らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

昭和の色々

2009年04月29日 16時05分09秒 | 親父の人生・思い出

テレビで、インベーダーゲームをやっていました。

ちょうど親父が学生時分やったと思います。



名古屋打ちが、懐かしいです。

あの時代の流行は、インベーダーゲームとノーパン喫茶やったです。

あの時代に、そんなバカな事をせず、勉強していた友達は立派になってますね。

今、考えたらあの時代にもっと勉強したらよかったです。


今日は、昨日からお好み焼きを作ろうと思っていたのですが、邪魔くさいので

コスモスでイタリアのお好み焼き、ピザを買ってきました。








冷凍のプライベートブランド商品で299円でした。

考えたら、ピザを始めて食ったのは、いつごろやったかなぁ。

確か、二十歳を超えてからやったと、思います。

京都の春陽堂かサンマルコやったと思います。

最初は変わった食い物やなぁと、思ったけど好きでした。

あれ以来、ピザよりも、アントニオ猪木のタバスコのファンになりました。


     


イタめしブームがあったみたいですが、親父にはなかったです。

初めての本格的イタリアンは、瀬田の「トレンタ」と、いう店です。松田さんの店です。

本格的パスタ(その頃の親父はパスタを知りませんでした。)は、先日琵琶湖畔に支店

を出した。「アンチョビ」でした。オーナーの鳥嶋一義さんには若い頃、お世話になりました。

まだ、店を出される前で、ロームに勤めておられた頃、新婚家庭でしたが

毎晩、酒を飲みに家へ遊びに行っていました。奥様の栄さん、本当にお世話になりました。

今度、大津へ行った時、寄ってみようと思います。

親父は物覚えが良いのか、昔のことは本当によく覚えています。

焼酎のあては、思い出が一番かもわかりません。今もいっぱいやっている親父です。



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