◆第5回AORセッション無事終了しました！

自分が幹事を務めた第5回 AORセッションが、
昨日三軒茶屋 Grape Fruit Moon で開催されました。

Mixiを主体とする AOR Players コミュの企画ものとして、
自分は第2回から連続して参加させていただいている企画で、
あっしにとっても初参加のセッションが第2回 AORセッションであったこともあり、
非常に思い入れもあるセッションでございました。

約4か月くらい前からMixi上で参加者を集い、
各自の演奏したい曲を挙げてもらい、
そこに他パートの人が便乗し、その曲の演奏に必要な最小バンドの構成が揃えば
ロンという形で曲の演奏が決定します。

曲を全体の参加者のバランスを見ながら約1か月くらいかなぁ？
で何度か小出しに便乗していただき演奏曲を決めていきます。

そして演奏が決まった曲がこれ！

なんと怒涛の名曲25曲です。

 

自分が幹事を務めた第5回 AORセッションが、
昨日三軒茶屋 Grape Fruit Moon で開催されました。

このセッションですがMixiの AOR Players コミュの企画ものとして、
自分は第2回から連続して参加させていただいている企画で、
あっしにとっても初参加のセッションが第2回 AORセッションであったこともあり、
非常に思い入れもあるセッションでございました。

今回は初体験の幹事をやらせていただきました。
主にネットでの仕切り中心で現場はRUBENさんメイン担当でした。

約4か月くらい前からMixi上で参加者を集い、
各自の演奏したい曲を挙げてもらい、
そこに他パートの人が便乗し、その曲の演奏に必要な最小バンドの構成が揃えば
ロンという形で曲の演奏が決定します。

曲を全体の参加者のバランスを見ながら約1か月くらいかなぁ？
で何度か小出しに便乗していただき演奏曲を決めていきます。

そして演奏が決まった曲がこれ！

なんと怒涛の名曲25曲です。

1.Sirius-Eye In The Sky / Alan ParsonsProject　　★
2.Him / Rupert Holmes　★
3.Seek and You will Find/Gino Vannelli 　★
4.Santa Rosa / Gino Vanelli
5.O.C.O.E / Pages
6.Never Too Far To Fall / Ned Doheny
7.I Need Your Love / Seawind
8.Broken People / Ole Børud
9.Look What You've Done To Me / Boz Scaggs
10.Breakdown Dead Ahead / Boz Scaggs
11.Love You Like I Never Loved Before/John O'Banion
12.Wrong Side Of The Tracks/David Roberts

13.Welcome To My Love/George Duke feat. Rachelle Ferrell
14.Here I am / Air Supply
15.Break Out / Swing Out Sisters
16.Livin' It Up / Bill LaBounty　★
17.Rock With You / Michael Jackson 　★
18.Reminiscing / The Little River Band
19.Walk into love / Brett Raymond
20.Can't Hide Love / Jaye P Morgan
21.No One There / 佐藤　竹善
22.Appaloosa / Gino Vannelli 　★
23.My Mind's Made Up / Lisa Dal Bello　
24.Jojo / Boz Scaggs
25.Satisfied / Richard marx

ちょっとこれAORという部分の曲もありますが、
参加者や女性ボーカルの方の曲数確保のため、
ブラコン系やプログレ系も若干入ってます。
音作りにAORを感じればOKという解釈でした。

全体的に演奏のレベルも高く聞いていてもかなり楽しめるセッションで、
始まったと思ったらあっという間に終わっちゃったかんじすらありましたね。(笑)
でも、なんか危機疲れとか飽きちゃうとかいうことはなかったですね。

個性豊かなプレイヤーさんもたくさん参加いただいたので見どころ満載でしたね。


あっしは今回は ★印の6曲に参加しました。
1,2曲目Sirius-Eye In The Sky / Alan ParsonsProject　、
Him / Rupert Holmesでは鉢山中の先輩で名手335yama氏との共演も実現しました。

歪系は先日ゲットした SHODクローンをメインにSDR-3でBoostしました。

バッキングでは2曲とも先日仕入れたBOSS AC-2を使用してみました。
聞いていた方からは効果ばっちりだったとのことでした。
Himではストロークで「ジャカジャカ」はなんだか初心に帰ったみたいで弾いていてとても楽しかったですね。

Seek and You will Find/Gino Vannelli ではescadrille後記メンバーの
Bassのチョッパーさんとの久々の共演でした。
この曲は中ソロを担当あとはバッキングです。
いやいや難しいです。(^^;;

Livin' It Up / Bill LaBounty はT.A.Sのmoa♪ちゃんの提案曲
これも名曲ですねぇ。コード進行がステキすぎです。
T.A.Sでもやりたくなっちゃったわ。(笑)

そして自分の提案曲 Rock With You / Michael Jackson
mamiちゃんがイントロをばっちりキメてくれました！GoodJob!!
VoのBettyさんもなりきりで楽しそうに歌ってましたね。
自分はDavid Williamsのカッティングで忙しかったです。(笑)
moa♪ちゃん、せしりんさんの鍵盤隊もいい感じでした。

この曲いつかやってみたかった曲なので、
演奏できてうれしかったです。
セッションにしてはいい感じでしたが、
難しい曲なので機会があればリベンジしてみたいですね。

Appaloosa / Gino Vannelli　では、大学の先輩で軽音OBバンドでご一緒させていただいている、
AXEさんとの久々の共演でございました。

昨日の足元セットです。

参加いただいた皆様、共演いただいた皆様
お疲れ様でした＆ありがとうございました。

それから開催・当日お手伝いをいただいた皆様ありがとうございました。

ちょっとこれAORという部分の曲もありますが、
参加者や女性ボーカルの方の曲数確保のため、
ブラコン系やプログレ系も若干入ってます。
音作りにAORを感じればOKという解釈でした。

全体的に演奏のレベルも高く聞いていてもかなり楽しめるセッションで、
始まったと思ったらあっという間に終わっちゃったかんじすらありましたね。(笑)
でも、なんか危機疲れとか飽きちゃうとかいうことはなかったですね。

個性豊かなプレイヤーさんもたくさん参加いただいたので見どころ満載でしたね。

参加いただいた皆様、共演いただいた皆様

お疲れ様でした＆ありがとうございました。

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