくなっていく中、途方に暮れる俺であった。
続く、、
あんまり長く書いていられないようなので、今日のうちに書いておきます。( ゚д゚)
さて、
先ほどの坂で微妙な違和感を覚えた俺だったが、
急勾配な坂を下りると、どうやら住宅街を抜けたようで、向こうの方に車が走っている道が見えてきた。
そのことに、若干安堵感を覚えると同時に、、右手に小さな神社があるのを見つける。
少しぐらいならいいか、、、、と寄ってみることにする。('∀`)
実に小さな神社で、
気持ち程度の石段と猫の額ほどの境内というように、その機能を一ヶ所にまとめられていた。
個人的には悪くないな。( ゚д゚)
などと、
のんきに考えている間にも、事は進んでいたのであるが、この時の自分には知る由もn(ry
ここまで実に長い前置きではあるが、オチは大したことないと、ここで宣言しておく。( ゚Д゚)y─┛~~
予定通りというか、
この小さな神社での撮影は、5分程度で終わった。
EOS kiss X3
EF35-105mm 3.5-4.5
人気もなく、少々気味が悪くなったので早々に撤収する。
というわけで、今日はそれなりの枚数も撮れたし、
いよいよ帰ろうと自転車に跨って、ペダルを漕ぎだしたのだが、、、
何かがおかしい。
ペダルをいくら漕いでもスピードが出ない、、どころか、自転車が前に進まないのだ。
この時、何故か辺りが暗くなる。太陽に本格的に雲が掛かったのかもしれない。
ふと、背後に気配を感じた。
どうやら、何者かが自転車の荷台を掴んでいるらしい。そのせいで、自転車が動かないのだろう。
果たして、荷台を掴んでいるのは誰なのか、、、、、得体の知れない恐怖が俺の中を駆け巡る。
、、、振り向けない。
たぶん、振り向いてはいけない。
なぜなら、これには、、、
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
テー
テー
-
( ゚д゚)という夢を見た。
リテイク
というわけで、
今日はそれなりの枚数も撮れたし、いよいよ帰ろうと自転車に跨りペダルを漕ぎだしたのだが、、、
何かがおかしい。
ペダルを漕いでもスピードが出ないし、なんだかガタガタ言ってる気がした。
たまらず止まって、自転車の様子を見てみる。
フレームやペダルなどには特に問題はない、、、ただ、後輪のタイヤの空気が著しく減っているというか、空気が無い。
自分が乗ると、ペッタンコ、まな板、貧乳となり、、、とりあえず、空気が全く入ってなかった。
これはつまり、、、
タイヤの一部が破けて空気が抜けるという現象、、、一般的にパンクと呼ばれる現象なのか?(;・∀・)
しばらく自転車を降りて歩いて、また乗ると数秒間は乗ることができるが、すぐに空気が無くなる。
どうやら、本気でパンクしているようだ。
さて、どうしたものか、、(;^ω^)・・・
ここから自分の部屋までは、少なくとも5.6㎞はあるだろうか、、押して帰るには少し遠い距離だ。
かといって、このまま乗ってしまえば、さらに状況を悪化させかねない、、、
「マズい。非常にマズい。」と呟いても、
事態が好転することはなく、、文字通り雲行きがどんどん怪しくなっていく中、途方に暮れる俺であった。
続く、、
('∀`)にぱー☆