札幌駅前地下街 会場
管物(クダモノ) 3本仕立
厚物(アツモノ)
菊 菊 菊
各大臣賞の菊
盆栽仕立
オーロラ花壇
菊群
菊
菊群
母親の祖父は、大変「菊」が好きでした
特に「懸崖」です
針金を使い、上から下へと小菊の塊が
菊で表すつくりです。”
と表示されていました。
この時期になると
手稲前田森林公園の「藤」を見たくなるので
チョット行ってきた。
遥か遠くに手稲山が
時期が少し過ぎているようだ
去年よりは、寂しい
散歩しながら「藤」鑑賞
心が癒された。
札幌は予定通リの開花であった。
『新川さくら並木』
老夫婦、若者、カメラマン等・・・
微風が花びらを撫でていく。
新川沿いに桜が覆う。
明日から「桜」が主役だ!
今年も「自然の春」を探しに
防風林を散策。
「春の印」
水芭蕉が顔を出し始めていた。
「春の印」
保育園の「鯉のぼり」が大空を泳いでいた。
昔は、我が家も「鯉のぼり」をあげていた な~あ。
「春」を見つけるのには
散策が一番だ!
コロナ・緊急事態のなか
近場で息抜きをするために
前田森林公園へ「ふじ」を見てきた。
遠方に手稲山が
ふじ
白色の フジ
子供連れ、犬と散歩、夫婦・・・
大きく息を吸い込んでみた !
道新 4月27日付け
「ご近所ウオーク 西区『桜並木コース』」で紹介されていたので
行ってみた。(新川通の桜を満喫・・・)
桜並木
さくら
桜
さくら
幼稚園の児童が
先生に連れられて
桜の樹の下を
一列になり
歩いていた。
心地好い日差しを浴び
防風林へ散歩
1.花の水芭蕉
今年も同じ場所に
水芭蕉が咲き始めていました。
花言葉:「美しい思い出」
だそうです。
本棚から『サライ 「おくのほそ道」を旅する』を見つけた。
自分で購入していて忘れていた雑誌だ。
2.松尾芭蕉(江戸時代初期の俳人)
中学生・国語の教科書に載ってた俳句
閑かさや岩にしみ入る蝉の声 (三一)
五月雨をあつめて早し最上川 (三三)
荒海や佐渡によこたふ天河 (三八)
を思い出した。
これらの句は『おくのほそ道』に載っていたもので
改めて【全文・全現代語訳】で読み直している。
また、元NHKキャスター・松平氏が朗読した
CDも別冊付録で付いているため、これも利用している。
コロナ禍で旅行にも行けない時は
この本&CDで空想旅行だ!
(東京~東北~新潟~北陸~滋賀)
♪【Spring Will Be A Little Late This Year / Red Garland】
https://www.youtube.com/watch?v=VDqZ2SUbZYg
レッド・ガーランド (p)
ポール・チェンバース (b)
アート・テイラー (ds)
ウキウキしてくるような
トリオの掛け合い!
百合が原公園へダリアを観に
園内でお出迎え
リリートレインをパシャリ
葡萄がタワワに、ぶら下がっていた。
コスモス群
オブジェ
ダリア1
ダリア2
ダリア3
西洋朝顔(ヘブンリーブルー)
淡い色合いが好みです。
おまけ、として
我が家の「アサガオ」です。
毎日、朝 見るもが 楽しみの一つです。