先日松ボードのYAMAHAのMP-01が音痩せすることが発覚し、
これはなんとか解決しなくては・・・・・
と、色々調べてみたらこんなのを発見した。
Shinちゃんの使っているShin's MusicのPerfect Volumeにもかなり惹かれたが、
同じものでは面白くないし、こちらはサイズもやや小ぶりだし、
スムーステーパーになっているということで興味を持った。
解説はこんな感じ
エフェクターの後に歪みの質を変える事なくマスターヴォリュームとして使用したい方にもっとも御奨めのペダル、Post”O”Stomp!発売以来非常に好評を得ておりますが、今回そのコンパクトなサイズでオリジナルのままでも人気が高いアーニーボールのヴォリュームペダルJunior6180ヴァージョンが極少入荷です!
愛用者にとってなくてはならないのがヴォリュームペダル。ですが接続する位置によって、その作用が様々な事はもう御存知でしょう!一般的にはハイインピーダンス用とローインピーダンス用の2種が発売されています。ハイインピーダンスの製品は ハムバッカー&シングルコイルの次に接続する事から平均値を取り、250KΩを使用したものが多く、ローインピーダンスのものは10K~100Kですが、25K等を使用するものが多いのも事実です。10KΩ~25KΩは十分にローインピーダンス化されている信号を扱う際には有効ですが、コンパクトエフェクトレベルでは十分ではなく、著しいハイ落ち、不安定なカーブの原因となります。そこで、より実践で使用されるコンパクトレベルの出力&入力インピーダンスに適した物がこのArtist Special Post”O”Stomp!持ち運びやエフェクター・ボードでも収まりの良いアーニーボールのヴォリュームペダル・Junior6180ヴァージョンが極少入荷です!
この数値を使用したモデルはギタステのみの限定!今まで不快に感じていたサウンド変化から脱出出来るのはこのペダルかもしれません!パッシブ信号(ギター信号)から直接入力されるのでは無く、エフェクト等を使用した後、もしくは途中に接続しMaster Volume的な使用法をお選びの方はこのモデルがお勧めです。バッファー回路の後はもちろん、様々なエフェクトを使用した後に使用した際に、よりナチュラルなサウンドが得られます。また、べーシストの方で、プリアンプ回路が搭載されているモデルをご使用の方の、直接入力用としても最適です。Shin’さん多忙に加え、Juniorでの
Modは非常に手間が掛かる為、今回も極少入荷!次回入荷は未定です。御急ぎ下さい!
*Guitars Station Artist Specialは、全てスムーステーパー回路が採用されています。
ピーク感の無い、よりスムースでナチュラルなボリュームコントロールが可能です。
ギターショッカー忘年会の前に、やまさんにお付き合いいただき、
ギター駅ことギターステーションで実際に試してみて捕獲して参りました。
実際にこのタイプの25Kのノーマルのペダルとの比較をさせていただいたのですが、
フルの時の音量が違うのには驚きました。
ノーマルのものはPOTがフルの位置が全開になってない場合もあるとか?
音質も明瞭な感じですし、ここはスムーステーパーが効いてるのかな。
そういう意味ではしっかりMODされているという印象でした。
これはなんとか解決しなくては・・・・・
と、色々調べてみたらこんなのを発見した。
Shinちゃんの使っているShin's MusicのPerfect Volumeにもかなり惹かれたが、
同じものでは面白くないし、こちらはサイズもやや小ぶりだし、
スムーステーパーになっているということで興味を持った。
解説はこんな感じ
エフェクターの後に歪みの質を変える事なくマスターヴォリュームとして使用したい方にもっとも御奨めのペダル、Post”O”Stomp!発売以来非常に好評を得ておりますが、今回そのコンパクトなサイズでオリジナルのままでも人気が高いアーニーボールのヴォリュームペダルJunior6180ヴァージョンが極少入荷です!
愛用者にとってなくてはならないのがヴォリュームペダル。ですが接続する位置によって、その作用が様々な事はもう御存知でしょう!一般的にはハイインピーダンス用とローインピーダンス用の2種が発売されています。ハイインピーダンスの製品は ハムバッカー&シングルコイルの次に接続する事から平均値を取り、250KΩを使用したものが多く、ローインピーダンスのものは10K~100Kですが、25K等を使用するものが多いのも事実です。10KΩ~25KΩは十分にローインピーダンス化されている信号を扱う際には有効ですが、コンパクトエフェクトレベルでは十分ではなく、著しいハイ落ち、不安定なカーブの原因となります。そこで、より実践で使用されるコンパクトレベルの出力&入力インピーダンスに適した物がこのArtist Special Post”O”Stomp!持ち運びやエフェクター・ボードでも収まりの良いアーニーボールのヴォリュームペダル・Junior6180ヴァージョンが極少入荷です!
この数値を使用したモデルはギタステのみの限定!今まで不快に感じていたサウンド変化から脱出出来るのはこのペダルかもしれません!パッシブ信号(ギター信号)から直接入力されるのでは無く、エフェクト等を使用した後、もしくは途中に接続しMaster Volume的な使用法をお選びの方はこのモデルがお勧めです。バッファー回路の後はもちろん、様々なエフェクトを使用した後に使用した際に、よりナチュラルなサウンドが得られます。また、べーシストの方で、プリアンプ回路が搭載されているモデルをご使用の方の、直接入力用としても最適です。Shin’さん多忙に加え、Juniorでの
Modは非常に手間が掛かる為、今回も極少入荷!次回入荷は未定です。御急ぎ下さい!
*Guitars Station Artist Specialは、全てスムーステーパー回路が採用されています。
ピーク感の無い、よりスムースでナチュラルなボリュームコントロールが可能です。
ギターショッカー忘年会の前に、やまさんにお付き合いいただき、
ギター駅ことギターステーションで実際に試してみて捕獲して参りました。
実際にこのタイプの25Kのノーマルのペダルとの比較をさせていただいたのですが、
フルの時の音量が違うのには驚きました。
ノーマルのものはPOTがフルの位置が全開になってない場合もあるとか?
音質も明瞭な感じですし、ここはスムーステーパーが効いてるのかな。
そういう意味ではしっかりMODされているという印象でした。
私も自分のをShin's持ち込んでmodしてもらおうかな~
エフェクターには基本的には2万までなんて基準を設けたりしてたんですが、Pitch FactorやMighty Driveに続いて、オーバーしちゃいました。(^^;;
この手のものはそうそう買い替えるものでもないのかなぁ?なんて思い、思い切って行きました。
ギタステさんはよくのぞくんですが、今までで一番高い買い物はカラハムのスプリングでした。(笑)
基本あそこは見る店だと思っていましたので。(爆)
解説だとイマイチ分からないんだけど、要するに、このペダルは、ギターアンプなんかの入力インピと同じ、メガΩ級の超ハイインピ受けになってるから、ギター直でもエフェクターのアウトからでも、常にロー出しハイ受けが維持されますよってこと?(ぶ)
ボリュームペダルは2つくらい持ってたんだけど、いずれも音痩せしたり、ハイインピ用だったりで、使用目的に合わなかったんだよね。
いや、ハイインピ受けはギターの後に入れるペダルで、今回は歪みの後に入れるので、たぶんローインピ入力用にMODしてあるんだと思うよ。
特にアンプやバッファが入っているわけでもないんだ。
通常ローインピもんですと25Kが多いですから、なんか説明読むとそそられますね。しかも「バッファー回路の後は~」なんてとこは主審さんにはたまらんくだりでしょうし...ゲットおめっす!!!
実際にお店でアーニーボール6181という25Kのローインピモデルと比較して決めました。
適正な抵抗値はいくつでやっているんでしょうね?(笑)
あと、フルのときに音量がフルに、0のときは音漏れなしというような基本的なことにもこだわっているように感じました。
で、スムーステーパーってことです。
このクッキリとしたCleanTone、好きな音です。
そうそう、スムース・テーパーとそうでないものの違いが如実に解るギターが偶然出来ましたので、別途、お試しくださいませ(笑)
ヤマハのミニペダル、使っている時は、さほど音質劣化は感じられませんでした?
あの小ささは魅力ですよね?
先日も大音量ってほどではなかったですが、明らかにNormal(25K)との違いは認識できましたものね。
あの差にいくら出しますか?!っていう判断になりますかね。
ん?なんざんしょ?なんざんしょ?
如実に解る違いが判る男のギター?(笑)
楽しみです。
いえいえ、そんなことないですよ。
今までYAMAHA MP-01でも特にそういった認識は無くて、なので普通に使っていたんです。
亜美セッションでもAGS1でもそうです。
で、前回のGSC At クレア鴻巣でもそうでした。
ところが自宅レベルでも違いが分かっちゃったんですよ。orz
あまり気にならなければPedaltrain Jr とかで使うってのは面白いかもです。