Mischief・・・†_(゜ー゜*)β

販売員10年目!語り尽くせないぐらい色んなことがありました…(`・ω・´;)でもコンプライアンスの関係で語れません(汗

レポート奮闘日記

2007-01-10 | 学生時代3:ゼミ
はっきり言って間に合いません??

でもひたすら奮闘中です


こんだけ長時間やっていくらも進んでないや…

とげんなりするのですが、


いや、やった分だけ絶対前に進んでいるはず

と固く信じてひたすらレポート頑張ってます



でも

あほみたいにマイペース


急げって!と思いつつ、急いだところでいい文章を
書くことは出来ない。じゃあやっぱりマイペースでいこう。
と思うわけです。


再提出くらってもいいからとりあえずできるところまでやろう。


どちらかというとメアリーは


●なんでもいいから仕上げてしまう

より

●できる限りを全力で

派です。


仕上げて提出が理想だけど、手抜きが一番いやですし(゜ー゜;Aアセアセ


まぁ一番いいのが、


もっとはやくにとりかかれ


てことでしょうね

これでも、ずいぶん前から資料集めと文献探しはしていたんだけど(;^_^A

実際の文章に取り掛かるのももっとはやめにしなければいけないね

ていうのが今回の教訓。次回はぜひ活かしたいもんだ



さて、14:45から15:00の休憩の予定なので、

レポに戻りマッスル!!

レポートの壁

2007-01-09 | 学生時代3:ゼミ
レポート提出11日です。

データ集めるのは4か月前からこつこつと。

でも多すぎて、っていうか定義が難しくて、
冬休みはずっとデータ収集と整理で終わり、
提出は明後日なのに、まだ一文字も書けていません。

おおざっぱな流れや構想はあるんだけどねぇ。


あぁ、なんでわたし今日人間像研究の授業行ったんだろう?!(爆)



さてさて、まじでとりかからねばならんのですが、

エンジンかかりません。


まだどこか「間に合う」とか思ってんですかね。
あほですね。

誰かやんわりケツ叩いてやって下さい?(ノД`。)



でも「再提出」の文字を見るのはプライドが許さないので、

ヒッキーでガンバリマス!!!

冬の恋

2006-12-16 | 学生時代3:ゼミ
今週のゼミでは、

なんと「句会」をやりました!!

アッキーと高木ちゃんの誕生日を祝う会でもあったのですが、
それだけではちょっとアレなので、
「句会」ということで、今日のゼミはいつもと一風変わった感じでした☆


句会とは…それぞれテーマに沿って句を作り、

誰が書いたかわからないようにして発表、

そして投票~みたいな



で、俳句、テーマは



「冬の恋」


え、冬ソn(ry

が真っ先に思い浮かんだ自分が悲しいのですが、

うーん、うーんと悩んだ結果、



片思いか…らぶらぶか…失恋か…


うーん、やっぱウケが良さそうなラブラブかな。。



~15分~




デキター*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!




                                    
                                        

“クリスマス 彼にもらった 銀の雪”

                                    
                                        





クッサー(ノÅ`)



要するに彼氏さんからクリスマスに指輪をもらったわけですね。
そんな幸せそうなクリスマスの情景を俳句に…

はぁ・・・


でも力作!のつもり(+・ω・´)

んーと、みなさん評価お願いします(爆)



ちなみにこれでも3位でした(笑)

ちょっとムカッ(゜□゜!)<愚痴

2006-10-28 | 学生時代3:ゼミ
10月14日に行われたうちのゼミの卒論中間発表会、

総合指揮という役職であるメアリーは
今、必死に皆の反省シートをまとめて
来年のための“卒論中間発表会運営のためのメモ”
を更新している最中ですφ(._.φ(゜-゜;φ(._.φ(゜-゜;)カキカキカキ

なかなか終わらないのよねぇσ(^_^;)



ってーか、全員提出って閉会の挨拶時にも言ったし、
締切日も伝えたよー?

まぁ、急がないから遅くても(まだ)いいけどさ。。。



内容の稚拙さにはびっくりした。


まとめようがあらへん。


反省を書いて提出して下さいとしか言ってなかった私が悪かったのね?



感想文じゃないのよ



具体的な内容を指示していなかったけれども、
前年度の運営のためのメモ見たらわかると思ったのよ。

感想もそりゃ書いたらいいけどね、

具体的な仕事内容、良かった点、悪かった点、
工夫した点、改善点、

そういったのを書いて欲しかった。

じゃないと、来年度に活かせないじゃない??

私は総合指揮だから、
誰がどの係で、どの係がどんな仕事しているかっての、
だいたい覚えるようにしたけど、

全部の係の全部の仕事を完璧に把握してるわけじゃないのよ。


気づいたことメモいっぱい残しといてホント良かったよ(爆)



あまりに愕然としてしまったので
(前年の例があったから余計に。初の試みだったなら感想文でも全然許せたが。)

イキオイで「前略 再提出お願いします

とか紙に書いて渡しちゃったよ(爆)




私、先生ちゃうし、そんな、レポート

みたいなことしたくないんやけど。




それでも、どうにも更新不可能なので、
再提出を願い出てみました。

多分、めっちゃウザがられて&嫌がられてるやろなぁ(ノ_・。)


そんなあほらしいこと言う方の身にもなってくれ(´Д`;;)

「ムカツク」の正体 第二弾

2006-07-15 | 学生時代3:ゼミ
提出したレポートの内容(概要?)です★

この度はたくさんの方にアンケートご協力頂き、
なかなかいい論文がかけたと思います☆


今回の論文では主に「ムカツク」について
アンケート調査結果と先行研究を基に、

①「ムカツク」の2つの嫌悪感
②3語の比較と怒りの順位
③「ムカツク」とからだことば
④「ムカツク」は人を対象に取り得るか。


の4点考察しました。

で、報告↓




①:「ムカツク」には生理的嫌悪感と心理的嫌悪感の2つの
  嫌悪感があり、私たちが普段よく使う心理的嫌悪感は、
  両者の類似性に基づくメタファーであることがわかった。

②:担当論文に書かれていた「アタマニクル>ハラガタツ
  >ムカツク」
を、他の先行研究・文献と自分のアンケート
  調査結果を駆使して、その式が成り立つことを立証。
  グラフ①参照

③:「ムカツク」は「頭にくる」「腹が立つ」のような“からだことば”
  とは言えないが、からだと密接な関係のある言葉であることと、
  中でも「胸」に怒りを感じる表現であることを
  アンケート調査結果により証明。
  グラフ②参照

④:先行研究では「ムカツク」は“自分”を対象に取り得ないことが
  立論されていたが、疑問を感じて、アンケートをとった結果、
  “自分”を対象に取り得ることを立証することができた。




はい、堅い言葉で書いてるのでこの記事自体読むのしんどいかもね^^;


どんな風にこれらを証明していったのかっていうのが気になる人は
メッセ下さい☆

うに田まんぼうさん、いかがでしょうか^^
気になりましたら、また遠慮なく
一声おかけくださいヾ(*・∀・*)ノ

「ムカツク」の正体 第一弾

2006-07-13 | 学生時代3:ゼミ
…というテーマでレポートを書きました!


修羅場りすぎて全然ブログの更新なんてできませんでしたよ(ノД`。)

もともとマメに出来てないだろ



はいっ!なぜこのテーマかと言えば、
前期の担当発表論文のテーマが


怒りの直接表出表現「ハラガタツ、
アタマニクル、ムカツク」の意味分析


(馬場典子 2001 『世界の日本語教育』11より)


だったので、期末レポなのでそれに基づいてって方がかんたんいいかも!

と思ったゆえです☆(^_-)-☆


で、この論文を超かいつまんで説明すると、
(ていうかこの3語の特徴をまとめると)


「アタマニクル」
 *怒りの生起の瞬間
 *感情の生起の原因は自分ではなくむしろ外部

「ハラガタツ」
 *心中の怒りの状態
 *自分を対象に取り得、内省的

「ムカツク」
 *生理的嫌悪感
 *怒りの昇華が十分でなく、心理的嫌悪感が際立つ。
 *心理的嫌悪感は生理的嫌悪感からのメタファーで成り立つ


といったものです
具体例を挙げると、

「(和歌山のカレー毒物混入事件で)食中毒と言われたのを信じて、
娘に十分なことをしてやれなかった自分に【 】」

とくれば、上記3語の中では「ハラガタツ」を選ぶ人が多いと思います
これは「ハラガタツ」が自分を対象に取り得るという特徴からです。



…といった具合に、論文紹介をしていき、
その発表の中でも一番てこずった「ムカツク」

若者言葉として、年配の方に嫌われてますよね

ちょっと発表ですっきり仕切れなかったこの「ムカツク」を
レポートの題材にとりあげよう!と思ったのです☆




文献もあったのですが、やっぱアンケートとった方が、
生き生きした論文書けるんですよね(>Д<)

ということで、

時間もないのに、

自分の首をしめるとわかってるのに、

やっちゃいました(爆)



しかも何って、

一端気合はいるとトコトンやってしまわないと気がすまない性格から、



3枚でええのに、調子のって

7枚になっちゃいましたよ(爆)


ゼミ内最長か?(汗)



そんな長ったらしい論文ながら、
ゼミの友人M帆ちゃんは、流れがあってめっちゃ読みやすい!
って絶賛してくれました(ノД`。)



ので、ちょっと自信がついたので、

次記事でまた中身紹介します★



アンケートにご協力下さった方々、
忙しいところ本当にありがとうございました!m(_ _)m

どんな内容に仕上がったのかなーって気になる人は、
次記事乞うご期待!

レポート終了!

2006-06-24 | 学生時代3:ゼミ

レポートがんばりました!!


締め切りは金曜の17:00。

10:30 2限~自主休講~
13:15 3限~自主休講~
15:00 4限~自主休講~

おいっ(ノ゜⊿゜)ノ!!

15:00 レポート完成⇒推敲⇒修正⇒印刷。

15:15 着替え・化粧・準備

15:30 再度推敲⇒ページ番号入れるの忘れた! 
           でももう間に合わない!

15:37 電車乗車 色彩検定の勉強 (・ω・;;)

16:15 バス乗車 (-_-)

16:40 提出完了!!



さて、今回悪戦苦闘したレポートの内容ですが、
先生からの指定は「書き言葉なら何でも良い」

というわけで、メアリーのレポートタイトルは、

「教材における文末表現」




…って、書いたら超堅苦しいんですが、ようするに、

小学校のときは「~しましょう」だったのが、
中学生になったら「~しなさい」になって、
高校になったら「~せよ」に変わったなぁ。

っていう昔から感じていた疑問(?)を解消するためだけに
このテーマを選びました★と言って過言ではありません(爆)

小説とか、新聞記事とか、そんな授業で扱ったやつを
したくなかったんです、変なこだわりゆえ(汗)
するとネタ探しに時間かかるわけで^^;

でもまぁ無事見つかりましたが★


この内容、ゼッタイみんな1回は思ったことがあるんじゃないかなぁ?

特に「~しましょう」から「しなさい」に変わった時。


なんで命令されなアカンのじゃー!

!!ヽ(`□´)ノ!!



…とまではいかずとも、ちょっときつい印象を受けたりしましたσ(^_^;)

理由もそりゃ憶測でわかるけど、
はっきりしたことってわからないですよね。

きちんと調べて文章にしたかったんです(^^;

教え子さんたち(小5&中3)から資料を借り、
高校の資料は自分の部屋で漁り…。

参考文献ないくせに、資料の量は膨大になりました(汗)

重さ2kgぐらいあるか?(-_-;)

(それでも資料不足を痛感・・・)



…って膨大な資料を処理していくうちに熱が入っちゃって、

2枚でええのに7枚なっちゃいました!?!?



はぁー、手の抜き方を知らないあほでんねん(>Д<;


どうか発表者に選ばれませんように(>人<;;)


あっ、ちょっと気になる…レポート読みたい!て人は
ご一報下されば添付とかしてメールで送りますよ★


プレゼン決定

2005-12-21 | 学生時代3:ゼミ

 

ハイハイ!!まさかの

プレゼン決定ですよー!(自棄)

 

 

 

というわけで、幸か不幸か、「パーマをあてる/かける/する の使用実態」というテーマのレポートが優秀作品に選ばれてしまい、発表することになりました

いや、幸ですよね

日本語に関して厳しい先生に認めても貰ったんですから…。



けど、けど…

もう終わったと思ったテーマ(心理的にも過去の遺物)なのに、
もう一度改めて、しかもみんな(不特定多数)の前で発表なんて…( ̄- ̄°)

メアリーは小心者だから無理ぽ!(*/Д\*)うわぁ~ん




というのも、今日の2限の日本語文化論の授業で、授業の最初に
「この人たちは授業後ちょっと私のところまで来て下さい。」
と、学籍番号・名前・レポートタイトルが5人分挙げられているパワーポイント1頁目を指して先生は皆におっしゃいました。

ああ、メアリーは関係な…


…って、名前あるぅー!?

!?(゜Д゜;≡;゜д゜)!?

 



これだけの人数がいるんだから、絶対関係ないと思ってたのに、まさかの選抜でした。

でも、やるからにはやってやろうじゃない。


え、優秀5人で、次の授業で1人10分でプレゼン??



足りん足りんε-(_- ) フッ

 


30分ぐらい喋ったるのに(笑)


というわけで、もうちょっと文章整理してから続きの内容UPしますね~♪


レポート提出完了!

2005-12-16 | 学生時代3:ゼミ
多くの人にアンケート協力してもらって、
やっとレポート完成致しました!!

数日間学校や授業を休んでひたすらパソコンに向かう日々・・・


それでもテキトーに、というのは絶対イヤ!!(`へ´)


というわけで、こだわりこだわりで、提当日の昼までかかって、



できたー!!!



やっとこさ提出完了です!!(T_T)(感涙)


でも、提出のためだけに往復2時間かけ…(´Д`;)


で、教務課前の提出箱へ…★
お、友達もおったがな!
あんたもギリギリかいな(笑)


などなど、終わっちまえばこっちのもんさ~(´艸`)

というわけで、無事提出できて☆ほっと一息σ(^_^;)☆でした。



あと、提出前、一体何行書いたんだろぅ…とおおざっぱに数えてみると、

60行でいいのに90行は越えていました!!(°□°;)
ちょっと張り切りすぎちゃったかな(爆)


ああっ!優秀作品に選ばれたらどうしよう!?
そしたら年明けに授業でプレゼンだ★
でも受講人数バリ多いし、私なんか

関係ないワ★キャハハ(ノ∀`*)ノシ

なーんて思いつつ、すっきり開放感で家路につくメアリーでしたヽ(´ー`)ノ


ちなみに、冒頭部分はこんな感じです。↓



●第1章.はじめに



 髪型をパーマヘアにすることを何と言うか。と聞かれると、主に「パーマをあてる」「パーマをかける」といった二つの言い方が挙げられる。さらに最近では「パーマをする」という表現も聞かれる。これらはすべて同一の「髪型をパーマヘアにする」という意味である。このように、同一の意味の言葉を複数の表現で言い表すことができるのが日本語の特徴といえる。しかし、改めて考えてみると、なぜこのように同一事項に複数の表現の仕方があるのであろうか、という疑問が浮かび上がる。

 本稿では、特に日本語のバラエティに関するテーマの中でも、上記で述べたパーマに関して「あてる」「かける」「する」の3つの表現について様々な視点から深く考察していく。まず辞書や選考資料を調べ、アンケート調査結果をもとにして、「あてる」「かける」「する」の使用実態にどのような特徴があるかを検証していく。