昨日は、「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」の一員として2018年度政府各省交渉に参加しました。
田村貴昭衆議院議員、仁比聡平参議院議員、真島省三前衆議院議員が交渉に参加してくれました。
地域の身近な要求から教員の働き方、若者の働き方、玄海原発や有明海再生にオスプレイなど国政に絡む大きな問題まで佐賀県民の声を届けにいきました。
肥前町から唐津市街地へとつながる国道204号線の歩道設置についても要望。
「主要な幹線道路として交通量が多く、高齢者や学校に行く子どもたちにとって危険な道路となっている。地方では高齢化が進み、免許返納して車がなくなっても安全に歩くこともできない」と地域で聞かせていただいた声も届けてきました。
具体的に県管理の道路となっていて、改良も行われていますが国としても支援していきたいと応えてくれました。
今日は、これから県議団会議。その後は、唐津で市民の方から相談をうけます。
田村貴昭衆議院議員、仁比聡平参議院議員、真島省三前衆議院議員が交渉に参加してくれました。
地域の身近な要求から教員の働き方、若者の働き方、玄海原発や有明海再生にオスプレイなど国政に絡む大きな問題まで佐賀県民の声を届けにいきました。
肥前町から唐津市街地へとつながる国道204号線の歩道設置についても要望。
「主要な幹線道路として交通量が多く、高齢者や学校に行く子どもたちにとって危険な道路となっている。地方では高齢化が進み、免許返納して車がなくなっても安全に歩くこともできない」と地域で聞かせていただいた声も届けてきました。
具体的に県管理の道路となっていて、改良も行われていますが国としても支援していきたいと応えてくれました。
今日は、これから県議団会議。その後は、唐津で市民の方から相談をうけます。
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