主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆カローラでPORSHEをぶっちだ!大作戦(その2)

2005年11月17日 | Guitar
なんかいまいちチューニングがあわせにくいような?

さて、先日手に入れたSquire Master Seriseですが、先日のライブへ向けてのリハや自宅で使っていてもなんとなくチューニングの精度が弱いような気がします。

そこでペグの交換を思いつきました。
以前使っていたGibson Lespaul Spesialについていたペグがあるのを思い出しました。クローゼットをひっくり返して発掘し、早速交換!!

見た目は前の方が豪華な感じだけど使用感はこっちの方が上!!
スムースな回転と適度なトルクはチューニングのしやすさに影響しますね。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ほほーう・・ (ふう)
2005-11-17 08:54:35
グローバータイプとはちょっと違うようですね。

ヘッドがちょっと小さいような・・。

トルク調整とかはありますか?



後ろに何気に「♪マークストラップ」が写っていますね~。(笑)

返信する
そうなんです! (主審)
2005-11-17 08:59:38
>ふうさん



本当はシュパーゼル付けたかったんですけど、今、そこまで手が回らないですね。使っていてなんとなくチューニングが決まらなくて気になっていたので、最初から付いてたペグをちょっと疑ってみました。(笑)

見た目は最初についていたものの方があってたんですけどね。チューニングは基本ですので、、そのうちまた違うものに交換するかも。

交換した際に元からついていた010のゲージを009に交換しました。ちょと柔らかすぎるかなぁ・・(笑) という感じですが、いつものダダリオなのでサウンドはよりロベンっぽくなりました。V(^^) 取りあえずは成功ですね!!

さて、次は何に使用かな。



待て!次号!!
返信する

コメントを投稿