今日もゆる~くいっちゃうか!?

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最近の近況など・・・

2012-10-24 02:41:57 | その他

こん○○わ あ~るです

なんと、1年2か月ぶりの更新です
このままブログを閉鎖しようかとも考えていましたが、
なんとなく放置していたらこんなにたってました・・・

で、ちょっと時間が空いたので、最近の近況などを。。。

葬儀屋に転職して早2年がたち、3年目に突入してますが、
なんとかまだ葬儀屋として毎日を過ごしております
現在ではご葬儀の担当者として、お客様のご要望を伺い、
少しでもご希望に近いご葬儀を出来るように頑張っておりますが、
新米担当者にとっては毎回が山あり谷ありで、
どんだけ山超えれば楽になるのだろう・・・なんて
ヘコんでばかりだったりして・・・

でも、お客様からの「ありがとう」の言葉が
次も頑張るぞという思いをくれるので、
そんな風に感じる事の出来るこの仕事は
自分には合ってるのかもしれませんね

葬儀屋になってみて、いろいろな事を見てきました
「人の死」があって成り立つこの仕事の難しさや、
「人の死」の現実があまりにもリアルすぎて逃げたくなる事もしばしば。。。
いろいろな理由で亡くなって行く人たちを見て、
「生きる」って何って考えてみたり。。。

分かった事は、人の人生は必ずしも平等では無いけど、
人の死だけはみんな平等ってコトかな。。。
だから、誰しも必ず迎える「死」があるから、
みんな頑張って「生」を生きるのかなと。。。

まぁ、ちょっと宗教チックな話になってますけど、
その理由は「自殺」で亡くなる人がホント多いってコト。。。
正直、自殺を考える人の気持ちは分からなくもない・・・
自分も昔そんな事を考えた時があったからね。。。
でも、たいていそうする人は後のコトはなにも考えちゃいないんだよね
自分の体がどんな扱いを受け、どんなふうに火葬されていくのかを
想像もしてないんだろうなぁ~
自分が葬儀屋に入ってその現実を見た時、
自殺なんて絶対するもんじゃない
って強く思ったね

自殺をするくらいなら、すべてをリセットしてでも、這いつくばってでも、生きてる方がいいって思う
自殺を考えてる人がいるなら、葬儀屋になってみるのもいいと思う
毎日、人の死に携わって、その報酬で自分が生きていく。。。
生きる理由が見つからないなら、死に携わってみれば何か見えるかも知れない・・・。
まぁ、あくまでも一葬儀屋としての意見ですが。。。

 

自分の近況を話してるつもりが、だいぶ脱線してしまいました。。。

今の仕事は休みがほとんどないので、自転車に乗る時間も無く、
写真を撮ったりするヒマも無いので、PIXTAに新しい写真を投稿することも出来てないですが、
販売枚数は少しずつ伸びてまして、現在は25枚まで売れました
まぁ、PIXTA始めて2年以上たってるので、けっして売れてるという訳ではないですが、
それでも売れるとうれしい~ですね
自分の撮った写真が誰かに必要とされて、その写真がドコかで使われていくという事は、
なんかとても不思議な感じがしますね

カメラは相変わらずのオリンパス派なんですが、
なかなか一眼レフを持ち出して写真を撮りに行く時間が無いのもあって、
今年に入ってからミラーレス一眼のE-P3を購入しました
まだ使いこんでる訳ではないので、一眼レフとの差がどれくらいあるのかイマイチ分かってはいないのですが、
持ち運びに関してはE-P3に軍配があがりますね
ただ、ファインダーが無いのでちょっと写真を撮るっていう感が薄くて
デジカメチックなのが寂しいところですな。。。

なので、次は同じミラーレス一眼のOM-Dを狙っています
宮崎あおいもCMで言ってたし

「ファインダーを覗く
 構図を決める
 息を止める
 
シャッターを切る

 そうだ、カメラは構えるモノだ

ってね
でもこのセリフってE-P3の存在を否定してる様に聞こえるのは俺だけかしら
まぁ、ミラーレスでもカテゴリーが違うってコトなんだろうし、
E-P3にも外付けの電子ビューファインダーがあるから、
購入すればファインダーを覗く事は出来るけどね。。。
ちなみに俺は持ってませんけどねぇ~

 

久しぶりの更新でしたので、内容がなんかメチャクチャですが、
今回はこのへんで
また気が向いたら書くかも~なんてな