土曜日のオスプレイ問題緊急学習会は、会場いっぱいの250人の参加で行われました。
日本共産党から仁比聡平参院議員、民主党から原口一博衆院議員、社民党から徳光清孝県議会議員が報告しました。
会の最後には地元から佐賀空港への自衛隊オスプレイ等配備反対地域住民の会から3月27日の「オスプレイ絶対反対決起集会」の案内もされました。
挨拶のなかで、
「私たちは本当に危機感を持っている。6年前の普天間飛行場からの米軍訓練移転について佐賀県議会は全会一致で反対の決議をあげてもらい、助けられた。今回、この公害防止協定(自衛隊との共用は考えていない)があるのになぜオスプレイ等の配備が要請されたのかと。この協定は、住民の命と暮らしがかかった大事な協定。戦争する基地が作られれば、我が佐賀県が狙われてしまう。オスプレイNOは、アジアの平和をつくるたたかい。ともに頑張りましょう!」と連帯のあいさつがされ、とても感動的な挨拶でした。
日本共産党から仁比聡平参院議員、民主党から原口一博衆院議員、社民党から徳光清孝県議会議員が報告しました。
会の最後には地元から佐賀空港への自衛隊オスプレイ等配備反対地域住民の会から3月27日の「オスプレイ絶対反対決起集会」の案内もされました。
挨拶のなかで、
「私たちは本当に危機感を持っている。6年前の普天間飛行場からの米軍訓練移転について佐賀県議会は全会一致で反対の決議をあげてもらい、助けられた。今回、この公害防止協定(自衛隊との共用は考えていない)があるのになぜオスプレイ等の配備が要請されたのかと。この協定は、住民の命と暮らしがかかった大事な協定。戦争する基地が作られれば、我が佐賀県が狙われてしまう。オスプレイNOは、アジアの平和をつくるたたかい。ともに頑張りましょう!」と連帯のあいさつがされ、とても感動的な挨拶でした。
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