あのエイベックスが製作??Got To Be Realのおかげで、サンプリングやらDJネタですっかり人気の出てしまった。シェリル・リンを金に物を言わせて歌わせちゃった?そんな感じのアルバムですね。本格的なゴスペル・ソウルシンガーの彼女は日本ではディスコクイーン的な扱いをうけているのですが、そんなシェリル・リンをテディ・ライリー、ジャジー・B、そして本人と3人のプロデュースによって制作されたアルバムのようですね。音作りはもちろん打ち込みで、ちょっと楽曲に関しては飛びぬけたものが無いですね。と思ったら繰り返し聞き込むと地味ですが4.If You Feel などのこんてぽらりー系ミディアムバラードなかなかいいですよ。あいかわらずのアッハー♪とかア~アァは健在で寿司ね。(笑) 「Got To Be Real」のセルフ・カバーも収録されてますね。しかし歌は相変わらず上手いです。そういう意味ではいいのですが、、もっといい曲できれば生演奏の方がこの人の歌にはあいそうな気がしますね。悪くは無いです。
1.Don't Wanna Be Mistreated
2.Good Times
3.Ain't Gonna Worry Me
4.If You Feel
5.Take Me For A Ride
6.Garanthi For My Heart
7.All My Loving
8.So Sweet
9.I Forgot
10.Never Sought If Would Rain
11.Got To Be Real’95
12.Renegade
1.Don't Wanna Be Mistreated
2.Good Times
3.Ain't Gonna Worry Me
4.If You Feel
5.Take Me For A Ride
6.Garanthi For My Heart
7.All My Loving
8.So Sweet
9.I Forgot
10.Never Sought If Would Rain
11.Got To Be Real’95
12.Renegade
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