Mischief・・・†_(゜ー゜*)β

販売員10年目!語り尽くせないぐらい色んなことがありました…(`・ω・´;)でもコンプライアンスの関係で語れません(汗

ジャガー メンズ

2005-10-17 | 香水

前、ジャガーウーマンを紹介したので、今回はジャガーのメンズの紹介をしてみようと思います♪

Georgeさん必見!?(^^)


青字が引用文です。

2002年発売。(結構新しいぞ!?)


<コンセプト>


「官能」、「癒し」という2大テーマに沿った『アロマティック・フゼアノート』。

以下ネット紹介文からの引用↓

最新技術の粋を結集したテクノロジーとスタイリッシュなボディラインにより、
美とテクノロジーの融合された高級車を提案するジャガーから、
2001年鮮烈なデビューを果たしたフレグランス。
それは贅沢な香り、香りの2大テーマである、「官能」と「癒し」
を融合させることに成功した、「ミステリアス」、「力強さ」、
そして「セクシー」の融合。

<香り>

官能?癒し?どういう香りやねん…?詳しい香調は↓

トップノート:マンダリン、ベルガモット、オレンジ、ラベンダー、バジル等
ミドルノート:オレンジフラワー、ハスの花、ジンジャー
ベースノート:サンダルウッド、ホワイトムスク

つまり…? 以下、某ネット紹介文引用↓


フレッシュでフルーティな香りがアロマとブレンドされ、
ほのかなハスの花とオレンジブロッサムの香りが
ジンジャーのテイストによって増していきます。
最後は官能的なアロマが加わり、癒し系ベースノートとして持続します。
気品を感じさせるマンダリン、ベルガモットとオレンジの調和による、
とてもリフレッシングな香りです。

<実際のところ>(←笑)


なんたらかんたら…ネットでの紹介文は褒めちぎってますね。
そりゃそうか、売れなきゃダメだもんな(笑)
しかも香水に慣れてる人は香調見たらわかるけど、
初心者にはわかりにくいだろうなぁと思います。

なので、メアリーの感じた率直な感想を述べますと、



つけた瞬間、すっごいさわやか。
レディスでいう「さわやか」は、レモンとかの爽やかが多いけど、
これはメンズだからかレモン系とはちょっと違う、
スーッとするような爽やかさ!目が覚める系(笑)


でも、フレッシュフルーティなような、
だけどどこかスパイシーで、さりげに微妙に甘い。


こう書くと複雑そうな香りみたいだけど、実際はとてもシンプルな香り。
これは香ってみるのが一番です(笑)


<ボトルデザイン>

ボトルデザインは、メアリー的に秀逸だと思う。
シンプルisベストの言葉はこのジャガーに捧げたい。

最近の香水はなかなか見た目も可愛かったり豪華だったり、
若者の注意をひくものが多い中、
狙った感がないシンプルなボトルデザインに逆に惹きつけられる。



以下引用文↓

ライトブルーのガラスでクールさを表現し、
全体的に流れるようなアーチ型のシルエットと斬新なマテリアル
現代的なセンスに仕上げられたボトルは完成度の高さを印象づけます。
シルバーのフレームが、エレガントなマントを羽織るようにボトルを縁取り、
キャップ部分にはジャガーの刻印がされています。

エレガントなマントとか、どういう表現やねん(汗)

 

 



ジャガーメンズ、こんな感じでした★
もっとわかりやすい表現ができるよう、精進、精進!